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焼酎の町から生まれるクラフトジン。地元熊本産の柑橘のおいしさを活かした『クラフトジン 和柑橘』
お酒造りを通じて、地域に貢献したい──。
熊本県・八代市で80年続く酒蔵「不知火蔵」。1946年から焼酎の製造を始めて以来、仕込み水に弱軟水で良質な熊本の球磨川の伏流水を使用するなど、この土地ならではの焼酎を造り続けています。
どんな食材・料理に合わせても、口中を流してくれるようなスッキリとした味わいの焼酎を目指し、土地に根ざした蔵として地元民の食卓や憩いの場で愛されてきました。
「これまで
企業WEBサイトに「人格」を。サイトリニューアルの裏側と今後の展望
企業のWEBサイトは何のためにあるのか?
2021年夏、キリングループはWEBサイトのリニューアルを実施しました。このリニューアルは、システム面・運用面のアップデートを図ることが目的の一つでしたが、改めて、WEBサイトの役割を見直すとともに、私たちがお客さまにどんなことを伝えていきたいかを考える機会となりました。
今回は、企業WEBサイトリニューアルを経て感じた、これからのWEBサイトの在り方
プラズマ乳酸菌が身近にある暮らしを目指して。キリンの研究者が描く未来
昨今の状況変化で、免疫ケアの重要性が増しています。
キリンが免疫研究を始めて35年、人本来の「免疫」のチカラを信じ、食を通じてお客さまの健康な暮らしを守りたいという想いで、乳酸菌の研究を始めて20年。免疫ケアを多くの人に届ける「プラズマ乳酸菌」シリーズは、不可能と言われていた「免疫」に関する機能性表示食品として国内で唯一届出受理された商品です。
2017年より販売を開始したプラズマ乳酸菌が入っ
「世界のCSV先進企業」へのプロセスを追いかける新企画『CSVチャンネル』を始めます
「キリングループは2027年までに『世界のCSV先進企業』となることを目指しています」
KIRIN公式noteでも度々登場するCSV(Creating Shared Value)という言葉ですが、これは「共通価値の創造」と訳され、社会的価値と経済的価値の両立を目指す、経営の指針・スタイルのことを表しています。
「世界のCSV先進企業」を目指し、コーポレートサイト上でも以下のように宣言しておりま
日常のご褒美。「油」と「味噌」の秋おつまみ【 #今日はキリンラガーを 】
それぞれにあるキリンラガーの物語と共に、キリンラガーを飲みたくなる瞬間をみなさんといっしょに見つけていく連載「#今日はキリンラガーを」。
第4回目となる今回は、料理家の真藤舞衣子さんに、秋の訪れを感じるキリンラガーのおつまみを教えてもらいました。
普段からキリンラガーが好きで、家には常にストックがあると語る真藤さんは、キリンラガーを「日常の一部」だと語ります。
日々の暮らしに寄り添うキリンラ