Hello!あたらしい生茶。時代とともに軽やかに進化する『生茶』ブランドのこれまでとこれから
緑茶は、日本のソウルドリンクとも言える存在。かつては急須で淹れて飲むものでしたが、今ではペットボトルでいつでも気軽に楽しむことが当たり前となっています。
お茶の味わい方を変え、楽しみを拡げることに貢献してきた『生茶』。2000年に誕生して以来、23年の間、少しずつ進化をくり返しながら、いつもその時代に寄り添う「おいしいお茶」を追求してきました。
この春、4月4日にリリースした『生茶』のリニューアルに合わせて、ブランドのこれまでを振り返り、これからを考えていく連続企画「読む