【いい店の人と考える、これから先のいい店って? vol.1】
北島 勲さん(手紙社代表)
時代の波とコロナ禍により、社会全体が大きな転換期を迎えている今、お店というもののあり方も大きく変わりつつある。
お店というのは、住まう人や訪れる人と地域を結びつける、街にとっての“窓”みたいなものなのではないか。そう考えたとき、これから先の街を、社会を、そして住まう人を元気にしていくような「いい店」とは一体どういうものなのだろう。
お店を始めたい人も、既にやっている人も、いい店が好きな人も。みんなが知りたいこれから先の「いい店」のことを、いま実際に「いい店」に関わっている