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ブランドを語る

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商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。
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#ビジネス

“世界初”から10年、『生茶』がカフェインゼロをつくり続ける理由。カフェインを摂れ…

お客さまの生活に寄り添う「ライフティー」をコンセプトに、茶葉のおいしさを進化させながら、…

KIRIN
4週間前
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『晴れ風』の勢いを止めないために。大ヒットを支え続けた「営業」と「SCM」の仕事

これからの時代のスタンダードビールとして、『キリンラガー』や『キリン一番搾り生ビール』に…

KIRIN
1か月前
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“緑茶らしさ”から自由になった『生茶』リニューアルの道のり。成功の鍵は、今を生き…

2024年の春、ガラリと生まれ変わった生茶シリーズ。味わい、製法、デザイン、容器にいたるまで…

KIRIN
2か月前
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『ヘルシア』ブランドが花王からキリンへ。あらためて考える『ヘルシア』の価値と受け…

2003年に体脂肪訴求の特定保健用食品(トクホ)茶系飲料のパイオニアとして市場を創造し、長き…

KIRIN
3か月前
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任せてくれるから、挑戦できる。製造部門の若手が振り返る『晴れ風』の味づくり

ビールとしての飲みごたえと飲みやすさを両立させた、17年ぶりの新スタンダードビール『キリン…

KIRIN
3か月前
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土地の歴史と伝統に根ざした、日本のビールを発信。『常陸野ネストビール』のビール造…

個性豊かで多様なクラフトビールと多くのお客さまが出会い、気軽に楽しんでいただく「場」を実…

KIRIN
11か月前
83

お茶はもっとおもしろくなる。日本茶専門店「おちゃらか」と生茶が考える、これからの緑茶

 『生茶』のリニューアルにあわせて、ブランドの歴史と魅力を改めて掘り下げてきた連載「読む生茶~これからのお茶~」。 3回目となる今回は、東京の下町・人形町でユニークなお茶の楽しみ方を発信している日本茶専門店「おちゃらか」の店主、ステファン・ダントンさんに会いに行ってきました。 フランスでソムリエをしていたというステファンさんは、ワインの考え方を日本茶に応用し、「目・鼻・口」で味わえるフレーバーティーを考案。植物や果実の香りをお茶に加え、オルタナティブな日本茶のスタイルを提

15年以上腸活に取り組んできた私が、心からほしいと思った飲み物を商品化するまで

朝おなかがスッキリしないと、その日一日がなんだかどんよりとした気分で覆われる。逆に朝から…

KIRIN
1年前
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Hello!あたらしい生茶。時代とともに軽やかに進化する『生茶』ブランドのこれまでと…

緑茶は、日本のソウルドリンクとも言える存在。かつては急須で淹れて飲むものでしたが、今では…

KIRIN
1年前
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おいしく食べて習慣化!プラズマ乳酸菌含有『小岩井iMUSEヨーグルト』とキリンが目指…

プラズマ乳酸菌の働きで健康な人の免疫機能の維持をサポートする『iMUSE(イミューズ)』ブラ…

KIRIN
1年前
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「らしさ」を曲げずに歩み続けた、『小岩井 生乳(なまにゅう)100%ヨーグルト』…

1984年の発売から、今も変わらぬ製法で作り続けられている『小岩井 生乳(なまにゅう)100…

KIRIN
1年前
33

若手社員が向き合う伝統の重みと、商品愛が支える「小岩井らしさ」の源泉

1976年に創業し、厳選した素材と妥協のない製法で乳製品を作り続けてきた小岩井乳業。その歴史…

KIRIN
1年前
37

“キリン魂”をかけて開発に挑んだ8年間。『午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー』…

「これが、“本物”の無糖ミルクティーです。そう伝えるまで、8年かかりました。」   2023年3…

KIRIN
1年前
85

ホップ生産者から造り手・売る人へとつなぐ。『一番搾り とれたてホップ生ビール』を一番近くで見つめてきた人たちの想い

今年も11月1日(火)に発売された『一番搾り とれたてホップ生ビール』。 さまざまな社会課題と向き合いながらも、真摯にホップ栽培を続けている農家の方、それを陰で支える遠野の人々や行政、キリンビールの造り手。 たくさんの方の愛情が詰まった『一番搾り とれたてホップ生ビール』の魅力を全国に届けたい。 今回は『一番搾り』マーケティング担当の重田が、『一番搾り とれたてホップ生ビール』発売を目前にしたキリンビール仙台工場を訪ねました。 今年の『一番搾り とれたてホップ生ビール