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「 #日本産ホップを伝う 」まとめ

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日本産ホップにまつわるコンテンツはこちらにまとめていきます。
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#ビール

日本産ホップの取り組みをたどり、未来のビールをのぞむ。特集「#日本産ホップを伝う…

普段からよくビールを飲まれている方なら、「ホップ」という言葉は耳にしたことがあると思いま…

KIRIN
3年前
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#遠野ホップ栽培60周年 と私たちのDNA

国内随一のホップの生産地・岩手県遠野市で、ホップやビールの仕事をしている株式会社BrewGood…

東北とキリンの絆。“ビールの魂”を供給していただいた恩返しから、共に拓く未来へ

東北地方に甚大な被害をもたらした東日本大震災から、間もなく11年が経とうとしています。キリ…

KIRIN
2年前
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Japan Hop Country-ツーリズムで農業の課題を解決する

岩手県遠野市で「日本産ホップの再興」に挑戦しているBrewGoodの田村です。一番搾りとれたてホ…

日本のホップ栽培が抱える構造的な課題とは何か。<農業編>

ビールの原材料、ホップ。日本での「農業」としてのホップ栽培は、大きな転換点を迎えています…

今こそ課題解決を!次世代ホップ農家が栽培を継続できるように #023菊池一勇

菊池一勇 Kikuchi Kazuyu 遠野ホップ農業協同組合 組合長 プロフィール 遠野市出身。農協職…

農家と一体になっておいしいビールを。キリンビール仙台工場とホップ生産者の歩み

日本随一の日本産ホップ生産地(栽培面積全国一位)として知られる岩手県遠野市。その歩みは、今から57年前にキリンビールとともにスタートしました。 ビールの消費量が右肩上がりだった1960年代、キリンビールは良質な日本産ホップを調達するため遠野で契約栽培を開始。生産拡大や品質向上を目指し、地域農家と二人三脚でホップ栽培に取り組んできたという歴史があります。 2004年には、遠野産のホップをふんだんに使用した『一番搾り とれたてホップ生ビール』が発売され、そのフレッシュな香りが

日本のホップ栽培を未来に繋げる挑戦はまだ始まったばかり。

ビールの重要な原材料、ホップ。 岩手県遠野市は日本随一のホップ生産地として、半世紀以上に…

海外で花開いた北海道生まれのホップ「ソラチエース」が日本で返り咲く。サッポロとブ…

このホップには、常識を破る力があるらしい。 北海道空知郡上富良野町、1984年。ビールの大切…

KIRIN
3年前
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「人を喜ばせたい」という市民の思いが遠野の魅力 #022朝倉健

朝倉健 Asakura Ken 有限会社アサクラ酒店代表取締役 プロフィール 遠野市出身。大学卒業後、…

研究者としての価値観を変えたフレッシュホップの香り #021 村上敦司

村上敦司 Murakami Atsushi キリンビール株式会社リサーチフェロー BrewNote遠野 店主 プロフ…

ビールを「ホップ」で楽しむ時代に。日本産ホップが秘める力と可能性【#日本産ホップ…

「日本産ホップの取り組みをたどり、未来のビールをのぞむ」というテーマで始まった、特集企画…

KIRIN
3年前
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遠野のホップ畑に思いを馳せて。TONO-HOP-BOXをリリースします。

----------------------------- ※こちらの記事でご紹介した第一弾は8月で完売となりました!…

遠野に共感してくれるプレイヤーと日本のビアカルチャーを変えていく#001浅井隆平

浅井隆平 Asai Ryuhei キリンビール株式会社 企画部 主務 BEER EXPERIENCE株式会社 取締役副社長 プロフィール 岩手県雫石町出身。2003年、立教大学法学部卒業後、キリンビール株式会社に入社。首都圏エリアの営業を担当。2009年に株式会社横浜赤レンガへ出向し、2013年にはキリン株式会社CSV本部CSV推進部キリン絆プロジェクトチームへ異動となり、東北の復興支援に携わる。2018年には、遠野市で吉田敦史とともにBEER EXPERIENCE株式会社