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ブランドを語る

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商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。
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#マーケティングの仕事

“モッタイナイ!を、おいしい!に”。 『氷結®』から果実農家を応援する商品が誕生…

「おいしい果実なのにモッタイナイ!」 規格外の果物を活用して少しでも農家の方々の課題解…

KIRIN
13日前
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知られざるラム肉の奥深さ。キリンシティから「スプリングラム」の春限定メニューが登…

「日本人が年間に食べるラム肉の消費量は、どれくらいだと思いますか?」 「鶏肉13.9kg、豚肉1…

KIRIN
3週間前
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Far Yeast Brewing(ファーイーストブルーイング)が地域とのコラボレーションで取り…

「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根を…

KIRIN
3か月前
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尖ってこそおもしろい!ヤッホーブルーイングと考えるクラフトビールの未来

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフト…

KIRIN
3か月前
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ファンケル×キリンが考える、飲料だからできること。コラボ商品『カロリミットブレン…

2019年資本業務提携を結んだキリンホールディングスとファンケル。連載企画「ファンケルとキリ…

KIRIN
7か月前
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ウイスキーのおいしさや楽しさを広げるために。キリンシティの料理とのペアリングで見…

「日本の食文化に合うようなウイスキーをつくりたい」 50年前の1973年、キリンは「キリンディ…

KIRIN
7か月前
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ビールを「とりあえず」から「これが好き」へ。タップ・マルシェが描くクラフトビールの未来

飲食店のメニュー、スーパーやコンビニでクラフトビールを見かけることが増えてきました。キリンビールでも多様なビールをお客さまにお届けするべく、そして、クラフトビールの楽しさをお伝えするべく活動を続けてきました。 その活動の一つとして、主に飲食店向けに展開する「Tap Marché(タップ・マルシェ)」が挙がります。飲食店には小容量のサーバーでいろいろな銘柄のクラフトビールをより提供しやすくし、お客さまにはいろいろなビールを楽しむきっかけにしていただきたい、そんな思いから立ち

大切な人のことを考えたら、少しでもサプリメントを飲みやすくしたい。たしかな技術と…

ふだん何気なく飲んでいるサプリメントですが、実は飲みやすくするためにさまざまな工夫が凝ら…

KIRIN
8か月前
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長く続くブランドは「始まり方」に理由がある。23年前の担当者と語る生茶の原点とこれ…

よりすっきりとした味わい、キラリと光るラベルデザインに生まれ変わった『生茶』。リニューア…

KIRIN
9か月前
54

商品愛が高じて大学教授がマーケティングの研究テーマに据えた『ハートランドビール』…

1986年に誕生した、『ハートランドビール』。まず目を引くのは、沈没船から引き揚げた瓶をモチ…

KIRIN
9か月前
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15年以上腸活に取り組んできた私が、心からほしいと思った飲み物を商品化するまで

朝おなかがスッキリしないと、その日一日がなんだかどんよりとした気分で覆われる。逆に朝から…

KIRIN
1年前
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健康な暮らしを支える“土台”を作りたい。新商品『おいしい免疫ケア』が生まれた理由

春になり、暖かい日が増えてきました。だんだんと過ごしやすくなる反面、季節の変わり目に心身…

KIRIN
1年前
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“キリン魂”をかけて開発に挑んだ8年間。『午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー』…

「これが、“本物”の無糖ミルクティーです。そう伝えるまで、8年かかりました。」 2023年3…

KIRIN
1年前
84

小岩井らしさとはなんだろう?丁寧なものづくりを続けて見えてきたもの

マーケティングの立場から考える、ブランド「らしさ」とは何なのか? 小岩井乳業の歴史や商品開発の背景をお伝えしてきた特集「小岩井とはなやぐ暮らし」。取材を重ねるごとに見えてきたのは、「小岩井らしさ」の輪郭です。商品だけでなく、企業や働く人たちの姿勢にも通底する「小岩井らしさ」。小岩井らしいブランドのイメージを築き上げてきた源泉とは? キリンから小岩井乳業に出向している中丸が、マーケティング部 部長の田中に話を聞きました。 “はなやぐ暮らし”と小岩井中丸:キリンのnoteで