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ブランドを語る

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商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。
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記事一覧

“モッタイナイ!を、おいしい!に”。 『氷結®』から果実農家を応援する商品が誕生…

「おいしい果実なのにモッタイナイ!」 規格外の果物を活用して少しでも農家の方々の課題解…

KIRIN
3日前
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知られざるラム肉の奥深さ。キリンシティから「スプリングラム」の春限定メニューが登…

「日本人が年間に食べるラム肉の消費量は、どれくらいだと思いますか?」 「鶏肉13.9kg、豚肉1…

KIRIN
2週間前
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開発担当者に聞く“飽きない味づくり”とは?『メルシャン×ファンケル カロリミット …

2019年資本業務提携を結んだキリンホールディングスとファンケル。連載企画「ファンケルとキリ…

KIRIN
2か月前
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Far Yeast Brewing(ファーイーストブルーイング)が地域とのコラボレーションで取り…

「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根を…

KIRIN
2か月前
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尖ってこそおもしろい!ヤッホーブルーイングと考えるクラフトビールの未来

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフト…

KIRIN
3か月前
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技術をひらいて、クラフトビール文化をより発展させる。アメリカと日本の醸造家が思い…

アメリカのクラフトビール業界を代表する醸造所として知られる「ブルックリン・ブルワリー(Br…

KIRIN
3か月前
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土地の歴史と伝統に根ざした、日本のビールを発信。『常陸野ネストビール』のビール造りとは?

個性豊かで多様なクラフトビールと多くのお客さまが出会い、気軽に楽しんでいただく「場」を実現するため、2017年からキリンが展開している飲食店向けのサービス「Tap Marché(タップ・マルシェ)」。 ブランドの垣根を越えて、20種類以上のクラフトビールを楽しむことができます。 ▼「Tap Marché(タップ・マルシェ)」って? 今回はタップ・マルシェ担当の丹尾健二が、このサービスが誕生した初期からご協力いただいている『常陸野ネストビール』のブルワリーを訪ねます。 『

ファンケル×キリンが考える、飲料だからできること。コラボ商品『カロリミットブレン…

2019年資本業務提携を結んだキリンホールディングスとファンケル。連載企画「ファンケルとキリ…

KIRIN
6か月前
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ウイスキーのおいしさや楽しさを広げるために。キリンシティの料理とのペアリングで見…

「日本の食文化に合うようなウイスキーをつくりたい」 50年前の1973年、キリンは「キリンディ…

KIRIN
6か月前
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“原点回帰と進化するビール”をテーマに豪華ゲスト陣が集結!『キリンビールサロン』…

ビールのおもしろさを知り、ビール好きな仲間と出会う場として、2019年に発足したキリンビール…

KIRIN
7か月前
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日常にクラフトビールがある世界を目指して。時間をかけて伝え続ける覚悟

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
7か月前
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ビールを「とりあえず」から「これが好き」へ。タップ・マルシェが描くクラフトビール…

飲食店のメニュー、スーパーやコンビニでクラフトビールを見かけることが増えてきました。キリ…

KIRIN
7か月前
62

日本らしいビールってなんだろう?BRUTUS編集長と語らう、クラフトビールカルチャーの…

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
7か月前
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お茶はもっとおもしろくなる。日本茶専門店「おちゃらか」と生茶が考える、これからの緑茶

『生茶』のリニューアルにあわせて、ブランドの歴史と魅力を改めて掘り下げてきた連載「読む生茶~これからのお茶~」。 3回目となる今回は、東京の下町・人形町でユニークなお茶の楽しみ方を発信している日本茶専門店「おちゃらか」の店主、ステファン・ダントンさんに会いに行ってきました。 フランスでソムリエをしていたというステファンさんは、ワインの考え方を日本茶に応用し、「目・鼻・口」で味わえるフレーバーティーを考案。植物や果実の香りをお茶に加え、オルタナティブな日本茶のスタイルを提