マガジンのカバー画像

今日はキリンシティでどう?

13
「今日も一日、お疲れさまでした」の言葉を求めて、ふらっと立ち寄りたくなるキリンシティの魅力や楽しみ方を特集形式でお届けしていきます。
運営しているクリエイター

#キリンビール

秋限定メニュー『大黒舞茸「真」のフリット』。きのこづくりの匠が届けるこだわりの舞…

ビアレストラン「キリンシティ」では、9月から12月初旬までの期間限定で『大黒舞茸「真」』を…

KIRIN
2か月前
84

夏の風物詩「とうもろこし」の季節限定メニューが登場。おいしさの理由を求めて新潟・…

こだわりの詰まった「おいしさ」でおもてなしするビアレストラン「キリンシティ」では、夏が近…

KIRIN
3か月前
70

知られざるラム肉の奥深さ。キリンシティから「スプリングラム」の春限定メニューが登…

「日本人が年間に食べるラム肉の消費量は、どれくらいだと思いますか?」 「鶏肉13.9kg、豚肉1…

KIRIN
7か月前
123

ウイスキーのおいしさや楽しさを広げるために。キリンシティの料理とのペアリングで見…

「日本の食文化に合うようなウイスキーをつくりたい」 50年前の1973年、キリンは「キリンディ…

KIRIN
1年前
70

ビールの泡に乗って、日本を巡る

こんにちは、ごはん同盟です。「ごはん同盟」は、ご飯好きの、ご飯好きによる、ご飯好きのため…

24

「ほんとうに美味しいビール」がいつでも飲める喜びを知った

ビールは美味しい。どこでもいつでも、美味しい。 赤瀬川原平はビールの美味しさを100とする…

123

「今日も一日お疲れさまでした」お客さまと従業員の心が通い合う場を目指して。特集「今日はキリンシティでどう?」始めます

「今日も一日お疲れさまでした」 一杯のビールに添えられた温かい言葉から、お客さまの心に寄り添う場所があります。 ビアマイスターがまごころ込めて注いだビールや、生産者の想いが詰まった手作り料理を提供するキリンシティ。 現在は東北、関東、中部、関西エリアに出店しています。創業は1983年5月と、もうすぐ40周年。目指しているのは、お客さまと従業員がいつも「笑顔」になれるビアレストランです。 その名前の由来をキリンシティ株式会社の鈴江義典が教えてくれました。 「『どうすれば