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記事一覧

キリンホールディングスへ出向した2人のCA 今の思いは?

新型コロナウイルスの影響で減便が相次いだ影響で、ANAグループではこれまでおよそ2300人のグ…

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続けてきてよかったな、公式ツイッター

こんにちは。全農広報部note編集部です。私たちの運営する「日本の食を味わう」ツイッターが開…

冷蔵庫の残り物たちを救う、とっておきレシピ3つ

こんにちは!自炊料理家の山口祐加です。先日キリンさんと消費者庁さんがコラボレーションした…

お米を大事に食べたくなる写真 ~田植えはまだまだチカラ仕事~

こんにちは。 地域おこし協力隊のヤマグチです。 小さい頃ヤマグチの親や祖父母がこんなこと…

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Interview#59 商品である前に文化であるという意識

食の仕事に携わる人々のパンとの関わり、その楽しみについて伺う企画、ついに60人に達した今回…

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こだわりを積み重ね、長く愛される商品へ 〜虎屋 新年小形羊羹パッケージ〜

こんにちは。タナカです。 今回は、日本のお正月に欠かせない「干支」と、今年の干支である「…

コーヒー屋の仕事をしていて嬉しく感じる、3つの「人」との関わり

僕はコーヒー屋という仕事をもう8年しています。 毎日本当に楽しく仕事ができているなと実感しているのですが、それはコーヒーそのものが好きだからという趣味の延長の話ではなく、「はたらく」という意味でも楽しさを感じています。 何のためにはたらくのか。学生を終えてからの大半が仕事をしている時間で、いろんな仕事や関わりがあるからこそ、ふと悩んでしまうことも多いと思います。 「好きなことを仕事にする」ことを目指したり意識する人も増えてきて、僕もどうやったら好きなことで仕事ができるの

「もっと“みんな”を探したい」松屋だからできる、多様性へのアプローチ

「松屋が現代日本の多様な“みんな”を学ぶ」というテーマで、様々な食卓を取材してきたこの企…

目薬はまだ進化できる。そう確信した、ものづくりの会社にとって大切な「UXデザイン」…

私たちは、1909年に「ロート目薬」を発売してから110年以上にわたり、効果や効能はもちろん、…

クラフトビール 東海道五十三注ぎ

「東京から京都まで、東海道五十三次を徒歩で旅しながら、ゴールまでに53杯のクラフトビールを…

中村洋太
2年前
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“100点じゃないうつわ”で、幸せが二乗する。「暮らしの店 黄魚」店主、母娘ふたりの…

東京都渋谷区に、たしかなセレクトで人気を集めるうつわ屋さんがあります。「暮らしの店 黄魚…

最近のんだクラフトビールの感想(大きい画像と文字起こしver)

エアコミティアに参加。Twitterやnoteに画像として上げると文字が潰れてたので、元データと…

こにたん
4年前
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カルビーの存在意義とは? 企業理念に込められた想いから、その問いに迫る

皆さんは、カルビーがどのような企業理念を掲げているかご存知でしょうか? 企業理念は、その…

THE CALBEE
2年前
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陽だまりのなかできらめく餃子をみる

まだ2月だというのに、すっかり溢れでてきた春の陽気にうつらうつらしている。 最近はずっとあたたかい。お昼休憩の時間になると、上着を羽織って文庫本、財布、携帯とカメラをポケットに潜めて自転車に跨る。両手でふわっと掴めそうなあたたかい風が頬をなでるのを感じた。 東京の夜からひかりが消えてしまったから、陽だまりのなかで風切ることにした。全身が、まばゆい陽をいっぱいに吸い込んだやさしい風に包まれる。 自転車をこぎながら、ゆっくりと鼻から春を吸う。太陽と花から漂う、ほの甘い香り。