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クラフトビールを語る

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キリンのクラフトビールにまつわる取り組みやストーリー、そこに関わる人々の想いや夢を、さまざまな視点から語り合う記事をまとめています。
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#svb

ビールの世界でおもしろい存在であり続けるために。新しくなった「SPRING VALLEY BREW…

2015年の創業以来、クラフトビールの魅力を発信し続けてきた、東京・代官山の「SPRING VALLEY …

KIRIN
3か月前
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「もう1杯飲みたくなる」ビールを。ハーヴェスト・ムーン醸造長園田智子さんと考える…

「日本のビール文化を、もっとおもしろくしたい」という信念のもと、個性豊かなビールを造って…

KIRIN
3年前
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世界に通じるクラフトビールへ。伊勢角屋麦酒と考える日本のビール文化の現在地

「日本のビール文化を、もっとおもしろくしたい」という信念のもと、個性豊かなビールを造って…

KIRIN
3年前
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クラフトビールをもっと身近な存在に。『SPRING VALLEY 豊潤<496>』誕生への想い

「このままだとビールがつまらないものになってしまう」 そんな危機感を抱いた1人の女性社員…

KIRIN
3年前
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爽やかな酸味と香りが溶け込む、高知県産ゆずを使ったフルーティーな一杯が登場! 【F…

キリンのブリュワーが日本各地で出会った農作物を使用し、多様性に富んだクラフトビールの世界…

KIRIN
4年前
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焼き芋の甘さと香ばしさが融合!種子島産安納芋を使ったエールタイプが登場【FARM to …

ビールの造り手が全国の農産地を訪問し、現地での体験を活かした商品を開発していくプロジェク…

KIRIN
5年前
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農家とのコラボで生まれるビールの多様性と新しいビール文化 【FARM to SVB #01】

日本が開国して、まだ間もない1870年。海外からの玄関口になっていた横浜の地に、一人のビール醸造家が降り立ちました。 彼の名は、ウイリアム・コープランド。アメリカからやってきた彼は、さまざまな文化が入り混じる開港都市・横浜に『SPRING VALLEY BREWERY』というビール醸造所を設立しました。 コープランドが造ったビールは、横浜居留地に住む外国人たちの間でたちまち話題となり、やがて日本人にも飲まれるように。彼はビールを作るだけでなく自宅の庭に日本初のビアガーデン