KIRIN

KIRIN公式アカウントです。フォローは20歳以上の方限定です。 20歳未満の方への共有はご遠慮ください。※ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。 お酒は楽しく適量で。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。https://t.co/vpJsE8uq8B

KIRIN

KIRIN公式アカウントです。フォローは20歳以上の方限定です。 20歳未満の方への共有はご遠慮ください。※ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。 お酒は楽しく適量で。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。https://t.co/vpJsE8uq8B

リンク

マガジン

  • 未来を語る

    新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。

  • 杜の都のビール学舎 〜ビールってどう造るんですか?〜

    キリンビール仙台工場が仙台市・東北大学と連携して取り組んでいる、モノづくりキャリア教育の様子をお届けしていきます。

  • #わたしとキリン 〜第4の価値観〜

    会社が目指すビジョンを大事にしながら、新たなチャレンジを続ける社員にインタビューをする企画です。

  • 働くを語る

    キリンの従業員自らの言葉で、働くうえで工夫していることや、今後目指す自分の姿について語っている記事をまとめています。

  • 自分らしい仕事のつくりかた

    キリンで働くなかで、「自分らしい仕事」を見つけた人たちのキャリア人生を紐解く企画。転機となった経験や出会いを振り返ります。

最近の記事

  • 固定された記事

【もくじ】公開中の記事を商品・カテゴリー別にご紹介します

KIRIN公式noteで公開中の記事を、商品別(グループ企業別)や社員インタビューなどのテーマ別で検索できるようにしました。お気に入りの商品や興味のあるテーマから、気になる記事を見つけてみてください。 ブランド別■キリンビール 【一番搾り】 ・ホップ生産者から造り手・売る人へとつなぐ。『一番搾り とれたてホップ生ビール』を一番近くで見つめてきた人たちの想い ・お客さまもつくり手も、みんなが笑顔になるビールを目指して。『一番搾り とれたてホップ生ビール』がつなぐ、遠野との絆

    • 学生たちが感じたクラフトビールの奥深さとは?ブリュワーの情熱と地域とのつながり

      モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい──。 そんな想いから始まったキリンビール仙台工場の大学キャリア教育。2019年から続くこの取り組みでは、製造過程やそれに関わる人たちの姿、仙台工場と地域とのつながりを学生たちに伝えています。 ▼これまでの大学キャリア教育の様子はこちら 前回は、岩手県遠野市を訪れ、ホップ生産者や地域を盛り上げる人々と交流した様子をお届けしました。 今回、学生たちはクラフトビールへの理解と関心を深めるため、

      • 私が仕事で大切にしている価値観は、世の中に刺激を与えること。お酒を楽しむ文化を未来へつないでいきたい【#わたしとキリン vol.19 古川淳一】

        キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています。そのために社員が大切にしているのは、「熱意」「誠意」「多様性」という3つの価値観。 これらをベースに、各自が大切にしている第4の価値観をミックスすることで、社内では新たな取り組みがたくさん生まれてきました。 そんな社員たちの取り組みから、多様な働き方を考えていく企画が「#わたしとキリン ~第4の価値観~」です。 今回の出演者は、キリンビールのマーケティング部・商品開発研究所に所属す

        • ルーツをたどり、人と人をつなぐ。2024年で得たオウンドメディアの新しい感触

          2024年もKIRIN公式noteにお付き合いいただき、誠にありがとうございました。 今年1年間で公開した記事は61本。登場した従業員は70名以上、出演いただいたゲストは30名以上にのぼります。 今年のnoteを紐解くキーワードは「たどる」「つながる」。 生産者への訪問を通じて“ルーツをたどる“取材や、従業員の“働く”のモチベーションの源泉に触れる新たな特集など、原点やプロセスを「たどる」記事が多く出た年でした。そして、それらの対話を通じて、多くの人や企業と「つながり」が

        • 固定された記事

        【もくじ】公開中の記事を商品・カテゴリー別にご紹介します

        • 学生たちが感じたクラフトビールの奥深さとは?ブリュワーの情熱と地域とのつながり

        • 私が仕事で大切にしている価値観は、世の中に刺激を与えること。お酒を楽しむ文化を未来へつないでいきたい【#わたしとキリン vol.19 古川淳一】

        • ルーツをたどり、人と人をつなぐ。2024年で得たオウンドメディアの新しい感触

        マガジン

        • 未来を語る
          108本
        • 杜の都のビール学舎 〜ビールってどう造るんですか?〜
          45本
        • 働くを語る
          95本
        • #わたしとキリン 〜第4の価値観〜
          20本
        • 自分らしい仕事のつくりかた
          5本
        • ブランドを語る
          156本

        記事

          軸を大切に、予定不調和を楽しむ。醸造、飲料研究、商品開発、海外駐在を経て気付いた「自分の仕事」の価値

          さまざまな場所に残した点が、どんな線を描くのかは、人それぞれ異なるもの。特集「自分らしい仕事のつくりかた」は、キリンでの出会いや経験によって、“自分らしい仕事”を見つけた人たちのキャリアを紐解いていく連載です。 今回お話を聞いたのは、2007年にキリンビールに入社して以来、醸造、飲料研究、商品開発、海外駐在と多岐にわたる現場を経験し、現在は神戸工場で醸造エネルギーを担当する中村壮作。 『本麒麟』の開発に携わったのち、アメリカでのビールづくりを経験したことで、「キリンの強み」

          軸を大切に、予定不調和を楽しむ。醸造、飲料研究、商品開発、海外駐在を経て気付いた「自分の仕事」の価値

          免疫ケアを、もっと身近でうれしいものに。中途社員の視点が光る『iMUSE グリーン』誕生秘話

          2024年11月、免疫ケアをサポートする『iMUSE』シリーズに、新たに『iMUSE グリーン』が加わりました。 1日に必要なビタミン(B1,B6,C)を手軽に補給しながら、健康管理をサポート。これまでの商品とは一線を画す、グリーンカラーのパッケージも特徴的です。グレープフルーツミックス味のすっきりとした甘さで、水分補給やリフレッシュにもぴったり。(果汁10%未満) この『iMUSE グリーン』の開発背景には、「お客さまの健康をサポートしたい」というキリンの熱い想いと、中

          免疫ケアを、もっと身近でうれしいものに。中途社員の視点が光る『iMUSE グリーン』誕生秘話

          オウンドメディアの“次”のカタチ。「これからを考える共創ラボ(β)」をはじめます

          オウンドメディアの“次”を育てる。 この思いに賛同した7社で、オウンドメディアの枠を超え、一緒に「未来」を考える場所として、「これからを考える共創ラボ(β)」を始めることにしました。 この場は、未来を一緒に考える「ダイアログ」の場にもなり、共創を企てる「ラボ」にもなり、いろんな人が気軽に行き来できる「マルシェ」にもなる、そんな場所を目指しています。 どんなことをやっていくのか?どんな場所にしていくのか?今回は、このプロジェクトを始めるに至った背景と、今後発信するプランに

          オウンドメディアの“次”のカタチ。「これからを考える共創ラボ(β)」をはじめます

          冬限定メニュー「鴨のわさびロースト」。その魅力を知るべく、青森の生産者に会いに行きました

          ビアレストラン「キリンシティ」では、2025年1月のマンスリーメニューとして「鴨のわさびロースト」を提供します。「今年も“カモワサ”の時季ですね」と、この季節になると“キリンシティの鴨”を楽しみにご来店されるお客さまも多い、人気メニュー。 その鴨肉は、「バルバリー種」と呼ばれるフランス鴨を使っています。鴨肉として広く流通している合鴨と比べ、特有のクセも少なく、旨味の濃さが特長です。 鴨が育つのは青森県の津軽地方。この地で、フランス鴨の飼育から製品化までを一貫して行っている

          冬限定メニュー「鴨のわさびロースト」。その魅力を知るべく、青森の生産者に会いに行きました

          「品質を守る仕事」を軸にキャリアを広げる。出向、休職、ライフステージの変化のなかで育んだ私らしい働き方

          キリンのなかにある多様な仕事のかたちを探るために、“自分らしい仕事”を見つけた人たちのキャリアを紐解いていく特集「自分らしい仕事のつくりかた」。従業員たちが自分の仕事と向き合い、歩んできたさまざまな道のりを振り返ります。 「キャリアって、今までやってきたことを見つめなおしたときにつながっている足跡みたいなものだと思うんです。今いる場所でしっかりやっていれば、自然と前に進んでいける」。そう話してくれたのは、品質保証部の宮迫陽子。 2006年にキリンビールへ入社。製造現場で経

          「品質を守る仕事」を軸にキャリアを広げる。出向、休職、ライフステージの変化のなかで育んだ私らしい働き方

          『午後の紅茶』から国産素材を使った新シリーズが誕生!紅茶葉の生産者に会いに鹿児島へ

          2024年12月3日、『午後の紅茶』から「国産」の素材を活かした新シリーズ『午後の紅茶 JAPAN BLEND&CRAFT』が誕生します。紅茶葉をはじめとする国産素材※1を使用することで、日本のモノづくりを応援し、その魅力を多くの人に知ってもらいたい。そんな想いが形になりました。 シリーズ第1弾は、「グレープティー」が登場。まろやかな国産紅茶の味わいが楽しめる、鹿児島県産茶葉(全茶葉のうち15%)と長野県産『ナガノパープル』(果汁0.1%)を掛け合わせた、特別なフルーツティ

          『午後の紅茶』から国産素材を使った新シリーズが誕生!紅茶葉の生産者に会いに鹿児島へ

          『晴れ風』はクラフトビール専門店の店長にどう映る?「Watering Hole」林ゆうや×ブランド担当対談

          2012年に代々木でオープンし、今年で12年目を迎えるクラフトビアバー「Watering Hole」。ここには、おいしいビールを求めて国内外から多くのビールファンが集まります。 店長の林ゆうやさんは、これまでに17,000種類ものビールを飲んできた愛好家。全国各地のブルワリーとコラボレーションしたオリジナルビールを手がけ、豊かなビールの知識と明るくフレンドリーな人柄でお店に訪れる人々を楽しませてくれる方です。 そんな林さんに、キリンの新しいスタンダードビール『晴れ風』はど

          『晴れ風』はクラフトビール専門店の店長にどう映る?「Watering Hole」林ゆうや×ブランド担当対談

          子どもたちの健康を守るための、種蒔きを。医療や教育の現場でキリンが伝えてきたこと

          「あなたが、しあわせになる。ひとつ、世界が良くなる。」 そんなメッセージとともに、キリンの新しいコーポレートCMの第4弾「幼稚園篇」が、11月25日から放映されています。 ▼キリン よろこびがつなぐ 幼稚園篇 60秒 今回の舞台は、子どもたちの教育の場でもある幼稚園。さまざまな環境変化の影響を受けやすい子どもたちに、「免疫ケア」の大切さをわかりやすく伝える紙芝居「りんちゃんの げんきになるための おやくそく」の読み聞かせを行いました。 運動不足や睡眠不足など、現代社会で

          子どもたちの健康を守るための、種蒔きを。医療や教育の現場でキリンが伝えてきたこと

          「ビールを通して、東北をPRしたい」。「いわて蔵ビール」が大切にしている地域とのつながり・次世代のこと

          「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根を越えてクラフトビールの楽しさを体感できる「Tap Marché(タップ・マルシェ)」というサービスがあります。コンセプトは“ビールの自由市場”。そこに共感したさまざまなブルワリーが参加してくださり、一緒にクラフトビール市場を盛り上げています。 タップ・マルシェ担当の丹尾健二がタップ・マルシェに参加するブルワリーを訪ね、ビール造りへの想いやタップ・マルシェ導入後の変化についてうかがう連載

          「ビールを通して、東北をPRしたい」。「いわて蔵ビール」が大切にしている地域とのつながり・次世代のこと

          キャリアチェンジは、社会の中の部署移動。キリンの元従業員が実践する、「外」からの恩返し

          退職者から見たキリンとは、どのような会社なのだろう。 そして、キリンでの経験はどのように活かされているのだろうか。 セカンドキャリアとして新たな一歩を踏み出した元従業員に、キリンでの学びと新たな挑戦についてうかがう連載企画「仕事のギフト学」。 第4回に登場してくださったのは、キリンを退職後、京都水族館の館長兼支配人に就任し、現在は京都でさまざまな事業を手がける松本克彦さん。 「人事異動の発令は会社からだけでなく、自分で出すこともできる」との考えから早期退職を決め、人との縁

          キャリアチェンジは、社会の中の部署移動。キリンの元従業員が実践する、「外」からの恩返し

          季節ごとにお問い合わせの内容はどう変わる?四季折々のお客さまの声への向き合い方【こんにちは。お客様相談室です。】

          お客さまとキリンをつなぐ窓口「お客様相談室」には、毎日200件以上ものお問い合わせが寄せられています。その内容は、季節によって変化することも。 また、キリンのホームページ上に掲載している「よくあるご質問」でも、時期に応じてアクセス数の多いページが異なるので、季節ごとにお客さまの興味関心が移り変わっていることが分かります。 今回は、季節ごとに多く寄せられるお問い合わせ内容をご紹介しながら、キリン「お客様相談室」のスタッフがどのような対応を心がけているか、エピソードとともに深

          季節ごとにお問い合わせの内容はどう変わる?四季折々のお客さまの声への向き合い方【こんにちは。お客様相談室です。】

          “世界初”から10年、『生茶』がカフェインゼロをつくり続ける理由。カフェインを摂れないライフステージでも緑茶のおいしさを提供したい

          お客さまの生活に寄り添う「ライフティー」をコンセプトに、茶葉のおいしさを進化させながら、シンプルで洗練されたデザインに生まれ変わった『生茶』。 今年も、ブランドのこれまでとこれからを考える連載企画「読む生茶~これからのお茶~」がスタートしました。 今回スポットを当てるのは、9月24日にリニューアルした『生茶 おいしいカフェインゼロ』。 2014年に世界初のペットボトル入りカフェインゼロ緑茶飲料(※)『キリン やさしさ生茶 カフェインゼロ』を発売して以来、キリンはカフェイ

          “世界初”から10年、『生茶』がカフェインゼロをつくり続ける理由。カフェインを摂れないライフステージでも緑茶のおいしさを提供したい