紹興酒のおいしい使い方や、おすすめの飲み方、紹興酒を楽しめる中華店のレポートも。紹興酒を家庭やお店で楽しむ情報を発信していきます。
新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。
キリンビール仙台工場が、地域の大学と連携して取り組んでいる、モノづくりキャリア教育の様子をお届けしていきます。
お客様相談室が実際にお客様からいただいた問い合わせをピックアップし、担当社員とのやりとりを連載形式でご紹介します。
キリンの従業員自らの言葉で、働くうえで工夫していることや、今後目指す自分の姿について語っている記事をまとめています。
KIRIN公式noteで公開中の記事を、商品別(グループ企業別)や社員インタビューなどのテーマ別で検索できるようにしました。お気に入りの商品や興味のあるテーマから、気になる記事を見つけてみてください。 ブランド別■キリンビール 【一番搾り】 ・ホップ生産者から造り手・売る人へとつなぐ。『一番搾り とれたてホップ生ビール』を一番近くで見つめてきた人たちの想い ・お客さまもつくり手も、みんなが笑顔になるビールを目指して。『一番搾り とれたてホップ生ビール』がつなぐ、遠野との絆
北海道の玄関口である新千歳空港から車で20分。この地にキリンビール北海道千歳工場(以下、千歳工場)ができたのは、今からちょうど50年前のこと。ナイベツ川の湧水が流れる千歳市で、清涼飲料の工場として操業をスタートしました。 真っ白な雪に覆われた工場で、取材班を迎えてくれたのは工場長の宮﨑知宏。これまで6つのビール工場に勤務し、キリンヨーロッパでは代表を務めた経験もあります。 「千歳工場は規模が小さいからこそ、従業員一人ひとりの顔が見えて一体感がある。さらに、日々お互いに刺激
お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。毎日200件以上届くお問い合わせの中には、「こんなことで困っている」「この部分を変更してほしい」といった、商品の改善に関わる貴重なご意見も寄せられています。 お客様相談室では、これらのお声の中から「社内全体で共有すべき」と感じた内容をまとめ、改善に向けたアプローチを行っています。なかには、この取り組みをきっかけに実際に商品の仕様が変更された事例も。 そこで今回は、この取り組みによって改善に至った事例をご紹介しながら、お客様相談室が
モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい──。 そんな想いから始まったキリンビール仙台工場の大学キャリア教育。2019年から続くこの取り組みでは、製造工程や関わる人たちの姿、仙台工場と地域とのつながりを学生たちに伝えています。 東北大学から3名、宮城大学から5名の学生を迎えてスタートした2024年の大学キャリア教育も、あっという間に最終日を迎えました。 2024年は、岩手県遠野市を訪れ、生産者や地域を支える人々の熱い想いやつながり
キリングループ会社全体の取り組みを紹介するインターナルブランディングWebサイト『KIRIN Now』。そのなかの一つで、従業員の仕事に対する想い、働くうえで大切にしていることを自分自身の言葉で伝える『写心館』というコーナーをnote上で公開しています。 ▼連載の経緯はこちら 『写心館』第15弾は、キリンホールディングス 品質保証部 信頼性保証室の松浦 希実さんです。 大切なのは、お客さまの視点から議論を尽くすこと私たちが扱っているのは、主に「機能性表示食品」です。これ
全国に約400万台ある自動販売機。日本は「自販機大国」とも呼ばれるほど、私たちの生活に欠かせない存在となっています。そんな自販機業界の売上高は、なんと約4.7兆円にも上ります。 しかし、このビジネスを支える裏側では、商品補充や在庫管理、メンテナンスといった多くの作業が人手によって行われています。さらに、業界全体では深刻な人手不足や業務の非効率といった課題が常態化しているのも現状です。 そこで2024年10月、キリンビバレッジは自動販売機の運用を効率化する新たなサービス「V
モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい──。 そんな想いから始まったキリンビール仙台工場の大学キャリア教育。2019年から続くこの取り組みでは、製造過程やそれに関わる人たちの姿、仙台工場と地域とのつながりを学生たちに伝えています。 ▼これまでの大学キャリア教育の様子はこちら 前回は、岩手県遠野市を訪れ、ホップ生産者や地域を盛り上げる人々と交流した様子をお届けしました。 今回、学生たちはクラフトビールへの理解と関心を深めるため、