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未来を語る

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新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。
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記事一覧

【12/22(金) 19:00~】みんなで考えるウェルビーイング〜自分らしく働き、暮らすため…

ここ数年でよく耳にするようになったウェルビーイング(*)。この言葉がこれほど浸透してきた背…

ボールひとつでつながりあう。キリンフレンドチャレンジカップで見えた、JFAとキリン…

約140km離れた伊豆諸島の島と東京都心、2つの地域の小学生たちがサッカーを通じて交流し、絆を…

KIRIN
2週間前

DX推進を通じて、変化に対応できる組織風土をつくる。キリンが本気でDXを推し進める理…

DX(デジタルトランスフォーメーション)がバズワードとして広がるなか、多くの企業でDX推進が…

KIRIN
3週間前

専門性をかけ合わせ、新しい価値を生む。キリンの新規事業「GOLD EXPERIENCE」の誕生…

キリンが食・医に続く第3の柱として力を注ぐヘルスサイエンス領域において、さまざまな新しい…

KIRIN
1か月前

世界から認められるホップ産業へ。10年先を見据えた岩手県遠野市の挑戦

今年も東北大学の学生4名を迎えてスタートした「大学キャリア教育」。 『ものづくりの上流か…

KIRIN
2か月前

日本らしいビールってなんだろう?BRUTUS編集長と語らう、クラフトビールカルチャーの…

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
2か月前

JFAとキリンがともに目指す未来。“サッカーの力”でより多くのつながりが生まれる社会とは

「サッカーには人と人をつなぎ、世の中を元気にする力がある」。 JFA(日本サッカー協会)とキリンが、より多くのサッカーに関わる人同士のつながりを生み出し、社会に笑顔を増やしていくため、2023年から日本サッカー協会オフィシャルトップパートナーとして新しいパートナーシップを結びました。 これによりキリンは、長年に渡って応援を続けてきた日本代表に加えて、子どもから大人までのプレーヤー、保護者、指導者など、サッカーに関わるすべての人を応援していきます。 日本サッカーの発展を担

お客さまも熊本の皆も笑顔に。「午後ティーHAPPINESSプロジェクト」がつくる、幸せの…

2023年7月15日、2016年の熊本地震で甚大な被災を受けた南阿蘇鉄道が、7年間の復旧工事を経て全…

KIRIN
4か月前

キリンビール仙台工場100年の歩みと、未来を担う高校生と制作した記念のロゴマーク

キリンビール仙台工場は、2023年7月に宮城県仙台市での操業開始から100周年を迎えます。 これ…

KIRIN
5か月前

キリングループの“今”と“未来”をもっと知ってもらうために。「KIRIN」Twitterはじ…

新たにTwitterアカウント「KIRIN」を立ち上げることにしました。 現在は「キリンビール」と「…

KIRIN
5か月前

『一番搾り』のビール仕込粕が、ファンケルの化粧品包材に?2社の課題から生まれた、…

2019年に資本業務提携を結んだキリンホールディングスとファンケル。連載企画「#ファンケルと…

KIRIN
6か月前

従業員の「自分ごと」化が第一歩。持続可能な社会の実現に向けたファンケルの挑戦

2019年に資本業務提携を結んだキリンホールディングスとファンケル。連載企画「#ファンケルと…

KIRIN
7か月前

チャレンジして突破する人を増やし、キリンの未来を切り拓く。新規事業開発に込めた想…

テクノロジーの急速な進化、環境問題や災害、人口の減少など、さまざまな要素が複雑に絡み合い…

KIRIN
7か月前

時代の変わり目こそ、地域がおもしろい。サステナブルからリジェネラティブを目指す地域創生のいま

2008年を境に、日本は人口減少社会に突入しました。この大きな課題に直面する日本の活力向上を握る重要な取り組みとして、地域創生への注目度は加速度的に高まっています。   キリンも、東日本大震災の復興支援に原点を持つ『キリン地域創生トレーニングセンタープロジェクト(以下、地域トレセン)』を通じて、長年、地域創生に向き合ってきました。官民一丸となり、多くの取り組みが生まれる一方で、まだまだ地域には多くの課題が存在します。   そんな中、地域トレセンの運営委員でもあり、20年近くに