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ブランドを語る

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商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。
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#マーケティング

日常にクラフトビールがある世界を目指して。時間をかけて伝え続ける覚悟

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
7か月前
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お茶はもっとおもしろくなる。日本茶専門店「おちゃらか」と生茶が考える、これからの…

『生茶』のリニューアルにあわせて、ブランドの歴史と魅力を改めて掘り下げてきた連載「読む…

KIRIN
8か月前
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大切な人のことを考えたら、少しでもサプリメントを飲みやすくしたい。たしかな技術と…

ふだん何気なく飲んでいるサプリメントですが、実は飲みやすくするためにさまざまな工夫が凝ら…

KIRIN
8か月前
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夏から秋になる喜びに、おいしさがリンクしたーー。開発担当とファン代表社員が語る『…

秋を彩る、この時期だけのビール『キリン秋味(期間限定)』が、今年も発売されます。2023年は…

KIRIN
9か月前
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長く続くブランドは「始まり方」に理由がある。23年前の担当者と語る生茶の原点とこれ…

よりすっきりとした味わい、キラリと光るラベルデザインに生まれ変わった『生茶』。リニューア…

KIRIN
9か月前
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商品愛が高じて大学教授がマーケティングの研究テーマに据えた『ハートランドビール』…

1986年に誕生した、『ハートランドビール』。まず目を引くのは、沈没船から引き揚げた瓶をモチ…

KIRIN
9か月前
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15年以上腸活に取り組んできた私が、心からほしいと思った飲み物を商品化するまで

朝おなかがスッキリしないと、その日一日がなんだかどんよりとした気分で覆われる。逆に朝からおなかの調子がいいと、晴れ晴れとした気持ちで一日を過ごせる。 そんなことはないだろうか。 私にはある。 たくさんある。 これは、高校生で「腸活」に目覚めた私が、大人になってから「腸内環境を改善する飲料」を開発するまでの物語である。 「腸活」を意識し始めた高校時代 私は高校生まで名古屋で育った。 名古屋ってどんなところ?とときどき聞かれるが、とにかく食べ物はなんでもおいしいのが自慢

Hello!あたらしい生茶。時代とともに軽やかに進化する『生茶』ブランドのこれまでと…

緑茶は、日本のソウルドリンクとも言える存在。かつては急須で淹れて飲むものでしたが、今では…

KIRIN
1年前
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健康な暮らしを支える“土台”を作りたい。新商品『おいしい免疫ケア』が生まれた理由

春になり、暖かい日が増えてきました。だんだんと過ごしやすくなる反面、季節の変わり目に心身…

KIRIN
1年前
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「らしさ」を曲げずに歩み続けた、『小岩井 生乳(なまにゅう)100%ヨーグルト』…

1984年の発売から、今も変わらぬ製法で作り続けられている『小岩井 生乳(なまにゅう)100…

KIRIN
1年前
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“キリン魂”をかけて開発に挑んだ8年間。『午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー』…

「これが、“本物”の無糖ミルクティーです。そう伝えるまで、8年かかりました。」 2023年3…

KIRIN
1年前
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“午後ティー”が日本のティービバレッジ文化に及ぼした影響とは? 『午後の紅茶』の…

11月1日は『紅茶の日』。『午後の紅茶』が生まれて36年が経ち、改めて日本のティービバレッジ…

KIRIN
1年前
106

小岩井らしさとはなんだろう?丁寧なものづくりを続けて見えてきたもの

マーケティングの立場から考える、ブランド「らしさ」とは何なのか? 小岩井乳業の歴史や商品…

KIRIN
1年前
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ワイン業界異例の取り組みへ。2つの国のおいしさをかけ合わせた「ブレンドワイン」誕生

メルシャンはこれまで、日本産ブドウを使い、日本ならではの味わいを表現する日本ワイン、世界各国の産地の個性が楽しめる輸入ワイン、ワインのある日常をお届けする国内製造ワインと、さまざまのアプローチで日本の食卓とワインをつないできました。 そして、今春新しい事業がスタートします。それが、「Mercian Wines(メルシャン・ワインズ)」です。「メルシャン・ワインズ」のコンセプトは、世界の造り手と、メルシャンの造り手が、日本のお客さまのために“共創する”輸入ワインブランド。