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自炊料理家・山口祐加さんに聞く、ホストもゲストも頑張りすぎないお家忘年会!

2019年も残すところ1ヶ月。12月は忘年会ラッシュという方も多いのではないでしょうか?

周囲の環境や時間にも縛られずに、食事と会話を楽しみたいなら、お家忘年会がおすすめ。体調や気分に合わせて料理を決め、好きなお酒を持ち寄り、リラックスした時間を過ごすことができます。そんなお家忘年会を開くために、今回は“自炊料理家”として活躍する山口祐加さんに、ビールに合う簡単な料理と自宅パーティーを楽しむコツを教えていただきました。

お家忘年会を彩るのは、冬ならではのワクワク感や、キラキラした季節感、にぎやかな楽しい夜を感じられるデザインの『グランドキリン オレンジIPA 冬キラキラ』。オレンジピール由来の爽やかな香りとほろ苦い味わいが、おしゃべりと食事をそっと盛り上げてくれます。

「これまで数えきれないほど家でパーティーをしてきて、数えきれないほど失敗してきた」という山口さん。経験からアップデートされてきた知識が盛りだくさんで、準備の段階からワクワクしっぱなしの取材になりました。

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【プロフィール】山口祐加
自炊する人を増やすために活動する料理家&食のライター/日常の食を楽しく、心地よくするために普段は 「今日の一汁一菜」 を作り、ハレの日は小さくて強い店を開拓。おすすめの店は定期購読マガジンの「たらふく通信」へ/料理初心者に向けた自炊レッスンや 「週3レシピ」 を毎月公開中。
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ホストもゲストも頑張りすぎないお家忘年会

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山口:家に人を呼ぶっていうと、良くも悪くもちょっと肩に力が入るじゃないですか。「何か洒落たご飯を作らなきゃ」って考えちゃいますよね。それこそ、最近でいえば「映える料理」みたいな。

―そうですね。ちょっと頑張らなきゃなって気持ちになります。

山口:それは遊びに行く側も一緒で、「何か気の利いたものを買っていかなきゃ」って気になるんですよ。

―確かに、何を持っていけばいいかわからなくて、ちょっといい値段のワインとか買いがちです…。

山口:もちろん、そのワインが好きで選ぶならいいと思うんですけど、「3000円くらいだし、コレなら無難かな」みたいな感じだと、結局誰も価値をわからないで飲むことになっちゃうじゃないですか。招く側もわからないから、「気を遣わせちゃったかな…」って思っちゃうし。

だったら、難しく考えないで、いつもとは違うちょっといいビールとか買っていく方がいいと思うんです。グランドキリンとか(笑)。

―自然に宣伝していただいて、ありがとうございます(笑)。

山口:私としては、迎える方も来る方も、もっと気軽なパーティーがいいなと思っていて。ホストは料理に気合いを入れすぎない。ゲストはお土産に凝りすぎないっていう。

なので、今回は「ホストもゲストも頑張りすぎないお家忘年会」を考えてみました!

ホストも一緒に楽しむため、下準備は事前に

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山口:昔からよく家に友達が遊びにきていて、家飲みをしていたんです。その頃から料理が好きだったので。

だけど、料理をしていると、切ったり焼いたりしている音でみんなの会話が聞こえないから、自分だけ話せないじゃないですか。それがすごく嫌で。

―振る舞う側が食べて飲んで盛り上がってる友人たちの中に入れなくなっちゃうんですよね。

山口:そうなんですよ。だから、最初は楽しかったのに、だんだん「なんで私はこんなに頑張らなきゃいけないんだろう…」って気持ちになってきて、終わる頃には不機嫌になっちゃってることもあって(笑)。

そういう失敗があったので、今はとにかく人が来る前に下準備を終わらせるようにしています。これは、「頑張りすぎないお家忘年会」をする上ですごく大事なポイントです!

―ホストも一緒に楽しむために、まずは下準備を。

山口:そうですね。キッチンに張り付くのではなく、いかにみんなと楽しく話せるかを考えて、メニューや段取りを決めています。そうじゃないと、ひとりだけ不機嫌になっちゃうので(笑)。

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今回は4種類のグランドキリンに合わせて、4品のメニューを考えました。『サムギョプサルもどき』、『オイルサーディンのポテサラ』、『長ネギ・ベーコン・チーズの焼き春巻き』、『こんがりキノコと目玉焼き』というメニューです。

まずは、時間のかかる『サムギョプサルもどき』から作っていきます!

―『サムギョプサルもどき』っていいネーミングですね。名前からして「ちゃんとしてなくもていい」みたいな感じがして。

山口:そうなんです(笑)。「頑張りすぎない」がテーマなので。

―どのあたりが「もどき」なんですか?

山口:サムギョプサルって、普通は焼肉ですよね。だけど、今回はローストポークで作ります。

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山口:家でパーティーをしていると、ついつい話が盛り上がって、料理がほったらかしになることがあるじゃないですか。だけど、今回は炊飯器で作るローストポークなので、冷めても美味しいんです。最後に少し表面を焼きますけど、脂でギトギトになったり、固くなったりはしません。

家でパーティーをするときのメニューは、「冷めても美味しい」というのもポイントですね!

―会話も食事も楽しむために。

山口:そうですね。これは作り方も簡単で、ポリ袋に入れたお肉に塩と酒を揉み込んで、空気を抜いた状態で炊飯器にポン。そこにお肉が隠れるまで熱湯を注いで、重しになるお皿を入れて、保温を押して2時間待つだけです。

その間に、他の料理の下準備をしちゃいましょう!

「料理って本来、そんなに肩肘張って作るものだっけ?」

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山口:次は『オイルサーディンのポテサラ』を作ります。ポテサラって、マヨネーズがたっぷり入っててクリーミーなものが多いじゃないですか。

それも美味しいんですけど、私はもうちょっと軽めのものをバクバク食べたいんですよね。それで、今回はオイルサーディンの塩味と、レモンのさっぱり感をプラスしたポテサラにしました。

―ポテサラって、確かにバクバク食べたくなりますよね。

山口:そうなんですよ。しかもポテサラって、すごく便利な料理なんですよ。何を混ぜても美味しくなるんです。私はオイルサーディンとか、サバの干物とか魚を混ぜるのが好きなんですけど。

―確かに、ベーコンとかウインナーとか、肉系のものが入ってても美味しいですよね。

山口:そうなんですよ。私、料理教室もやっているんですが、そのときには必ず「野菜料理は2つまたは、3つの要素で作ってください」と言っています。

メインとなる野菜、たんぱく質、プラスアルファするなら香りづけの食材という組み合わせで。今日のポテサラでいえば、メインがじゃがいも、たんぱく質がオイルサーディン、香りづけがレモンですね。

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―なるほど!そうやって料理を因数分解してもらうと、必要なものと不要なものがよくわかりますね。今の方程式に当てはめると、メニューを考えるのも楽になりそう。

山口:「色々入れることが料理だ」みたいに考えている人がいるんですけど、3つの要素で十分なんですよ。なんとなく、料理に苦手意識を持っている方って、そこで立ち止まっちゃうのかなって。

だけど、料理って本来、そんなに肩肘張って作るものじゃないと思っていて。「それで美味しかったら最高じゃん!」くらい気軽なものになったらいいなと思っているんですよね。

―“自炊料理家”という肩書きも、そういう気持ちから生まれたんですか?

山口:そうですね。最初は普通に“料理家”という肩書きで活動していたんですけど、そうすると「先生、正解を教えてください」みたいに言われるようになっちゃって。

私は、正解がないのが料理の楽しいところで、みんな好きにやったらいいと思っていたんですけど、それが上手く伝わらなくて。だから、違う肩書きが必要だなと思たんです。

―自分がやりたいことを、明確に打ち出すために。

山口:そうです、そうです。料理に詳しい人たちはいっぱいいるので、そうではなく、私の仕事は「料理する人を増やすこと」だなと思っていて。

仕事をするたびに、そういうことを感じていたので“自炊料理家”という肩書きに変えました。

自分好みのアレンジも、お家パーティーなら自由自在!

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―山口さんって、いつ頃から料理をされているんですか?

山口:はじめたのは7歳ですね。

―7歳!? ずいぶん早いですね。何がきっかけだったんですか?

山口:ある日、母親が疲れ果てて、「祐加ちゃんが作ってくれないと、今日は晩御飯がない」みたいなことを言ったんですよ。これ、マジなんですけど(笑)。

それを聞いた素直な私は、「それはヤバイ。じゃあ、私が作る!」って言って、母の指示に従って野菜を切ったり、麺を茹でたりして、うどんを作ったんです。それが初めて作った料理ですね。

―7歳の女の子が、お母さんにうどんを(笑)。

山口:それがね、すごく楽しかったんですよ。食べられないものが、だんだん食べられるようになっていくのが。

生の人参とか、そのままだと固くて食べられないものが火を通すことで食べられるようになったり、煮炊きをしているうちに美味しそうな匂いがしてきたりっていうのが、もう楽しくて。

―自分が手を加えることで変わっていくことが楽しかったんですね。

山口:そうなんですよ。もともと手を動かして何かを作るのも好きだったので。それに母もすごく喜んでくれたし、「料理は、いいことしかないな!」って感じでしたね。

母は食べるのが好きで、いろんなお店にも連れて行ってくれたんですけど、私が料理の仕事をするようになって「先行投資しておいて、よかったわー!」って言ってますね(笑)。

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山口:『長ネギ・ベーコン・チーズの焼き春巻き』も簡単です。春巻きって揚げる行程が面倒くさいじゃないですか。作り終わった後の油の処理も大変だし。だけど、焼き春巻きにすると、ハードルはグッと下がります。

―揚げなくても、パリパリとした食感は出るんですか?

山口:ちゃんと出ます!それと、春巻きもポテサラと同じで、何を巻いても美味しくなる料理ですね(笑)。

―確かに! 何を巻いても美味しくなりそう。

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山口:具材を巻くところまで先に準備をしておいてもいいし、みんなが来てから一緒にやってもらっても楽しいと思います。

そういう自由度の高さも、家でやるパーティーのよさだと思うんですよ。お店では、自分好みにメニューをアレンジするなんてことはできないじゃないですか。

―そうですよね。作る側として関わると、食べるのも一層楽しみになりますし。

シンプルな料理も見せ方ひとつで華やかなパーティーメニューに!

山口:最後は、『こんがりキノコと目玉焼き』を作ります。使うキノコは何でもいいんですけど、今回は舞茸、えのき、しめじ、エリンギの4種類を用意しました。種類が違うキノコをミックスすると、いろんな味や食感が楽しめるのでおすすめです。

これを食べやすい大きさに切って、フライパンで炒めて、醤油と塩とみりんで味付けをします。

―それだけでも十分に美味しそうですねぇー。

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山口:これをフライパンの周りに寄せて、丸い土手を作ります。それで真ん中の空いたスペースに、卵を落として目玉焼きを作るんです。こういう料理を『巣ごもり』っていうんですけど。

―あぁ、キノコを巣に見立てて、そこに卵を入れるってことですね。初めて聞きましたけど、見た目が美しいですね。パーティー感があるというか。

山口:料理自体はシンプルなんですけど、こういう作り方をするだけでも特別感が出ますよね。黄身を割る瞬間とか盛り上がるじゃないですか(笑)。まさに、パーティー感のある1品です。

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山口:キノコは炒めておいて、目玉焼きはゲストが来てから焼く感じでもいいと思います。春巻きも巻いておいて焼くだけの状態におき、ポテサラは作っておく。ここまで下準備ができていれば、ホスト側も存分にお家忘年会を楽しめると思います。

大事なのは、残っている作業をできる限りシンプルなものだけにしておくことです。焼くとか、切るとか、時間を取られなくて済むものだけに。

―そうしておけば、出来たてのものを食べてもらえるし、自分が楽しむ時間も確保できるってことですね。

山口:そうです。最初にビールと一緒にポテサラを並べて乾杯したら、あとは頃合いを見て春巻きやキノコを出す。ローストポークは表面を軽く炙って、塊の状態でテーブルに運ぶといいと思います。

―それは盛り上がりそう!

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山口:塊肉は盛り上がりますよね(笑)。それをみんなの前でカットして、味噌や塩や、マヨネーズなど、好きな調味料と一緒に、レタスで巻いてもらって食べてもらう。

味付けは、肉味噌でもいいし、レモン塩とか、マヨ七味とかも美味しいですよ。お腹が空いている人は、ご飯を巻いて食べてもらってもいいと思います。

―そうやって、いろんな組み合わせで食べられるのも家ならではの楽しみですね!では、早速いただきましょうか!

美味しくて会話も弾む、お家忘年会

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一同:カンパーイ!

―取材なのに、本当に忘年会っぽくなってきましたね(笑)。
今回はグランドキリンのブランド担当を務める鈴木雄介にも参加してもらっています。

鈴木:よろしくお願いします!

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―まずは、『オイルサーディンのポテサラ』からいただきましょうか。こちらは『グランドキリン WHITE ALE』に合わせて作っていただいたということで。

山口:そうですね。このビールは、ちょっと白ワインっぽさがあるので、きっと魚は合うだろうなと思いました。ポテサラ自体は薄味にしているんですけど、パセリとか黒胡椒とか、レモンの香りなどが効いているので、魚の臭みも気にならないと思います。

鈴木:では、いただきます。

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鈴木:あー、美味しい! オイルサーディンってけっこう香りが強かったりしますけど、それを『グランドキリン WHITE ALE』が上手い具合に包み込んでくれていて合いますね。口の中で、もう一段階調理されていくような感覚があります。

白ワインっぽさがある特徴を、すごく理解いただいた上で作ってくださってる!

山口:おー、よかった! 私が感覚的にイメージしていたことが、言語化されていく感じですごく楽しいです(笑)。じゃあ、春巻きも焼きますね!

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―『長ネギ・ベーコン・チーズの焼き春巻き』は、新発売の『グランドキリン オレンジIPA 冬キラキラ』に合わせて作っていただきました。

山口:このビールは見た目とは裏腹に、けっこうパンチのある味だなと思ったので、チーズと合うんじゃないかと思いました。

あと、パーティーのときは、醤油をつけたり、そのためのお皿を用意したりとかせずに、とってそのまま食べられる方がいいなと思うので、そういう味付けにしてあります。

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鈴木:あー、これはまず、皮のパリパリ感と炭酸のシュワシュワ感が合いますねー!このビールは隠し味程度にオレンジピールを副原料として使用し、華やかなホップの香りが楽しめるIPAスタイルなのですが、ふわっと香るオレンジピールの爽やかな香りとも、すごく相性がいいです。

山口:そうそう、食感のペアリングってありますよね。

鈴木:あると思います!あとは、ネギの辛みが、チーズにくるまって柔らかくなっているのも美味しいですね。

チーズの脂分と、IPAの苦味がマッチして、口の中をさっと洗い流してくれるので、次のひと口目も美味しく食べられる。これは、止まらなくなるおつまみだ(笑)。

パッケージも冬のキラキラした風景をイメージしたデザインなので、テーブル装飾代わりに置いてパーティーの雰囲気が盛り上がれば嬉しいです。

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―では、『こんがりキノコと目玉焼き』もいただきましょう。こちらは、『グランドキリン IPA』と一緒に。

山口:これは4つの中で一番ニュートラルなビールだと思ったので、甘辛の味付けが合うだろうなと思って、塩と醤油で炒めたキノコに、黄身の甘みをプラスしました。

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鈴木:では、黄身と絡めて食べさせていただきます。

山口:いっちゃってください(笑)。

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鈴木:おぉ! 正直言って「これは合うのかな?」と思っていたんですよ。想像がつかなくて。だけど、バッチリでした。

山口:わぁ、よかったです! 不安が的中しなくて(笑)。

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鈴木:いやぁ、これは意外でした(笑)。ひとつは、いろんなキノコの香りがIPAの複雑さと合いますね。それだけだと濃厚さが足りないんですけど、黄身が絡まることでコクが出て、IPAの濃さとちょうどよくなるんです。

山口:そうなんですよ。黄身と混ざると濃厚さがアップするから、合うだろうなと! 上手くいってよかったです。

鈴木:いい意味で裏切られる化学反応ですね。美味しい!

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―では、最後に『サムギョプサルもどき』をいただきましょう。こちらは『グランドキリン IPL』に合わせて作っていただきました。

山口:これはもう、でっかい肉の塊っていうパーティー感と、好きな味付けにして食べるという楽しさっていうのが、私が作りたかったイメージですね。IPLの苦味と、豚肉の油がすごく合うなと思ったんです。

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鈴木:お肉、分厚いのに柔らかいですね、油が甘くて、少し華やかな香りがするから、IPLに含まれている華やかな香りとマッチします。お肉と味噌との組み合わせは鉄板ですね!

山口:お腹が空いている人は、ご飯を巻いても美味しいですよ!

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鈴木:この頬張る感じもいいですよね。パーティーっぽい。それに、噛むたびにいろんな味が出てきて、食べるのが楽しいですね。

山口:それはホストとして最高の評価です。今日のメニューは、どれも難しくないので、是非お家でやってみてください!

自炊料理家・山口祐加さん直伝のお家忘年会レシピ

今回、山口さんにご提案いただいたお家忘年会をテーマにグランキリンのビール4種に合うおつまみのレシピもご紹介します。ホストもゲストもうれしい忘年会メニューです。ぜひ、今年の忘年会メニューに加えてみてください。

【1品目:長ネギ、ベーコン、チーズの焼き春巻き】

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<材料目安(4人分)>
長ネギ:1本
ベーコン:1パック
とろけるチーズ:1パック
春巻きの皮:5枚

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<作り方>
① 長ネギを4cm幅に切り、縦に1/4にカットする。
② とろけるチーズは半分に手で折る。
③ 春巻きの皮に全ての材料を巻き、最後は小麦粉を溶かした水でとめる。
④ フライパンに大さじ3の油を入れ、中火で2~3分揚げ焼きする。

【2品目:オイルサーディンのポテサラ】

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<材料目安(4人分)>
男爵:3個
オイルサーディン:1缶
パセリ:1パック
レモン果汁 ※可能であれば生のレモンを絞る
マヨネーズ:大さじ1

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<作り方>
①ジャガイモの皮を剥き、1/4カット。鍋に入れひたひたになるまで水を注ぎ、中火ですっと火が通るまで茹でる。
②茹で上がったらすぐボウルに入れ熱いうちに木べらで潰す。
③オイルサーディンのオイル大さじ2、マヨネーズ大さじ1、レモン果汁大さじ1を加えて混ぜ、好きなだけオイルサーディンと刻んだパセリを入れる。塩で味を整える。

【3品目:こんがりキノコと目玉焼き】 

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<材料目安(4人分)>
好きなキノコ4種類(今回は舞茸、えのき、しめじ、エリンギ):合計200g
卵:2個
塩、しょうゆ

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<作り方>
① キノコを食べやすいサイズにほぐしてフライパンに入れ、油大さじ1を上からまわしかける。中火で置き焼き1分。
② ひっくり返してプラス1分。8割ほど火が通ったら、塩ひとつまみ、醤油大さじ1を入れる。
③ キノコで巣を作り、弱火にして卵を2つ割り入れる。好きな固さになったら火を止めて皿に盛る。

【4品目:サムギョプサルもどき】

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<材料目安(4人分)>
豚肩ロース塊:500g
レタス:半玉
パプリカ:1個
大葉:1パック
にんにく:適量
ご飯:適量

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<作り方>
① ポリ袋に肉を入れ、肉に対して1%の塩と酒大さじ2を入れて揉み込む。袋の中の空気をよく抜いて炊飯器に入れる。沸騰したお湯を肉が浸かるまで入れ、おとし蓋(お皿でOK)をして保温ボタンを押して2時間待つ。
② その間ににんにくをスライスし、多めの油で焼き、ガーリックチップスを作っておく。
③ 炊飯器から取り出し、フライパンで全ての面に焦げ目がつくように焼き、食べやすいサイズにカットする。
④ よく水を切ったレタス、その他野菜は包みやすいサイズにカットする。レタスの上に肉を乗せ、甘辛みそ、マヨ、七味、塩、レモンなど好きな調味料と野菜を乗せて食べる。

<甘辛みその作り方>
みそ大さじ3、砂糖大さじ1、酒大さじ1を鍋に入れ弱火でひとまとまりになるまで炒める。

※電気炊飯器の機種によっては、お米以外の調理ができないものもありますので、ご了承ください。
※ポリ袋は耐熱温度100℃以上のものをご使用ください。

それぞれの「頑張りすぎない忘年会」

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お家忘年会にぴったりな「ホストもゲストも頑張りすぎない」アイデアを教えてくださった、山口さんどうもありがとうございました。

ゆっくり飲んでもおいしいクラフトビールは、おしゃべりや食事をのんびり楽しむお家忘年会にはぴったりの名脇役。限定醸造の『グランドキリン オレンジIPA 冬キラキラ』は、手土産にもおすすめです。今年の忘年会にぜひ取り入れてみてください。

文:阿部光平
写真:土田凌

一年間“おつかれさま”の乾杯を。みんなで楽しむ大皿テーブルコーデの作り方

理想の暮らしを叶えるためのWebメディアcocorone [こころね]では、気持ちが高まるお家忘年会のパーテイスタイルをグランドキリンと共に紹介していただきました。一年間“おつかれさま”の乾杯を、素敵なテーブルコーデと共にお楽しみください。


ありがとうございます!おつまみは「#今夜のラガーのおとも」をチェック!
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