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記事一覧
表紙で彩る季節の訪れ。「#季節の表紙画」〜夏・新井元さん〜
季節ごとに、トップページのヘッダーをクリエイターさんのイラストで彩っていく「 #季節の表紙画 」。 前回は、イラストレーターのカラシソエルさんに、ジメジメとした梅…
未来に向けた紅茶葉の生産のために。『午後の紅茶』が取り組むスリランカ紅茶農園支援
『午後の紅茶』のおいしさを支えているのは、スリランカの紅茶農園です。
キリングループでは、2007年から紅茶農園が良質な紅茶葉を生産し続けることができるように、「キリン スリランカフレンドシッププロジェクト」を実施しています。
具体的には、人と自然によってより良い未来を創ることを目指す「レインフォレスト・アライアンス認証」の取得と、農園の子どもたちが通う学校への図書寄贈。
35周年を迎えた『
130年前から根付く“循環”の思想。小岩井農場が守り続ける美意識と未来への想い
1902年に誕生し、間もなく120周年を迎える『小岩井 純良バター』。KIRIN公式noteでは、その歴史を紐解きながら、小岩井乳業が受け継いできたものづくりの精神や、おいしさの秘密に触れる特集『 #小岩井とはなやぐ暮らし 』を、お届けしてきました。
マーケティング部の松瀬希穂が120年の歴史を振り返った1回目、料理家の真藤舞衣子さんにおすすめレシピを紹介していただいた2回目に続いて、今回は、実
熟成途中のボルドーワインを試飲。2020年ヴィンテージワインの出来は?【フランスは今日もワイン日和】
メルシャン欧州事務所に赴任中の弊社社員、春日井 琢記より、パリでの生活や仕事を通じて感じた「ワインの楽しみ方」についてお伝えしていく連載企画。第6回は瓶詰め前のワインを試飲する「プリムール・テイスティング」ついてお届けします。
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規制が緩和され活気が戻ってきたパリ
皆さん、こんにちは!メルシャン欧州事務所の春日井です。
パリでは5月19日よりさまざまな規制が段階的に緩和され
ビールを通じて人を知る、多様でフラットなコミュニティ【#キリンビールサロンの人たち イソガイ ヒトヒサ】
“これからのビールを考える”というコンセプトを掲げ、2019年に創設されたキリンビールサロン。
ビール業界の第一線で活躍するプロフェッショナルの方々をゲストに迎え、さまざまな角度からビールを楽しむという試みは、お陰さまで好評を博し、一期と二期を合わせて約70名の方々にご参加いただきました。
単にビールについての知識を深めるだけでなく、ビール好きの人たちとつながる場にもなっており、参加者と講師陣
自分らしい働き方を見つけてほしい。仙台市、東北大学、キリンビールがインターンシップにかける想い
今なお、コロナ禍によるさまざまな制限は、大学の教育現場に大きな影響を与え続けています。授業はもとより就職活動においてもオンライン化が進み、なかには実際に会社の様子を知ることなく就職先を決めなければならないケースも出てきているそうです。
こうした状況のなか、キリンビール仙台工場は行政や教育機関と協力して、大学生を対象とした実践的なインターンシップの実施に取り組んでいます。
テーマは「ものづくりの