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ブランドを語る

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商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。
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記事一覧

“緑茶らしさ”から自由になった『生茶』リニューアルの道のり。成功の鍵は、今を生き…

2024年の春、ガラリと生まれ変わった生茶シリーズ。味わい、製法、デザイン、容器にいたるまで…

KIRIN
2週間前
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秋限定メニュー『大黒舞茸「真」のフリット』。きのこづくりの匠が届けるこだわりの舞…

ビアレストラン「キリンシティ」では、9月から12月初旬までの期間限定で『大黒舞茸「真」』を…

KIRIN
11日前
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夏の風物詩「とうもろこし」の季節限定メニューが登場。おいしさの理由を求めて新潟・…

こだわりの詰まった「おいしさ」でおもてなしするビアレストラン「キリンシティ」では、夏が近…

KIRIN
1か月前
67

ビールの世界でおもしろい存在であり続けるために。新しくなった「SPRING VALLEY BREW…

2015年の創業以来、クラフトビールの魅力を発信し続けてきた、東京・代官山の「SPRING VALLEY …

KIRIN
1か月前
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『ヘルシア』ブランドが花王からキリンへ。あらためて考える『ヘルシア』の価値と受け…

2003年に体脂肪訴求の特定保健用食品(トクホ)茶系飲料のパイオニアとして市場を創造し、長き…

KIRIN
2か月前
64

任せてくれるから、挑戦できる。製造部門の若手が振り返る『晴れ風』の味づくり

ビールとしての飲みごたえと飲みやすさを両立させた、17年ぶりの新スタンダードビール『キリン…

KIRIN
2か月前
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「Think Global,Brew Local.」九州・宮崎を世界に。宮崎ひでじビールが目指す、地域に根ざしたビール造り

 「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根を越えてクラフトビールの楽しさを体感できる「Tap Marché(タップ・マルシェ)」というサービスがあります。コンセプトは“ビールの自由市場”。そこに共感したさまざまなブルワリーが参加してくださり、一緒にクラフトビール市場を盛り上げています。  担当の丹尾健二がタップ・マルシェに参加するブルワリーを訪ね、ビール造りへの想いやタップ・マルシェ導入後の変化についてうかがう連載企画。第4弾

若手が吹かせた新しい風。『晴れ風』とともに歩む、若手マーケターの道のり

2024年4月、17年ぶりに誕生したスタンダードビールの新ブランド『キリンビール 晴れ風』。 発…

KIRIN
3か月前
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「果実とお酒だけでつくる」新しさとは。『本搾り™プレミアム』が受け継ぐ、モノづく…

発売から21年、「果実とお酒だけでつくる」おいしさにこだわり続ける『本搾り™︎』シリーズ。…

KIRIN
3か月前
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キリンビールサロン第5期を振り返って

ビールのおもしろさを知り、ビール好きな仲間と出会う場として、2019年に発足したキリンビール…

KIRIN
4か月前
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“モッタイナイ!を、おいしい!に”。 『氷結®』から果実農家を応援する商品が誕生…

「おいしい果実なのにモッタイナイ!」 規格外の果物を活用して少しでも農家の方々の課題解決…

KIRIN
5か月前
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知られざるラム肉の奥深さ。キリンシティから「スプリングラム」の春限定メニューが登…

「日本人が年間に食べるラム肉の消費量は、どれくらいだと思いますか?」 「鶏肉13.9kg、豚肉1…

KIRIN
5か月前
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開発担当者に聞く“飽きない味づくり”とは?『メルシャン×ファンケル カロリミット …

2019年資本業務提携を結んだキリンホールディングスとファンケル。連載企画「ファンケルとキリ…

KIRIN
7か月前
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Far Yeast Brewing(ファーイーストブルーイング)が地域とのコラボレーションで取り組むビールの新たな市場創造

「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根を越えてクラフトビールの楽しさを体感できる「Tap Marché(タップ・マルシェ)」というサービスがあります。 コンセプトは“ビールの自由市場”。そこに共感したさまざまなブルワリーが参加してくださり、一緒にクラフトビール市場を盛り上げています。  ▼「Tap Marché(タップ・マルシェ)」って? タップ・マルシェに参加するブルワリーを訪ね、ビール造りへの想いやタップ・マルシェ導