マガジンのカバー画像

働くを語る

72
キリンの従業員自らの言葉で、働くうえで工夫していることや、今後目指す自分の姿について語っている記事をまとめています。
運営しているクリエイター

記事一覧

街と人を想いながら。自販機を通して地域とそこで暮らす人々とつながるキリンビバレッ…

どこの街にもあり、通勤や通学、散歩の途中、仕事の休憩時間などさまざまなシーンで利用される…

KIRIN
3日前

誰もがコスモスに囲まれた素敵な写真が撮れますように。お客様相談室に届いた一通のメ…

お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。 キリンを支える…

KIRIN
1か月前

私が仕事で大切にしている価値観は「愛」。愛が芽生える瞬間を作っていきたい。【#わ…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
1か月前

感謝の気持ちを力に変えて、新設「クラフトビール推進プロジェクト」で目指すもの【#…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
5か月前

人気のおにぎり・とん汁専門店「山太郎」店主の、キリン由来のモノづくりとお客さまへ…

東京の雑司が谷で、専門店「おにぎり・とん汁 山太郎」の店主を務める、樋山千恵さん。注文を…

KIRIN
2か月前

キリンで”学ぶ”からキリンで”働く”へ。ビール工場で始まった大学キャリア教育の成…

これまでKIRIN公式noteで追いかけてきた、キリンビール仙台工場の「大学キャリア教育」が今年…

KIRIN
2か月前

長崎・五島列島でクラフトジンの蒸溜所を立ち上げた元従業員が語る、「キリンから受け継いだモノづくりの哲学」

退職者から見たキリンとは、どのような会社なのだろうか。 そして、キリンでの経験は、どんなふうに活かされているのだろう。  セカンドキャリアとして新たな一歩を踏み出した元従業員に、キリンで得た学びや次のステージで目指すことを伺うのが、新連載「仕事のギフト学」です。 第1回に登場していただくのは、キリンを退職後に長崎県の五島列島で「五島つばき蒸溜所」を立ち上げた3人。これまでの知見を活かし、“土地をお酒で表現する”という新たな挑戦を始めました。 自分の酒造りをセカンドキャリ

日々の対話と経験から思考力と専門性を高め、仕事に+αを【3年目の旗じるし vol…

多くの企業において、“新⼈” “新⼊社員”と認識されているのは、⼊社2年⽬までと⾔われてい…

KIRIN
5か月前

社会人3年目は“守破離”の“離”。自分の型をつくっていきたい【3年⽬の旗じるし vol…

多くの企業において、“新⼈” “新⼊社員”と認識されているのは、⼊社2年⽬までと⾔われてい…

KIRIN
6か月前

大切なのは自分がワクワクするかどうか。スタートアップで知ったビジネスのおもしろさ…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
7か月前

差出人は高等学校の教頭先生。ある日、お客様相談室に届いた一通のメール【こんにちは…

お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。 キリンを支える…

KIRIN
7か月前

「#わたしとキリン」を通して見えた“キリンらしさ”とは

2021年からスタートした連載企画「#わたしとキリン」では、これまで部門や職種の異なる11人の…

KIRIN
9か月前

成長は人から与えてもらえない。「逃げない」の先で手に入れた揺るぎない自信【#わた…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
10か月前

【2023年版】キリンが考える企業SNSの役割と理想の姿

あけましておめでとうございます。2023年もKIRIN公式noteをよろしくお願いします。 今年最初の記事は、キリンが考える「企業のSNS」について。 2022年はSNSにとって大きな動きのある年でした。このnoteを含めて企業のSNS発信について改めて問い直す年だったように思います。そんな節目となるような2022年を振り返り、そこで学び得たこと、確信できた方向性、そして2023年のキリンSNSはどうあるべきか?キリンのSNS担当者4名が集まり語り合いました。 どう“キ