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KIRIN公式アカウントです。フォローは20歳以上の方限定です。 20歳未満の方への共有はご遠慮ください。※ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。 お酒は楽しく適量で。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。https://t.co/vpJsE8uq8B

マガジン

  • 紹興酒のすゝめ 〜知れば中華がもっと楽しくなる〜

    紹興酒のおいしい使い方や、おすすめの飲み方、紹興酒を楽しめる中華店のレポートも。紹興酒を家庭やお店で楽しむ情報を発信していきます。

  • 杜の都のビール学舎 〜ビールってどう造るんですか?〜

    キリンビール仙台工場が仙台市・東北大学と連携して取り組んでいる、ものづくりインターンシップの様子をお届けしていきます。

  • 未来を語る

    新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。

  • サッカーがつなぐもの

    • 10本

    日本サッカーの発展を担ってきたJFAと、日本代表を協賛し続けてきたキリンによるコラボ企画。サッカーのこれまでの歩みやサッカーならではパワーをお伝えします。

  • 次のキリンをつくる〜未来を切り拓く新規事業を追う〜

    事業をつくる人を中心に、新規事業に携わる人たちにフォーカスを当て、さまざまな取り組みを紹介していきます。立ち上げの背景や具体的な事業内容だけでなく、推進する中で感じた苦悩と課題、そしてそれでも実現したい想いなど、商品やサービスからは見えづらい事業の裏側までをお届けします。

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【もくじ】公開中の記事を商品・カテゴリー別にご紹介します

KIRIN公式noteで公開中の記事を、商品別(グループ企業別)や社員インタビューなどのテーマ別で検索できるようにしました。お好きな商品やテーマから、気になる記事を見つけてみてください。 企業別■キリンビール■SPRING VALLEY BREWERY■キリンビバレッジ■メルシャン■ブルックリン・ブルワリー■小岩井乳業■FANCL■ INHOP■永昌源■キリンシティ記事テーマ別■インタビュー■企業コラボ■レシピ■エッセイ■イラスト■コンテスト■お知らせ/編集部 これからもK

    • ゆっくり語らい、時を味わう。「スロードリンク」で広がる“いい時間”

      誰かと語り合いながら、食事のおいしさによろこび、ほどよく飲んで、心地よく過ごすーー。 キリンは、飲む「量」ではなく、流れる「時」に心が満たされるお酒の楽しみ方である「スロードリンク」を提案しています。 この背景には、お酒を飲む人も飲まない人も互いの個性を尊重し合い、無理なく自分らしくお酒をずっと楽しめる社会でありたいという、キリンの想いがあります。 12月1日から始まるnoteコラボ特集「#いい時間とお酒」を前に、キリンビール企画部でアルコール関連問題に取り組む正田拓未

      • ボールひとつでつながりあう。キリンフレンドチャレンジカップで見えた、JFAとキリンの新たな価値共創

        約140km離れた伊豆諸島の島と東京都心、2つの地域の小学生たちがサッカーを通じて交流し、絆を創る。そんな新たな取り組みが行われました。日本サッカー協会(JFA)とキリンが共催する「キリンフレンドチャレンジカップ2023」です。   10月8日に開催されたこのイベントに参加したのは、利島村立利島小学校と、東京農業大学稲花小学校の子どもたち。人口300人規模の小さな利島を舞台に、喜びを分かち合う姿がありました。   日本サッカーの発展を担ってきたJFAと、1978年から日本サッ

        • DX推進を通じて、変化に対応できる組織風土をつくる。キリンが本気でDXを推し進める理由

          DX(デジタルトランスフォーメーション)がバズワードとして広がるなか、多くの企業でDX推進が叫ばれ、DX人材の育成が急務となっています。   DXとは、AIなどデジタルテクノロジーを活用して、業務、製品開発工程、組織、企業文化などを変革し、自社の競争力を高める取り組みのこと。キリンでもDX戦略推進室を中心に、DX人材の育成やデジタルを活用した事業推進に取り組んでいる真っ最中です。   「DXの本質は、変化に対応できる組織風土をつくっていくこと」。DX戦略推進室 室長の皆巳(み

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        【もくじ】公開中の記事を商品・カテゴリー別にご紹介します

        • ゆっくり語らい、時を味わう。「スロードリンク」で広がる“いい時間”

        • ボールひとつでつながりあう。キリンフレンドチャレンジカップで見えた、JFAとキリンの新たな価値共創

        • DX推進を通じて、変化に対応できる組織風土をつくる。キリンが本気でDXを推し進める理由

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        • 次のキリンをつくる〜未来を切り拓く新規事業を追う〜
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          専門性をかけ合わせ、新しい価値を生む。キリンの新規事業「GOLD EXPERIENCE」の誕生背景と現在地

          キリンが食・医に続く第3の柱として力を注ぐヘルスサイエンス領域において、さまざまな新しい事業が始まっています。 その一つが、新規事業を支援する社内制度「キリンビジネスチャレンジ」を経て、2019年に立ち上がった今までにない革新的なサプリメント体験を提供する事業「GOLD EXPERIENCE(ゴールドエクスペリエンス)」です。 すでに大手フィットネスジム「ゴールドジム」での“オーダーメイド”サプリメントサーバーの展開や、Amazonでの製品販売、朋コーポレーション社が提供

          専門性をかけ合わせ、新しい価値を生む。キリンの新規事業「GOLD EXPERIENCE」の誕生背景と現在地

          誰もがコスモスに囲まれた素敵な写真が撮れますように。お客様相談室に届いた一通のメール【こんにちは。お客様相談室です。】

          お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。 キリンを支える縁の下の力持ちとして、お客さまにキリンを好きになっていただけるよう、誠実なコミュニケーションを大切にしてきました。 連載「こんにちは。お客様相談室です。」は、実際にいただいたお客さまからのお問い合わせと担当スタッフのやりとりを紹介する企画です。 「キリンビール福岡工場コスモスフェスタ」にご来場いただいたお客さまとの心温まるエピソードと「健サポ活動」という取り組みについてお届け。 勇

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          私が仕事で大切にしている価値観は「愛」。愛が芽生える瞬間を作っていきたい。【#わたしとキリン vol.14 金惠允】

          キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています。そのために社員が大切にしているのが、「熱意、誠意、多様性」という3つの価値観。 これらをベースに、各自が大切にしている第4の価値観をミックスすることで、社内では新たな取り組みがたくさん生まれてきました。 そんな社員たちの取り組みから、多様な働き方を考えていく企画が「#わたしとキリン ~第4の価値観~」です。 第14回に登場してもらうのは、アメリカを本拠地とする「ブルックリン・ブルワ

          私が仕事で大切にしている価値観は「愛」。愛が芽生える瞬間を作っていきたい。【#わたしとキリン vol.14 金惠允】

          ファンケル×キリンが考える、飲料だからできること。コラボ商品『カロリミットブレンド茶』に込めた想い

          2019年資本業務提携を結んだキリンホールディングスとファンケル。連載企画「ファンケルとキリン」では、“食と医のキリン”と、“美と健康のファンケル”の両社がタッグを組むことで生まれるシナジーと、その可能性について探ります。 これまでも、両社のシナジーによる商品開発に取り組んできたファンケルとキリンですが、2023年はファンケルで不動の人気を誇るサプリメント『カロリミット』と飲料のコラボが本格化。 4月に発売して以来好評の『キリン×ファンケル カロリミット アップルスパーク

          ファンケル×キリンが考える、飲料だからできること。コラボ商品『カロリミットブレンド茶』に込めた想い

          ウイスキーのおいしさや楽しさを広げるために。キリンシティの料理とのペアリングで見えてきた『ウイスキー 陸』の魅力

          「日本の食文化に合うようなウイスキーをつくりたい」 50年前の1973年、キリンは「キリンディスティラリー 富士御殿場蒸溜所(以下、富士御殿場蒸溜所)」を操業開始。ウイスキーづくりで重要な水、冷涼な気候、霧がもたらす湿度…それらの理想的な条件が揃う富士のふもとで、『キリンシングルグレーンジャパニーズウイスキー 富士』や『キリンウイスキー 富士山麓』といった商品を生み出してきました。   そして、富士御殿場蒸溜所の操業50年の節目に、『キリンウイスキー 陸(以下、『陸』)』の

          ウイスキーのおいしさや楽しさを広げるために。キリンシティの料理とのペアリングで見えてきた『ウイスキー 陸』の魅力

          人気のおにぎり・とん汁専門店「山太郎」店主の、キリン由来のモノづくりとお客さまへの想い

          東京の雑司が谷で、専門店「おにぎり・とん汁 山太郎」の店主を務める、樋山千恵さん。注文を受けてから、たっぷりのご飯と具材を海苔でつつみ、お客さんの目の前で作るおにぎりが人を呼び込んでいます。 お品書きは、20種ほどの具材から選べるおにぎりと、糀味噌(粒味噌)で仕上げたとん汁のみ。2022年10月の開店直後から人気店となり、本店は約6坪、カウンター6席とテーブル3席の規模に客入りはおさまらないほど。本店すぐそばにテイクアウト用の店舗も開業したほか、夜にはおにぎりの具材でお酒を

          人気のおにぎり・とん汁専門店「山太郎」店主の、キリン由来のモノづくりとお客さまへの想い

          世界から認められるホップ産業へ。10年先を見据えた岩手県遠野市の挑戦

          今年も東北大学の学生4名を迎えてスタートした「大学キャリア教育」。 『ものづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい』 そんな想いでスタートし、製造工程やそこに関わる人たち、仙台工場と地域の関わりを学生に体感してもらうプログラムです。 ▼2023年度大学キャリア教育の概要はこちら 今回は、 “ビールの魂”であるホップについて知識を深めるべく、ホップ収穫を直前に控えた8月上旬に岩手県遠野市を訪れました。 ホップ畑を実際に見学しながら農

          世界から認められるホップ産業へ。10年先を見据えた岩手県遠野市の挑戦

          “原点回帰と進化するビール”をテーマに豪華ゲスト陣が集結!『キリンビールサロン』の第5期生を募集します!

          ビールのおもしろさを知り、ビール好きな仲間と出会う場として、2019年に発足したキリンビールサロン。おかげさまで毎回好評を博しており、第4期までの参加者数は130名を超えました。   回を重ねるごとに内容がバージョンアップしているのはもちろん、卒業後も参加者の方々の関係性が続いているのも、キリンビールサロンの特徴の一つです。期を跨いでの交流も盛んで、メンバーや講師陣が集まってビールを飲みに行くことも珍しくありません。   そんなキリンビールサロンでは、2023年12月から始ま

          “原点回帰と進化するビール”をテーマに豪華ゲスト陣が集結!『キリンビールサロン』の第5期生を募集します!

          日常にクラフトビールがある世界を目指して。時間をかけて伝え続ける覚悟

          クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビールに対する想いを発信していく連載企画。聞き手に雑誌『BRUTUS』編集長の田島朗氏をお招きして、キリンのクラフトビールに関わる人たちとの対話を重ねていきます。 第2回は、キリンビール マーケティング部 部⻑の山田雄一とともに、「クラフトビールを世の中に浸透させるには?」をテーマに語り合います。 新しい気づきや視点を提供する、キリンと『BRUTUS』が考える伝え方の共通点とは?クラフト

          日常にクラフトビールがある世界を目指して。時間をかけて伝え続ける覚悟

          キリンで”学ぶ”からキリンで”働く”へ。ビール工場で始まった大学キャリア教育の成果と可能性

          これまでKIRIN公式noteで追いかけてきた、キリンビール仙台工場の「大学キャリア教育」が今年も始まりました。 『ものづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい』 そんな想いでスタートし、製造工程やそこに関わる人たち、仙台工場と地域の関わりを学生に体感してもらうこのプログラム。 今年は企画担当者がバトンタッチして心機一転。フレッシュな気持ちでスタートします。 そしてこの度、とてもうれしい知らせが届きました。 参加した学生の中からキリ

          キリンで”学ぶ”からキリンで”働く”へ。ビール工場で始まった大学キャリア教育の成果と可能性

          ビールを「とりあえず」から「これが好き」へ。タップ・マルシェが描くクラフトビールの未来

          飲食店のメニュー、スーパーやコンビニでクラフトビールを見かけることが増えてきました。キリンビールでも多様なビールをお客さまにお届けするべく、そして、クラフトビールの楽しさをお伝えするべく活動を続けてきました。  その活動の一つとして、主に飲食店向けに展開する「Tap Marché(タップ・マルシェ)」が挙がります。飲食店には小容量のサーバーでいろいろな銘柄のクラフトビールをより提供しやすくし、お客さまにはいろいろなビールを楽しむきっかけにしていただきたい、そんな思いから立ち

          ビールを「とりあえず」から「これが好き」へ。タップ・マルシェが描くクラフトビールの未来

          日本らしいビールってなんだろう?BRUTUS編集長と語らう、クラフトビールカルチャーの現在地

          クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビールに対する想いを発信していく連載企画がスタートします。聞き手に雑誌『BRUTUS』編集長の田島朗氏をお招きして、キリンのクラフトビールに関わる人たちとの対話を重ねていきます。  第1回は、キリンビール マスターブリュワーの田山智広とともに、「ブームからカルチャーとして根付くために必要なこと」を探るべく、クラフトビールの歴史を辿りながら、クラフトビールの価値や可能性について語り合いました

          日本らしいビールってなんだろう?BRUTUS編集長と語らう、クラフトビールカルチャーの現在地