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クラフトビールを語る

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キリンのクラフトビールにまつわる取り組みやストーリー、そこに関わる人々の想いや夢を、さまざまな視点から語り合う記事をまとめています。
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記事一覧

ビールの世界でおもしろい存在であり続けるために。新しくなった「SPRING VALLEY BREW…

2015年の創業以来、クラフトビールの魅力を発信し続けてきた、東京・代官山の「SPRING VALLEY …

KIRIN
2か月前
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「Think Global,Brew Local.」九州・宮崎を世界に。宮崎ひでじビールが目指す、地域に…

 「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根…

KIRIN
3か月前
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歴史に爪痕を残したい。「ISEKADO」で受け継がれるクラフトビールの精神

「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」  そんな志のもと、ブランドの垣根…

KIRIN
6か月前
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Far Yeast Brewing(ファーイーストブルーイング)が地域とのコラボレーションで取り…

「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根を…

KIRIN
8か月前
107

尖ってこそおもしろい!ヤッホーブルーイングと考えるクラフトビールの未来

 クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフト…

KIRIN
8か月前
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技術をひらいて、クラフトビール文化をより発展させる。アメリカと日本の醸造家が思い…

アメリカのクラフトビール業界を代表する醸造所として知られる「ブルックリン・ブルワリー(Br…

KIRIN
8か月前
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土地の歴史と伝統に根ざした、日本のビールを発信。『常陸野ネストビール』のビール造りとは?

個性豊かで多様なクラフトビールと多くのお客さまが出会い、気軽に楽しんでいただく「場」を実現するため、2017年からキリンが展開している飲食店向けのサービス「Tap Marché(タップ・マルシェ)」。 ブランドの垣根を越えて、20種類以上のクラフトビールを楽しむことができます。 ▼「Tap Marché(タップ・マルシェ)」って? 今回はタップ・マルシェ担当の丹尾健二が、このサービスが誕生した初期からご協力いただいている『常陸野ネストビール』のブルワリーを訪ねます。 『

従業員自身がファンになる。クラフトビールアンバサダーによる文化醸成とは?

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
10か月前
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日常にクラフトビールがある世界を目指して。時間をかけて伝え続ける覚悟

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
1年前
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ビールを「とりあえず」から「これが好き」へ。タップ・マルシェが描くクラフトビール…

飲食店のメニュー、スーパーやコンビニでクラフトビールを見かけることが増えてきました。キリ…

KIRIN
1年前
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日本らしいビールってなんだろう?BRUTUS編集長と語らう、クラフトビールカルチャーの…

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
1年前
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「もう1杯飲みたくなる」ビールを。ハーヴェスト・ムーン醸造長園田智子さんと考える…

「日本のビール文化を、もっとおもしろくしたい」という信念のもと、個性豊かなビールを造って…

KIRIN
2年前
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世界に通じるクラフトビールへ。伊勢角屋麦酒と考える日本のビール文化の現在地

「日本のビール文化を、もっとおもしろくしたい」という信念のもと、個性豊かなビールを造って…

KIRIN
3年前
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クラフトビールをもっと身近な存在に。『SPRING VALLEY 豊潤<496>』誕生への想い

「このままだとビールがつまらないものになってしまう」 そんな危機感を抱いた1人の女性社員が、クラフトビール事業の構想を紙芝居にして社長にプレゼンしたのが2012年のことでした。 それから3年間の構想期間を経た2015年に、キリンのクラフトブルワリーとして、代官山と横浜に『SPRING VALLEY BREWERY(以下SVB)』がオープンしました。 「日本のビール文化を、もっと面白くしたい」という信念で、それまでのビールに対する画一的なイメージを覆す数々の個性豊かなビー