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ブランドを語る

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商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。
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記事一覧

免疫ケアを、もっと身近でうれしいものに。中途社員の視点が光る『iMUSE グリーン』誕…

2024年11月、免疫ケアをサポートする『iMUSE』シリーズに、新たに『iMUSE グリーン』が加わり…

KIRIN
3週間前
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『午後の紅茶』から国産素材を使った新シリーズが誕生!紅茶葉の生産者に会いに鹿児島…

2024年12月3日、『午後の紅茶』から「国産」の素材を活かした新シリーズ『午後の紅茶 JAPAN BL…

KIRIN
1か月前
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『晴れ風』はクラフトビール専門店の店長にどう映る?「Watering Hole」林ゆうや×ブ…

2012年に代々木でオープンし、今年で12年目を迎えるクラフトビアバー「Watering Hole」。ここ…

KIRIN
1か月前
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「ビールを通して、東北をPRしたい」。「いわて蔵ビール」が大切にしている地域とのつ…

「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根を…

KIRIN
1か月前
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“世界初”から10年、『生茶』がカフェインゼロをつくり続ける理由。カフェインを摂れ…

お客さまの生活に寄り添う「ライフティー」をコンセプトに、茶葉のおいしさを進化させながら、…

KIRIN
2か月前
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『晴れ風』の勢いを止めないために。大ヒットを支え続けた「営業」と「SCM」の仕事

これからの時代のスタンダードビールとして、『キリンラガー』や『キリン一番搾り生ビール』に…

KIRIN
3か月前
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ノンアルが豊かな時間をつくる。『Bar Straw』赤坂真知さんと考える、これからのノンアル

2024年9月3日、メルシャンからノンアルコールながら“ワインらしい味わい”を楽しめる『贅沢ワイン気分 スパークリング 白・ロゼ』が発売されました。メルシャンがこれまでに培ってきた技術を活用し、「ノンアルコールならではの価値を提供しよう」という新たな試みです。 お酒の代替品ではない、 “ノンアルコールならではの価値”とは、どんなものなのでしょう。 そこで今回お呼びしたのは、ノンアルコール専門のプロジェクト『Bar Straw』を主宰し、イベントやポップアップで活躍している

日本産希少ホップ「IBUKI」が生み出す『晴れ風』の味わい。秋田県横手市の生産地を訪…

キリンが17年ぶりに発表したスタンダードビールの新ブランド(※)『キリンビール 晴れ風』。…

KIRIN
3か月前
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“緑茶らしさ”から自由になった『生茶』リニューアルの道のり。成功の鍵は、今を生き…

2024年の春、ガラリと生まれ変わった生茶シリーズ。味わい、製法、デザイン、容器にいたるまで…

KIRIN
3か月前
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秋限定メニュー『大黒舞茸「真」のフリット』。きのこづくりの匠が届けるこだわりの舞…

ビアレストラン「キリンシティ」では、9月から12月初旬までの期間限定で『大黒舞茸「真」』を…

KIRIN
3か月前
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夏の風物詩「とうもろこし」の季節限定メニューが登場。おいしさの理由を求めて新潟・…

こだわりの詰まった「おいしさ」でおもてなしするビアレストラン「キリンシティ」では、夏が近…

KIRIN
4か月前
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ビールの世界でおもしろい存在であり続けるために。新しくなった「SPRING VALLEY BREW…

2015年の創業以来、クラフトビールの魅力を発信し続けてきた、東京・代官山の「SPRING VALLEY …

KIRIN
5か月前
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『ヘルシア』ブランドが花王からキリンへ。あらためて考える『ヘルシア』の価値と受け…

2003年に体脂肪訴求の特定保健用食品(トクホ)茶系飲料のパイオニアとして市場を創造し、長き…

KIRIN
5か月前
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任せてくれるから、挑戦できる。製造部門の若手が振り返る『晴れ風』の味づくり

ビールとしての飲みごたえと飲みやすさを両立させた、17年ぶりの新スタンダードビール『キリンビール 晴れ風』。2024年4月の発売から約3か月で、年間販売目標の7割となる300万ケースを突破するなど、大きな反響を呼んでいます。 そんな『晴れ風』の開発の裏側には、20代から30代の若手社員の活躍がありました。連載「晴れ風ができるまで ~若手社員の挑戦~」では、『晴れ風』の開発に携わった若手社員にフォーカスし、それぞれの挑戦の様子を紹介します。 前回は、マーケティングを担当した