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未来を語る

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新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。
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#日本産ホップを伝う

キリンビール仙台工場100年の歩みと、未来を担う高校生と制作した記念のロゴマーク

キリンビール仙台工場は、2023年7月に宮城県仙台市での操業開始から100周年を迎えます。 これ…

KIRIN
10か月前
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東北とキリンの絆。“ビールの魂”を供給していただいた恩返しから、共に拓く未来へ

東北地方に甚大な被害をもたらした東日本大震災から、間もなく11年が経とうとしています。キリ…

KIRIN
2年前
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「地域をつくる人」に会いにいく。東北大学インターンシップ生たちの遠野ツアー

「ものづくりの上流から下流までを見てもらうこと」を通じて、多様な働き方や地域との関わりを…

KIRIN
2年前
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日本産ホップ価値向上へ向けて。遠野から考える日本のビアカルチャーの未来【#日本産…

日本有数のホップ生産地である岩手県遠野市では、「ホップの里からビールの里へ」のスローガン…

KIRIN
3年前
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農家と一体になっておいしいビールを。キリンビール仙台工場とホップ生産者の歩み

日本随一の日本産ホップ生産地(栽培面積全国一位)として知られる岩手県遠野市。その歩みは、…

KIRIN
3年前
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海外で花開いた北海道生まれのホップ「ソラチエース」が日本で返り咲く。サッポロとブ…

このホップには、常識を破る力があるらしい。 北海道空知郡上富良野町、1984年。ビールの大切…

KIRIN
3年前
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遠野産ホップを地元の誇りに。ホップ収穫祭を通して生まれた地域との絆【#日本産ホップを伝う】

日本産ホップの一大生産地である岩手県遠野市で、毎年8月に開催されている「遠野ホップ収穫祭」。 実際にホップに触れ、みんなでホップの収穫を祝い、ビールのおいしさを分かち合うこの祭りは、2015年の開始から年々参加者を増やし、昨年は12,000人もの方々が会場を訪れ、今や遠野を代表するイベントになりました。 今年は残念ながら、コロナウィルスの影響で中止を余儀なくされてしまいましたが、これまで歩んできた道のりについて、5年前に企画を立ち上げた浅井隆平と佐藤鉄に話を聞くことができ

ビールを「ホップ」で楽しむ時代に。日本産ホップが秘める力と可能性【#日本産ホップ…

「日本産ホップの取り組みをたどり、未来のビールをのぞむ」というテーマで始まった、特集企画…

KIRIN
3年前
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日本産ホップの取り組みをたどり、未来のビールをのぞむ。特集「#日本産ホップを伝う…

普段からよくビールを飲まれている方なら、「ホップ」という言葉は耳にしたことがあると思いま…

KIRIN
3年前
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