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クラフトビールを語る

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キリンのクラフトビールにまつわる取り組みやストーリー、そこに関わる人々の想いや夢を、さまざまな視点から語り合う記事をまとめています。
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記事一覧

歴史に爪痕を残したい。「ISEKADO」で受け継がれるクラフトビールの精神

「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根…

KIRIN
2週間前
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Far Yeast Brewing(ファーイーストブルーイング)が地域とのコラボレーションで取り…

「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根を…

KIRIN
2か月前
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尖ってこそおもしろい!ヤッホーブルーイングと考えるクラフトビールの未来

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフト…

KIRIN
2か月前
242

技術をひらいて、クラフトビール文化をより発展させる。アメリカと日本の醸造家が思い…

アメリカのクラフトビール業界を代表する醸造所として知られる「ブルックリン・ブルワリー(Br…

KIRIN
2か月前
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土地の歴史と伝統に根ざした、日本のビールを発信。『常陸野ネストビール』のビール造…

個性豊かで多様なクラフトビールと多くのお客さまが出会い、気軽に楽しんでいただく「場」を実…

KIRIN
4か月前
83

従業員自身がファンになる。クラフトビールアンバサダーによる文化醸成とは?

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
4か月前
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日常にクラフトビールがある世界を目指して。時間をかけて伝え続ける覚悟

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビールに対する想いを発信していく連載企画。聞き手に雑誌『BRUTUS』編集長の田島朗氏をお招きして、キリンのクラフトビールに関わる人たちとの対話を重ねていきます。 第2回は、キリンビール マーケティング部 部⻑の山田雄一とともに、「クラフトビールを世の中に浸透させるには?」をテーマに語り合います。 新しい気づきや視点を提供する、キリンと『BRUTUS』が考える伝え方の共通点とは?クラフト

ビールを「とりあえず」から「これが好き」へ。タップ・マルシェが描くクラフトビール…

飲食店のメニュー、スーパーやコンビニでクラフトビールを見かけることが増えてきました。キリ…

KIRIN
7か月前
62

日本らしいビールってなんだろう?BRUTUS編集長と語らう、クラフトビールカルチャーの…

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
7か月前
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「もう1杯飲みたくなる」ビールを。ハーヴェスト・ムーン醸造長園田智子さんと考える…

「日本のビール文化を、もっとおもしろくしたい」という信念のもと、個性豊かなビールを造って…

KIRIN
2年前
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世界に通じるクラフトビールへ。伊勢角屋麦酒と考える日本のビール文化の現在地

「日本のビール文化を、もっとおもしろくしたい」という信念のもと、個性豊かなビールを造って…

KIRIN
3年前
105

クラフトビールをもっと身近な存在に。『SPRING VALLEY 豊潤<496>』誕生への想い

「このままだとビールがつまらないものになってしまう」 そんな危機感を抱いた1人の女性社員…

KIRIN
3年前
227

「工場の科学」から広がる日本ならではのクラフトビールの未来とは。キリンビール仙台…

ビール工場とクラフトブルワリー。規模や設備は違うものの、ビールを造る者同士として共に創造…

KIRIN
3年前
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爽やかな酸味と香りが溶け込む、高知県産ゆずを使ったフルーティーな一杯が登場! 【FARM to SVB #04】

キリンのブリュワーが日本各地で出会った農作物を使用し、多様性に富んだクラフトビールの世界を伝えるプロジェクトとして進められている「FARM to SVB」。 第1弾は広島県因島の八朔、第2弾は北海道厚真町のハスカップ、第3弾は鹿児島県種子島の安納芋、第4弾として3月頭に福島県産の桃を使った商品が発売されます。 そんな「FARM to SVB」の第5弾は、高知県名産のゆずを使った一杯。その名も『YUZU Sparkling ~FARM to SVB 高知産ゆず~』です。