若手社員が向き合う伝統の重みと、商品愛が支える「小岩井らしさ」の源泉
1976年に創業し、厳選した素材と妥協のない製法で乳製品を作り続けてきた小岩井乳業。その歴史を振り返り、改めて商品の魅力を知るための社内行事が、若手社員主導で行われました。
コロナ禍で入社し、以前のような研修やコミュニケーションができない社員もいるなか、会社が積み上げてきた「らしさ」を継承するためには何ができるのでしょう。
小岩井乳業が受け継いできたものづくりの精神や、おいしさの秘密に触れる特集『 #小岩井とはなやぐ暮らし 』。
今回は3人の若手社員に、小岩井乳業の個性