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KIRIN公式アカウントです。フォローは20歳以上の方限定です。 20歳未満の方への共有はご遠慮ください。※ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。 お酒は楽しく適量で。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。https://t.co/vpJsE8uq8B

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マガジン

  • こんにちは。お客様相談室です。

    お客様相談室が実際にお客様からいただいた問い合わせをピックアップし、担当社員とのやりとりを連載形式でご紹介します。

  • ご紹介いただきありがとうございます

    KIRIN公式noteアカウントのコンテンツをご紹介いただいたnoteのピックアップです。

  • 紹興酒のすゝめ 〜知れば中華がもっと楽しくなる〜

    紹興酒のおいしい使い方や、おすすめの飲み方、紹興酒を楽しめる中華店のレポートも。紹興酒を家庭やお店で楽しむ情報を発信していきます。

  • 「 #日本産ホップを伝う 」まとめ

    日本産ホップにまつわるコンテンツはこちらにまとめていきます。

  • 杜の都のビール学舎 〜ビールってどう造るんですか?〜

    キリンビール仙台工場が仙台市・東北大学と連携して取り組んでいる、モノづくりキャリア教育の様子をお届けしていきます。

最近の記事

  • 固定された記事

【もくじ】公開中の記事を商品・カテゴリー別にご紹介します

KIRIN公式noteで公開中の記事を、商品別(グループ企業別)や社員インタビューなどのテーマ別で検索できるようにしました。お気に入りの商品や興味のあるテーマから、気になる記事を見つけてみてください。 ブランド別■キリンビール ■SPRING VALLEY BREWERY ■キリンビバレッジ ■メルシャン ■ブルックリン・ブルワリー ■小岩井乳業 ■FANCL ■ INHOP ■永昌源 ■キリンシティ ■タップマルシェ 記事テーマ別■インタビュー ■

    • 相談だけではありません。お客さまから寄せられる「ありがとう」の声【こんにちは。お客様相談室です。】

      お客様相談室には、毎日200件以上の声が届きます。 商品に関するお問い合わせや質問が多いなかで、商品への愛や「もっとがんばって!」という激励のお言葉をいただくことも。 そこで今回は、お客さまからいただいた「お礼」や「激励」のお言葉をご紹介。 あわせて、そんな場面でお客様相談室ではどのような対応を心がけているのかをお伝えできればと思っています。 連載「こんにちは。お客様相談室です。」は、実際にいただいたお客さまからのお問い合わせと担当スタッフのやりとりを紹介する企画です

      • “違い”による壁を乗り越えた先に成長がある。企業間出向は、自らの癖や強みに気付く「いい機会」

        連載企画「ファンケルとキリン」では、“食と医のキリン”と、“美と健康のファンケル”の両社がタッグを組むことで生まれるシナジーと、その可能性について探ります。 今回のテーマは、「企業間出向」。ファンケルとキリンでは、2021年より企業内出向制度を実施し、互いを行き来することで業務においてもシナジーを生み出してきました。 出向することで見えてくる両社の違い。それらを力に変えることで企業間だけでなく、社員個人の大きな成長にもつながっているといいます。出向を経験したファンケルの

        • 【写心館#14】キリンビバレッジらしさを未来に残したい #オープン社内報

          キリングループ会社全体の取り組みを紹介するインターナルブランディングWebサイト『KIRIN Now』。そのなかの一つで、従業員の仕事に対する想い、働くうえで大切にしていることを自分自身の言葉で伝える『写心館』というコーナーをnote上で公開しています。 ▼連載の経緯はこちら 『写心館』第14弾は、キリンビバレッジ 首都圏統括本部 首都圏流通支社 支社長の内山 宏夫さんです。 キリンビバレッジの「底力」を未来に残していきたい2024年春の「生茶」のリニューアルでも感じま

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        【もくじ】公開中の記事を商品・カテゴリー別にご紹介します

        • 相談だけではありません。お客さまから寄せられる「ありがとう」の声【こんにちは。お客様相談室です。】

        • “違い”による壁を乗り越えた先に成長がある。企業間出向は、自らの癖や強みに気付く「いい機会」

        • 【写心館#14】キリンビバレッジらしさを未来に残したい #オープン社内報

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        • こんにちは。お客様相談室です。
          15本
        • ご紹介いただきありがとうございます
          40本
        • 紹興酒のすゝめ 〜知れば中華がもっと楽しくなる〜
          87本
        • 「 #日本産ホップを伝う 」まとめ
          15本
        • 杜の都のビール学舎 〜ビールってどう造るんですか?〜
          31本
        • 働くを語る
          85本

        記事

          「Think Global,Brew Local.」九州・宮崎を世界に。宮崎ひでじビールが目指す、地域に根ざしたビール造り

          「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根を越えてクラフトビールの楽しさを体感できる「Tap Marché(タップ・マルシェ)」というサービスがあります。コンセプトは“ビールの自由市場”。そこに共感したさまざまなブルワリーが参加してくださり、一緒にクラフトビール市場を盛り上げています。 担当の丹尾健二がタップ・マルシェに参加するブルワリーを訪ね、ビール造りへの想いやタップ・マルシェ導入後の変化についてうかがう連載企画。第4弾

          「Think Global,Brew Local.」九州・宮崎を世界に。宮崎ひでじビールが目指す、地域に根ざしたビール造り

          若手が吹かせた新しい風。『晴れ風』とともに歩む、若手マーケターの道のり

          2024年4月、17年ぶりに誕生したスタンダードビールの新ブランド『キリンビール 晴れ風』。 発売から約1か月の売り上げが、キリンビール過去15年の新商品の中で最大を記録するなど、今注目を集めているブランドです。 そんな『晴れ風』の開発の裏側には、20代から30代の若手社員の活躍がありました。連載「晴れ風ができるまで 〜若手社員の挑戦〜」では、『晴れ風』の開発に携わった若手社員にフォーカスし、それぞれの挑戦の様子を紹介します。 第1回は、マーケティングを担当した向井優夏に

          若手が吹かせた新しい風。『晴れ風』とともに歩む、若手マーケターの道のり

          一人ひとりの健康と幸せを見つめて。キリンが広げる「免疫ケアセミナー」の輪

          「あなたが、しあわせになる。ひとつ、世界が良くなる。」 そんなメッセージとともに、キリンの新しいコーポレートCMの第3弾「小児科医篇」が7月1日から放映されています。 今回の舞台は、愛知県名古屋市にある名鉄病院の小児科。「私たちの健康を守ってくれている人の健康こそ守りたい」というコンセプトのもと、健康を守るために働く医療現場の方々に、キリンが長年研究を続けてきた「免疫」の大切さをあらためて伝える「免疫ケアセミナー」を、全国の医療機関と実施しています。 どうしてキリンが免疫

          一人ひとりの健康と幸せを見つめて。キリンが広げる「免疫ケアセミナー」の輪

          人生100年時代をともに歩める商品づくりを目指して。オープンイノベーションの拠点「湘南アイパーク」でキリンが描く研究の未来

          キリンのヘルスサイエンス事業への貢献や、将来に向けた成長の種の創出につながる研究開発を担っている「キリン中央研究所」。その拠点を藤沢市の湘南ヘルスイノベーションパーク(通称:湘南アイパーク)に移したのは、2021年のことです。 日本でも数少ないサイエンスパークである湘南アイパークは、製薬、医療、健康などの分野で活躍する約180の企業や団体が拠点を置き、多種多様な研究者たちが知識やアイデアを交換し、共同研究を行う場として2018年に誕生しました。新しい医療技術や健康に関するイ

          人生100年時代をともに歩める商品づくりを目指して。オープンイノベーションの拠点「湘南アイパーク」でキリンが描く研究の未来

          「果実とお酒だけでつくる」新しさとは。『本搾り™プレミアム』が受け継ぐ、モノづくりのDNA

          発売から21年、「果実とお酒だけでつくる」おいしさにこだわり続ける『本搾り™︎』シリーズ。 『本搾り™︎』シリーズが生まれたのは、現在はキリンのグループ会社であるメルシャンでした。 果実そのものの香りやジューシーさをお客さまに届けたい。その想いで「果実とお酒だけでつくる」という未知なる挑戦に臨めたのは、ワインメーカーとしての経験があったからこそ。そう語るのが、初代開発担当者の山崎哲弘です。 現在の『本搾り™︎』中味開発担当である大橋優隆は、誕生から変わらない『本搾り™︎』

          「果実とお酒だけでつくる」新しさとは。『本搾り™プレミアム』が受け継ぐ、モノづくりのDNA

          元キリン従業員の明治大学山岳部監督が語る、未来を切り拓くチャレンジ精神と人生の指針

          キリンを退職する以前から母校・明治大学で山岳部の監督を務める中澤暢美さん。部員と真剣に向き合う時間を確保するために自身で会社を立ち上げ、年間で約60日の登山活動をしています。 2022年に創部100周年を迎えた歴史ある山岳部。その監督という大役を担うにあたり、キリンでの経験がどのように役立ち、どんな未来が育まれているのか。セカンドキャリアを歩み、後悔のない人生のためにチャレンジを続ける中澤さんの熱い想いに触れる取材になりました。 企業で働きながらも、山と会社の間で揺れる

          元キリン従業員の明治大学山岳部監督が語る、未来を切り拓くチャレンジ精神と人生の指針

          キリンビールサロン第5期を振り返って

          ビールのおもしろさを知り、ビール好きな仲間と出会う場として、2019年に発足したキリンビールサロン。 2023年12月に始まった第5期も、今年の3月に最終回を迎え、その幕を閉じました。 ▼「キリンビールサロン」に関する記事はこちら “原点回帰と進化するビール”というテーマを掲げ、もっとビールを楽しんでいただけるようなサロンにしていきたいという思いでスタートした第5期。第3期までメイン講師を務めていた草野裕美からバトンが渡され、第4期、第5期とメイン講師を勤めた後藤沙耶香が

          キリンビールサロン第5期を振り返って

          中高生とともに未来を考える場を。キリンが10年続けているSDGs教育「キリンスクールチャレンジ」

          持続可能な社会の実現に向けて、企業にできることは何でしょうか? キリングループでは10年前から、中高生とともに環境問題やSDGsについて議論し、その意見を中高生がさらに同世代へ伝えていく「キリンスクールチャレンジ(KSC)」という取り組みを続けています。 「この10年間、若者の変化をダイレクトに感じられたのは大きな財産だった」 「アンケートの数値だけでは見えてこない、若者の生の反応を感じ取ってほしい」 そう語るのは、キリンスクールチャレンジ(KSC)を長年手掛けてきたキ

          中高生とともに未来を考える場を。キリンが10年続けているSDGs教育「キリンスクールチャレンジ」

          研究に一発ホームランはない。地道に積み上げた成果と「感謝」を胸に、思い描く三方良しの社会【#わたしとキリン vol.17 城内健太】

          キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています。そのために社員が大切にしているのが、「熱意、誠意、多様性」という3つの価値観。 これらをベースに、各自が大切にしている第4の価値観をミックスすることで、社内では新たな取り組みがたくさん生まれてきました。 そんな社員たちの取り組みから、多様な働き方を考えていく企画が「#わたしとキリン ~第4の価値観~」です。 今回の出演者は、キリンホールディングス ヘルスサイエンス事業本部のヘルスサ

          研究に一発ホームランはない。地道に積み上げた成果と「感謝」を胸に、思い描く三方良しの社会【#わたしとキリン vol.17 城内健太】

          食の楽しみを広げていきたい。新規事業「エレキソルト」が提案する新たな食体験

          食品の塩味を増強させる独自の電流波形を活用した、味わいを変える製品「エレキソルト」が、キリンからデビューします。 健康上の理由から減塩食を選ぶ人にとって、少しでも食の楽しみを広げる手段に。今注目を集めるそのデバイスの誕生背景は、使命感に燃えて味覚を科学した一人の研究員の熱意が形になったものでした。 「キリンはこれまでお酒を含めて、楽しい食卓を支えようと頑張ってきました。エレキソルトも形は違えど、食卓を楽しくするという点では変わらないと思っています」 そう話すのは、

          食の楽しみを広げていきたい。新規事業「エレキソルト」が提案する新たな食体験

          “モッタイナイ!を、おいしい!に”。 『氷結®』から果実農家を応援する商品が誕生!

          「おいしい果実なのにモッタイナイ!」 規格外の果物を活用して少しでも農家の方々の課題解決の手助けができれば。そんな想いから、『氷結®』の新プロジェクトが発足しました。 そして誕生したのが、規格外などで青果販売できず廃棄を余儀なくされた果物を活用した『氷結®mottainai』シリーズです。第1弾は神奈川・横浜の特産品「浜なし」。基本直売のみで販売していることから広く出回ることが少ないけれど、地元を中心にファンも多い、みずみずしくおいしい梨を使用しました。 「農家さんの抱

          “モッタイナイ!を、おいしい!に”。 『氷結®』から果実農家を応援する商品が誕生!

          知られざるラム肉の奥深さ。キリンシティから「スプリングラム」の春限定メニューが登場

          「日本人が年間に食べるラム肉の消費量は、どれくらいだと思いますか?」 「鶏肉13.9kg、豚肉12.8kg、牛肉6.5kgに対して、ラム肉は約200gしかないんです」 そう教えてくれたのは、国内で羊肉の営業活動をしているアンズコフーズジャパンの門内裕也さん。 ビアレストラン「キリンシティ」で、2024年3月6日から6月4日まで提供する限定メニューには、アンズコフーズが取り扱うラム肉のなかでも、この時期だけの特別な味わいを持つニュージーランド産「スプリングラム」が採用されて

          知られざるラム肉の奥深さ。キリンシティから「スプリングラム」の春限定メニューが登場