マガジンのカバー画像

ブランドを語る

153
商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#ビール

「ビールを通して、東北をPRしたい」。「いわて蔵ビール」が大切にしている地域とのつ…

「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根を…

KIRIN
2日前
29

日本産希少ホップ「IBUKI」が生み出す『晴れ風』の味わい。秋田県横手市の生産地を訪…

キリンが17年ぶりに発表したスタンダードビールの新ブランド(※)『キリンビール 晴れ風』。…

KIRIN
1か月前
91

秋限定メニュー『大黒舞茸「真」のフリット』。きのこづくりの匠が届けるこだわりの舞…

ビアレストラン「キリンシティ」では、9月から12月初旬までの期間限定で『大黒舞茸「真」』を…

KIRIN
1か月前
81

夏の風物詩「とうもろこし」の季節限定メニューが登場。おいしさの理由を求めて新潟・…

こだわりの詰まった「おいしさ」でおもてなしするビアレストラン「キリンシティ」では、夏が近…

KIRIN
3か月前
71

ビールの世界でおもしろい存在であり続けるために。新しくなった「SPRING VALLEY BREW…

2015年の創業以来、クラフトビールの魅力を発信し続けてきた、東京・代官山の「SPRING VALLEY …

KIRIN
3か月前
84

「Think Global,Brew Local.」九州・宮崎を世界に。宮崎ひでじビールが目指す、地域に…

 「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根…

KIRIN
4か月前
77

キリンビールサロン第5期を振り返って

ビールのおもしろさを知り、ビール好きな仲間と出会う場として、2019年に発足したキリンビールサロン。 2023年12月に始まった第5期も、今年の3月に最終回を迎え、その幕を閉じました。 ▼「キリンビールサロン」に関する記事はこちら “原点回帰と進化するビール”というテーマを掲げ、もっとビールを楽しんでいただけるようなサロンにしていきたいという思いでスタートした第5期。第3期までメイン講師を務めていた草野裕美からバトンが渡され、第4期、第5期とメイン講師を勤めた後藤沙耶香が

知られざるラム肉の奥深さ。キリンシティから「スプリングラム」の春限定メニューが登…

「日本人が年間に食べるラム肉の消費量は、どれくらいだと思いますか?」 「鶏肉13.9kg、豚肉1…

KIRIN
7か月前
123

Far Yeast Brewing(ファーイーストブルーイング)が地域とのコラボレーションで取り…

「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根を…

KIRIN
9か月前
107

尖ってこそおもしろい!ヤッホーブルーイングと考えるクラフトビールの未来

 クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフト…

KIRIN
9か月前
249

“原点回帰と進化するビール”をテーマに豪華ゲスト陣が集結!『キリンビールサロン』…

ビールのおもしろさを知り、ビール好きな仲間と出会う場として、2019年に発足したキリンビール…

KIRIN
1年前
77

日常にクラフトビールがある世界を目指して。時間をかけて伝え続ける覚悟

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
1年前
102

ビールを「とりあえず」から「これが好き」へ。タップ・マルシェが描くクラフトビール…

飲食店のメニュー、スーパーやコンビニでクラフトビールを見かけることが増えてきました。キリ…

KIRIN
1年前
63

日本らしいビールってなんだろう?BRUTUS編集長と語らう、クラフトビールカルチャーの現在地

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビールに対する想いを発信していく連載企画がスタートします。聞き手に雑誌『BRUTUS』編集長の田島朗氏をお招きして、キリンのクラフトビールに関わる人たちとの対話を重ねていきます。  第1回は、キリンビール マスターブリュワーの田山智広とともに、「ブームからカルチャーとして根付くために必要なこと」を探るべく、クラフトビールの歴史を辿りながら、クラフトビールの価値や可能性について語り合いました