マガジンのカバー画像

ブランドを語る

138
商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#クラフトビール

Far Yeast Brewing(ファーイーストブルーイング)が地域とのコラボレーションで取り…

「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根を…

KIRIN
3か月前
107

尖ってこそおもしろい!ヤッホーブルーイングと考えるクラフトビールの未来

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフト…

KIRIN
3か月前
241

技術をひらいて、クラフトビール文化をより発展させる。アメリカと日本の醸造家が思い…

アメリカのクラフトビール業界を代表する醸造所として知られる「ブルックリン・ブルワリー(Br…

KIRIN
3か月前
104

土地の歴史と伝統に根ざした、日本のビールを発信。『常陸野ネストビール』のビール造…

個性豊かで多様なクラフトビールと多くのお客さまが出会い、気軽に楽しんでいただく「場」を実…

KIRIN
4か月前
83

日常にクラフトビールがある世界を目指して。時間をかけて伝え続ける覚悟

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
7か月前
102

ビールを「とりあえず」から「これが好き」へ。タップ・マルシェが描くクラフトビール…

飲食店のメニュー、スーパーやコンビニでクラフトビールを見かけることが増えてきました。キリ…

KIRIN
8か月前
62

日本らしいビールってなんだろう?BRUTUS編集長と語らう、クラフトビールカルチャーの現在地

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビールに対する想いを発信していく連載企画がスタートします。聞き手に雑誌『BRUTUS』編集長の田島朗氏をお招きして、キリンのクラフトビールに関わる人たちとの対話を重ねていきます。 第1回は、キリンビール マスターブリュワーの田山智広とともに、「ブームからカルチャーとして根付くために必要なこと」を探るべく、クラフトビールの歴史を辿りながら、クラフトビールの価値や可能性について語り合いました

「もう1杯飲みたくなる」ビールを。ハーヴェスト・ムーン醸造長園田智子さんと考える…

「日本のビール文化を、もっとおもしろくしたい」という信念のもと、個性豊かなビールを造って…

KIRIN
2年前
80

クラフトビールをもっと身近な存在に。『SPRING VALLEY 豊潤<496>』誕生への想い

「このままだとビールがつまらないものになってしまう」 そんな危機感を抱いた1人の女性社員…

KIRIN
3年前
227

新連載!SVBの“なかの人”が月イチでゆる~くお届けする 【SVB活動日誌 on note】

こんにちは!SPRING VALLEY BREWERY(以下、SVB)の吉野です。私たちは、ワクワクするビールの…

KIRIN
4年前
78

爽やかな酸味と香りが溶け込む、高知県産ゆずを使ったフルーティーな一杯が登場! 【F…

キリンのブリュワーが日本各地で出会った農作物を使用し、多様性に富んだクラフトビールの世界…

KIRIN
4年前
52

焼き芋の甘さと香ばしさが融合!種子島産安納芋を使ったエールタイプが登場【FARM to …

ビールの造り手が全国の農産地を訪問し、現地での体験を活かした商品を開発していくプロジェク…

KIRIN
4年前
30

原料生産地からビールの里へ。ホップ畑から始まる遠野のビール造り【FARM to SVB #02…

日本の地域の魅力を知ってもらいながら、農作物からつくられるビールの多様性を楽しんでいただ…

KIRIN
4年前
84

農家とのコラボで生まれるビールの多様性と新しいビール文化 【FARM to SVB #01】

日本が開国して、まだ間もない1870年。海外からの玄関口になっていた横浜の地に、一人のビール醸造家が降り立ちました。 彼の名は、ウイリアム・コープランド。アメリカからやってきた彼は、さまざまな文化が入り混じる開港都市・横浜に『SPRING VALLEY BREWERY』というビール醸造所を設立しました。 コープランドが造ったビールは、横浜居留地に住む外国人たちの間でたちまち話題となり、やがて日本人にも飲まれるように。彼はビールを作るだけでなく自宅の庭に日本初のビアガーデン