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ブランドを語る

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商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。
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#マーケティング

「ビールを通して、東北をPRしたい」。「いわて蔵ビール」が大切にしている地域とのつ…

「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根を…

KIRIN
14時間前
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“世界初”から10年、『生茶』がカフェインゼロをつくり続ける理由。カフェインを摂れ…

お客さまの生活に寄り添う「ライフティー」をコンセプトに、茶葉のおいしさを進化させながら、…

KIRIN
3週間前
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ノンアルが豊かな時間をつくる。『Bar Straw』赤坂真知さんと考える、これからのノン…

2024年9月3日、メルシャンからノンアルコールながら“ワインらしい味わい”を楽しめる『贅沢ワ…

KIRIN
1か月前
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“緑茶らしさ”から自由になった『生茶』リニューアルの道のり。成功の鍵は、今を生き…

2024年の春、ガラリと生まれ変わった生茶シリーズ。味わい、製法、デザイン、容器にいたるまで…

KIRIN
2か月前
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ビールの世界でおもしろい存在であり続けるために。新しくなった「SPRING VALLEY BREW…

2015年の創業以来、クラフトビールの魅力を発信し続けてきた、東京・代官山の「SPRING VALLEY …

KIRIN
3か月前
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「Think Global,Brew Local.」九州・宮崎を世界に。宮崎ひでじビールが目指す、地域に…

 「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根…

KIRIN
4か月前
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日常にクラフトビールがある世界を目指して。時間をかけて伝え続ける覚悟

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビールに対する想いを発信していく連載企画。聞き手に雑誌『BRUTUS』編集長の田島朗氏をお招きして、キリンのクラフトビールに関わる人たちとの対話を重ねていきます。 第2回は、キリンビール マーケティング部 部⻑の山田雄一とともに、「クラフトビールを世の中に浸透させるには?」をテーマに語り合います。 ▼第1回はこちら 新しい気づきや視点を提供する、キリンと『BRUTUS』が考える伝え方の

お茶はもっとおもしろくなる。日本茶専門店「おちゃらか」と生茶が考える、これからの…

 『生茶』のリニューアルにあわせて、ブランドの歴史と魅力を改めて掘り下げてきた連載「読む…

KIRIN
1年前
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大切な人のことを考えたら、少しでもサプリメントを飲みやすくしたい。たしかな技術と…

ふだん何気なく飲んでいるサプリメントですが、実は飲みやすくするためにさまざまな工夫が凝ら…

KIRIN
1年前
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夏から秋になるよろこびに、おいしさがリンクしたーー。開発担当とファン代表社員が語…

秋を彩る、この時期だけのビール『キリン秋味(期間限定)』が、今年も発売されます。 『秋味…

KIRIN
1年前
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長く続くブランドは「始まり方」に理由がある。23年前の担当者と語る生茶の原点とこれ…

よりすっきりとした味わい、キラリと光るラベルデザインに生まれ変わった『生茶』。リニューア…

KIRIN
1年前
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商品愛が高じて大学教授がマーケティングの研究テーマに据えた『ハートランドビール』…

1986年に誕生した、『ハートランドビール』。まず目を引くのは、沈没船から引き揚げた瓶をモチ…

KIRIN
1年前
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15年以上腸活に取り組んできた私が、心からほしいと思った飲み物を商品化するまで

朝おなかがスッキリしないと、その日一日がなんだかどんよりとした気分で覆われる。逆に朝から…

KIRIN
1年前
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Hello!あたらしい生茶。時代とともに軽やかに進化する『生茶』ブランドのこれまでとこれから

緑茶は、日本のソウルドリンクとも言える存在。かつては急須で淹れて飲むものでしたが、今ではペットボトルでいつでも気軽に楽しむことが当たり前となっています。 お茶の味わい方を変え、楽しみを拡げることに貢献してきた『生茶』。2000年に誕生して以来、23年の間、少しずつ進化をくり返しながら、いつもその時代に寄り添う「おいしいお茶」を追求してきました。 この春、4月4日にリリースした『生茶』のリニューアルに合わせて、ブランドのこれまでを振り返り、これからを考えていく連続企画「読む