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ブランドを語る

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商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。
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記事一覧

知られざるラム肉の奥深さ。キリンシティから「スプリングラム」の春限定メニューが登…

「日本人が年間に食べるラム肉の消費量は、どれくらいだと思いますか?」 「鶏肉13.9kg、豚肉1…

KIRIN
2日前
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開発担当者に聞く“飽きない味づくり”とは?『メルシャン×ファンケル カロリミット …

2019年資本業務提携を結んだキリンホールディングスとファンケル。連載企画「ファンケルとキリ…

KIRIN
1か月前
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Far Yeast Brewing(ファーイーストブルーイング)が地域とのコラボレーションで取り…

「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根を…

KIRIN
2か月前
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尖ってこそおもしろい!ヤッホーブルーイングと考えるクラフトビールの未来

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフト…

KIRIN
2か月前
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技術をひらいて、クラフトビール文化をより発展させる。アメリカと日本の醸造家が思い…

アメリカのクラフトビール業界を代表する醸造所として知られる「ブルックリン・ブルワリー(Br…

KIRIN
2か月前
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土地の歴史と伝統に根ざした、日本のビールを発信。『常陸野ネストビール』のビール造…

個性豊かで多様なクラフトビールと多くのお客さまが出会い、気軽に楽しんでいただく「場」を実…

KIRIN
4か月前
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ファンケル×キリンが考える、飲料だからできること。コラボ商品『カロリミットブレンド茶』に込めた想い

2019年資本業務提携を結んだキリンホールディングスとファンケル。連載企画「ファンケルとキリン」では、“食と医のキリン”と、“美と健康のファンケル”の両社がタッグを組むことで生まれるシナジーと、その可能性について探ります。 これまでも、両社のシナジーによる商品開発に取り組んできたファンケルとキリンですが、2023年はファンケルで不動の人気を誇るサプリメント『カロリミット』と飲料のコラボが本格化。 4月に発売して以来好評の『キリン×ファンケル カロリミット アップルスパーク

ウイスキーのおいしさや楽しさを広げるために。キリンシティの料理とのペアリングで見…

「日本の食文化に合うようなウイスキーをつくりたい」 50年前の1973年、キリンは「キリンディ…

KIRIN
6か月前
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“原点回帰と進化するビール”をテーマに豪華ゲスト陣が集結!『キリンビールサロン』…

ビールのおもしろさを知り、ビール好きな仲間と出会う場として、2019年に発足したキリンビール…

KIRIN
6か月前
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日常にクラフトビールがある世界を目指して。時間をかけて伝え続ける覚悟

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
7か月前
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ビールを「とりあえず」から「これが好き」へ。タップ・マルシェが描くクラフトビール…

飲食店のメニュー、スーパーやコンビニでクラフトビールを見かけることが増えてきました。キリ…

KIRIN
7か月前
62

日本らしいビールってなんだろう?BRUTUS編集長と語らう、クラフトビールカルチャーの…

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
7か月前
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お茶はもっとおもしろくなる。日本茶専門店「おちゃらか」と生茶が考える、これからの…

『生茶』のリニューアルにあわせて、ブランドの歴史と魅力を改めて掘り下げてきた連載「読む…

KIRIN
7か月前
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創業100年の老舗酒場『シンスケ』にハートランドがある理由

シュポーン!酒場『シンスケ』の店内に、今日も軽快な瓶ビールの抜栓音が響き渡ります。 東京は湯島に店を構えて約100年。老若男女、酒を、店を愛する酔客たちで連日賑わう名酒場『シンスケ』には、老舗でありながら古色蒼然とした雰囲気は微塵もなく、むしろ受ける印象はモダンでスタイリッシュ。 凛とした空気と、居心地の良さが同居する空間を采配するのは、作務衣に酒蔵「両関」の前掛けでビシッと決めた4代目・矢部直治さんです。「個人的にも大ファンで、当代シンスケの象徴」と語る「ハートランドビ