KIRIN
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商品のストーリーを残し未来へつなぐ。キリンのアーカイブ室は今日も「お客さまとのつながり」を記録し続ける
身のまわりにたくさんある商品は、新発売として世に出回り、いつかは退きもします。なかにはリニューアルにより、目新しい衣装を着ることも。
キリングループが生み出す商品は、いつも時代ごとの彩りをまとってきました。
それら商品にまつわる歴史の全てを記録するのが、キリンホールディングスのアーカイブ室の仕事です。
キリンビールの前身であるジャパン・ブルワリー・カンパニーが設立されたのが、1885年7月。実
『KIRIN BEER SALON』第3期募集開始!スコット・マーフィーと語る日本のビール
「これからのビールを考える」というテーマを掲げ、ビールの面白さを知り、ビール好きな仲間と出会う場としてスタートしたキリンビールサロン。
おかげさまで毎回好評を博しており、8月には3期生の募集がはじまります。
これまで2回に渡って講師を勤めてきたキリンビールの草野裕美は、講座を通じて改めて日本のクラフトビールへの興味が強くなったといいます。
そこで、今回は日本のクラフトビールの魅力を語り合う対談を
身近な人の「不」を解消するために。ファンケルとキリンが共に描く未来
2019年、キリンホールディングスとファンケルは資本業務提携を結びました。“食と医のキリン”と、“美と健康のファンケル”。両社がタッグを組むことで、どのようなシナジーが創出されるのでしょうか。両社の共通項や企業文化を紐解き、互いに補完しあうこれからの可能性を探ります。
今回は、キリンビバレッジ マーケティング部のブランド担当であり、自身もファンケルのファンだという二宮倫子を聞き手に、ファンケル
祖父とビール、麒麟と馬 【 #今日はキリンラガーを vol.1】
130年以上の歴史の長きに渡り飲み継がれてきた『キリンラガービール』。みなさまにとって、キリンラガービールはどのような存在でしょうか?
颯爽と飛ぶ麒麟のラベルを見て呼び起こされるある夏の思い出、缶を開けた瞬間のプッシュという音で思い出されるあの人の声、子どもが生まれた瞬間描いた20年後の乾杯という夢。
それぞれにあるキリンラガーの物語と共に、キリンラガーを飲みたくなる瞬間をみなさんといっしょに
新連載「 #今日はキリンラガーを 」はじめます
はじめまして。キリンラガービールのブランド担当の碓永(うすなが)と申します。
この度、キリンビールの原点であり、おかげさまで皆様に130年以上ご愛顧いただいている『キリンラガービール』の魅力を、より一層広げていきたいという想いから、「 #今日はキリンラガーを 」企画を立ち上げることになりました。
「やっぱりビールといえばキリンラガーでしょ」といつもご愛飲いただいている方から、「昔は瓶で飲んでい
本気で仕事をするために、“わがまま”な自分を大切にする【 #わたしとキリン vol.3 二宮倫子】
キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています。
そのために社員が大切にしているのが、「熱意、誠意、多様性」という3つの価値観。
これらのベースに、各自が大切にしている第4の価値観をミックスすることで、社内では新たな取り組みがたくさん生まれてきました。
そんな社員たちの取り組みから、多様な働き方を考えていく企画が「#わたしとキリン ~第4の価値観~」で