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今日はキリンシティでどう?

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「今日も一日、お疲れさまでした」の言葉を求めて、ふらっと立ち寄りたくなるキリンシティの魅力や楽しみ方を特集形式でお届けしていきます。
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記事一覧

冬限定メニュー「鴨のわさびロースト」。その魅力を知るべく、青森の生産者に会いに行…

ビアレストラン「キリンシティ」では、2025年1月のマンスリーメニューとして「鴨のわさびロー…

KIRIN
4週間前
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秋限定メニュー『大黒舞茸「真」のフリット』。きのこづくりの匠が届けるこだわりの舞…

ビアレストラン「キリンシティ」では、9月から12月初旬までの期間限定で『大黒舞茸「真」』を…

KIRIN
3か月前
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夏の風物詩「とうもろこし」の季節限定メニューが登場。おいしさの理由を求めて新潟・…

こだわりの詰まった「おいしさ」でおもてなしするビアレストラン「キリンシティ」では、夏が近…

KIRIN
4か月前
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知られざるラム肉の奥深さ。キリンシティから「スプリングラム」の春限定メニューが登…

「日本人が年間に食べるラム肉の消費量は、どれくらいだと思いますか?」 「鶏肉13.9kg、豚肉1…

KIRIN
8か月前
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ウイスキーのおいしさや楽しさを広げるために。キリンシティの料理とのペアリングで見…

「日本の食文化に合うようなウイスキーをつくりたい」 50年前の1973年、キリンは「キリンディ…

KIRIN
1年前
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ビールの定番「枝豆」にキリンシティがこだわったら、日本各地から旬を集める産地リレ…

スーパーなどの店頭に並ぶ「枝豆」、そのパッケージをまじまじと見ることはありますか? 実は…

KIRIN
1年前
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だからこそ、キリンシティの料理を食べてほしい。「あか牛」「塩たまちゃん」の産地を巡り、生産者の想いを聞きました

丁寧に積み重ねてきた「おいしい」と、こだわりの詰まった「おいしさ」でおもてなしするビアレストラン「キリンシティ」は、2023年5月14日で創業40周年を迎えます。   「今日も一日、お疲れさまでした」の気持ちを込めて注ぐ、自慢のビール。それに華を添えるのに欠かせないのが、ビールに合う料理たちです。   キリンシティでは、全国各地の生産者と顔を合わせ、食材を取り寄せ、お客さまに提供するメニューとして「これだ!」と納得がいくものを選び抜いています。そして、ときどきで季節のおいしさ

キリンシティが考えるこれからの飲食店のあり方と、守り続けたいキリンシティらしさと…

新型コロナウイルス感染症が世界を覆い、飲食業界は岐路に立たされました。 「よりまごころを…

KIRIN
2年前
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ビールの泡に乗って、日本を巡る

こんにちは、ごはん同盟です。「ごはん同盟」は、ご飯好きの、ご飯好きによる、ご飯好きのため…

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キリンシティの料理へのこだわりを「ごはん同盟」のお二人に体験してもらいました

「今日も一日お疲れさまでした」。そんな言葉と共に、一杯ずつ丁寧に注いだビールとビールに合…

KIRIN
2年前
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「ほんとうに美味しいビール」がいつでも飲める喜びを知った

ビールは美味しい。どこでもいつでも、美味しい。 赤瀬川原平はビールの美味しさを100とする…

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「とりあえずビール」が楽園の入り口と思いもしなかった

一杯目は絶対であってほしい 酒飲みの人生は選択の連続である。 飲みすぎると決断は曖昧にな…

ふくい
2年前
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あの”もこもこ”の泡はどうやってできる?キリンシティビアマイスターの職人技を体験…

創業当時から、お客さまの笑顔のためにこだわりのビールや料理を提供してきた「キリンシティ」…

KIRIN
2年前
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「今日も一日お疲れさまでした」お客さまと従業員の心が通い合う場を目指して。特集「今日はキリンシティでどう?」始めます

「今日も一日お疲れさまでした」 一杯のビールに添えられた温かい言葉から、お客さまの心に寄り添う場所があります。 ビアマイスターがまごころ込めて注いだビールや、生産者の想いが詰まった手作り料理を提供するキリンシティ。 現在は東北、関東、中部、関西エリアに出店しています。創業は1983年5月と、もうすぐ40周年。目指しているのは、お客さまと従業員がいつも「笑顔」になれるビアレストランです。 その名前の由来をキリンシティ株式会社の鈴江義典が教えてくれました。 「『どうすれば