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KIRIN公式アカウントです。フォローは20歳以上の方限定です。 20歳未満の方への共有はご遠慮ください。※ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。 お酒は楽しく適量で。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。https://t.co/vpJsE8uq8B

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マガジン

  • 紹興酒のすゝめ 〜知れば中華がもっと楽しくなる〜

    紹興酒のおいしい使い方や、おすすめの飲み方、紹興酒を楽しめる中華店のレポートも。紹興酒を家庭やお店で楽しむ情報を発信していきます。

  • ブランドを語る

    商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。

  • 未来を語る

    新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。

  • 晴れ風ができるまで~若手従業員の挑戦~

    2024年4月に誕生した新ビール『晴れ風』に携わった若手従業員にフォーカスし、マーケティング・開発・営業などあらゆる過程での挑戦の様子をお伝えします。

  • 杜の都のビール学舎 〜ビールってどう造るんですか?〜

    キリンビール仙台工場が仙台市・東北大学と連携して取り組んでいる、モノづくりキャリア教育の様子をお届けしていきます。

最近の記事

  • 固定された記事

【もくじ】公開中の記事を商品・カテゴリー別にご紹介します

KIRIN公式noteで公開中の記事を、商品別(グループ企業別)や社員インタビューなどのテーマ別で検索できるようにしました。お気に入りの商品や興味のあるテーマから、気になる記事を見つけてみてください。 ブランド別■キリンビール 【一番搾り】 ・ホップ生産者から造り手・売る人へとつなぐ。『一番搾り とれたてホップ生ビール』を一番近くで見つめてきた人たちの想い ・お客さまもつくり手も、みんなが笑顔になるビールを目指して。『一番搾り とれたてホップ生ビール』がつなぐ、遠野との絆

    • ノンアルが豊かな時間をつくる。『Bar Straw』赤坂真知さんと考える、これからのノンアル

      2024年9月3日、メルシャンからノンアルコールながら“ワインらしい味わい”を楽しめる『贅沢ワイン気分 スパークリング 白・ロゼ』が発売されました。メルシャンがこれまでに培ってきた技術を活用し、「ノンアルコールならではの価値を提供しよう」という新たな試みです。 お酒の代替品ではない、 “ノンアルコールならではの価値”とは、どんなものなのでしょう。 そこで今回お呼びしたのは、ノンアルコール専門のプロジェクト『Bar Straw』を主宰し、イベントやポップアップで活躍している

      • 日本産希少ホップ「IBUKI」が生み出す『晴れ風』の味わい。秋田県横手市の生産地を訪ねて

        キリンが17年ぶりに発表したスタンダードビールの新ブランド(※)『キリンビール 晴れ風』。 味わいだけでなく、今の時代だからこそのビールの在り方を追求した『晴れ風』には、柑橘系の爽やかな香りが特長の日本産希少ホップ「IBUKI」を使用しています。 キリンが日本産ホップの生産に取り組み始めたのは1919年のこと。第一次世界大戦によってドイツ産ホップの輸入が途絶えたのがきっかけでした。それから100年以上、キリンは日本産ホップの生産に関わり続けています。 秋田県横手市は、市町

        • 『晴れ風』の勢いを止めないために。大ヒットを支え続けた「営業」と「SCM」の仕事

          これからの時代のスタンダードビールとして、『キリンラガー』や『キリン一番搾り生ビール』に続く、新たな定番となりつつある『キリンビール 晴れ風』。「飲みごたえ」と「飲みやすさ」を両立した新しいおいしさが好評を呼び、発売から約3か月で1億本を超える出荷数を記録しています。 そんな『晴れ風』の開発の裏側には、20代から30代の若手社員の活躍がありました。連載「晴れ風ができるまで ~若手社員の挑戦~」では、『晴れ風』の開発に携わった若手社員にフォーカスし、それぞれの挑戦の様子を紹介

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        【もくじ】公開中の記事を商品・カテゴリー別にご紹介します

        • ノンアルが豊かな時間をつくる。『Bar Straw』赤坂真知さんと考える、これからのノンアル

        • 日本産希少ホップ「IBUKI」が生み出す『晴れ風』の味わい。秋田県横手市の生産地を訪ねて

        • 『晴れ風』の勢いを止めないために。大ヒットを支え続けた「営業」と「SCM」の仕事

        マガジン

        • 紹興酒のすゝめ 〜知れば中華がもっと楽しくなる〜
          95本
        • ブランドを語る
          151本
        • 未来を語る
          104本
        • 晴れ風ができるまで~若手従業員の挑戦~
          3本
        • 杜の都のビール学舎 〜ビールってどう造るんですか?〜
          39本
        • 今日はキリンシティでどう?
          13本

        記事

          遠野市でホップ栽培に挑む新規就農者のもとへ。学生たちが見た遠野の現在地とは?

          モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい──。 そんな想いから始まったキリンビール仙台工場の大学キャリア教育。2019年から続くこの取り組みでは、製造工程や関わる人たちの姿、仙台工場と地域とのつながりを学生たちに伝えています。 ▼これまでの大学キャリア教育の様子はこちら 2024年は、東北大学から3名、宮城大学から5名の学生が参加しました。 8月初旬の爽やかな晴天のもと、学生たちと岩手県遠野市を訪問。新規就農者の里見一彦さんが育て

          遠野市でホップ栽培に挑む新規就農者のもとへ。学生たちが見た遠野の現在地とは?

          秋限定メニュー『大黒舞茸「真」のフリット』。きのこづくりの匠が届けるこだわりの舞茸とは

          ビアレストラン「キリンシティ」では、9月から12月初旬までの期間限定で『大黒舞茸「真」』を使用した「フリット」を提供中。   天然舞茸の最高峰といわれる「クロフ舞茸」のおいしさを目指し、きのこ栽培の匠が長年の技術と経験で育てた黒舞茸を使ったこのメニュー。「真=本物」を追求し、香り高くぎゅっと旨味の詰まった味わいを楽しめます。   今回は、黒舞茸が生まれる現場を実際に訪れ、生産者のこだわりを店頭からお客さまに届けるべく、キリンシティプラス 東京銀座店 店長の飯島奈都美と、キリン

          秋限定メニュー『大黒舞茸「真」のフリット』。きのこづくりの匠が届けるこだわりの舞茸とは

          どんな未来をツクる?キリンの研究員たちに聞いた研究開発のおもしろさと、よりよい社会への想い

          キリングループは、酒類・飲料を中心とした「食領域」、医薬品を中心とした「医領域」、健康課題の解決に貢献する「ヘルスサイエンス領域」の3領域で事業を展開しています。それらの事業を支えながら事業とともに成長してきたのが「研究開発」であり、キリンは7つの研究所で研究開発に取り組んでいます。 研究開発と聞くと、一見馴染みがないように感じるかもしれませんが、キリンの研究員たちが目指すのは「お客さまの未来・ライフシーンをよりよくするための研究」。 キリンの研究開発ってどんなことをして

          どんな未来をツクる?キリンの研究員たちに聞いた研究開発のおもしろさと、よりよい社会への想い

          “緑茶らしさ”から自由になった『生茶』リニューアルの道のり。成功の鍵は、今を生きるお客さまに寄り添う「ライフティー」というコンセプト

          2024年の春、ガラリと生まれ変わった生茶シリーズ。味わい、製法、デザイン、容器にいたるまでのすべてをリニューアルし、一日のさまざまなシーンにフィットするブランドとして大きな変化を遂げました。 新しくなった『生茶』のリリースに合わせて、ブランドのこれまでとこれからを考えていく連載企画「読む生茶~これからのお茶~」が今年もスタートします。 「生茶らしさを大事にしながら、“緑茶はこうあるべき”という固定概念から離れてみたこと。今を生きるお客さまにとって“緑茶はどういう存在にな

          “緑茶らしさ”から自由になった『生茶』リニューアルの道のり。成功の鍵は、今を生きるお客さまに寄り添う「ライフティー」というコンセプト

          サッカーで日本中の心をひとつに。13万本の「勝利のハチマキ」がつないできたもの

          1978年から「オフィシャルスポンサー」としてサッカー日本代表支援を続けているキリングループは、サッカーに関わる人同士のつながりを生み出し、社会により多くの笑顔を増やしていくため、2023年から「日本サッカー協会オフィシャルトップパートナー」として新しいパートナーシップを結びました。キリングループは日本代表選手だけでなく、サッカーに関わるすべての人を応援しています。 日本サッカーの発展を担ってきた公益財団法人日本サッカー協会(以下、JFA)と、長きにわたり日本サッカーを応援

          サッカーで日本中の心をひとつに。13万本の「勝利のハチマキ」がつないできたもの

          夏の風物詩「とうもろこし」の季節限定メニューが登場。おいしさの理由を求めて新潟・津南町へ

          こだわりの詰まった「おいしさ」でおもてなしするビアレストラン「キリンシティ」では、夏が近づくと常連のお客さまからよく聞かれることがあります。   「とうもろこしのフリット、いつからですか?」 8月のマンスリーメニューとして「とうもろこしのフリット」が初登場したのは2006年頃。国産の生とうもろこしを使っているので、旬の時季にしかご提供できません。薄衣でサクッと揚げたフリットは、とうもろこしの甘さが際立つ、夏の大人気メニューです。   今回は、現場のリアルな声を届けるべく、キ

          夏の風物詩「とうもろこし」の季節限定メニューが登場。おいしさの理由を求めて新潟・津南町へ

          それぞれの「個性」を、ひとつの大きな力に変えていく【#わたしとキリン vol.18 佐野涼子】

          キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています。そのために社員が大切にしているのが、「熱意、誠意、多様性」という3つの価値観。 これらをベースに、各自が大切にしている第4の価値観をミックスすることで、社内では新たな取り組みがたくさん生まれてきました。 そんな社員たちの取り組みから、多様な働き方を考えていく企画が「#わたしとキリン ~第4の価値観~」です。 今回の出演者は、キリンビバレッジの商品開発研究所で技術開発を担当する佐野涼

          それぞれの「個性」を、ひとつの大きな力に変えていく【#わたしとキリン vol.18 佐野涼子】

          変化をチャンスに。挑戦と経験を掛け算してたどり着いた、自分らしいキャリア

          新しい環境に飛び込むとき、誰にでも不安や戸惑いはつきまとうもの。前例のない未開拓の領域ならなおさら、足がすくんでしまいそうになることも。 キリンでさまざまな経験や出会いを経て、“自分らしい仕事”を見つけた人たちのキャリアを紐解く特集企画「自分らしい仕事のつくりかた」。 今回の登場人物は、「いつでも、変化はチャンスだと思って受け止めてきた」と話す、東京・埼玉営業部で担当部長を務める桑原美奈。幅広い知識を蓄えながら営業という仕事を多角的にとらえ、常に前を向き続ける桑原のルーツ

          変化をチャンスに。挑戦と経験を掛け算してたどり着いた、自分らしいキャリア

          ビールの世界でおもしろい存在であり続けるために。新しくなった「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO」が目指すもの

          2015年の創業以来、クラフトビールの魅力を発信し続けてきた、東京・代官山の「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO(以下、SVB東京)」が、2024年5月30日にリニューアルオープンしました。   1階と2階のフロアごとに異なるコンセプトを設け、多様なビール体験を提供する「場」として生まれ変わったSVB東京。新しくなったSVB東京がこれから提供していきたい価値とは。そして、いかにビアカルチャー全体を盛り上げようとしているのか。リニューアルの経緯とビール業界の

          ビールの世界でおもしろい存在であり続けるために。新しくなった「SPRING VALLEY BREWERY TOKYO」が目指すもの

          日常にもっとワクワクや特別感を。お客さまとの共創から生まれる「ホームタップ」の新しいクラフトビール体験

          「工場のタンクから注がれる、つくりたてのビールのおいしさをご自宅で楽しんでいただけたら、どんなに豊かな時間になることだろう」 そんな従業員の想いをきっかけにスタートした、会員制サービス「キリン ホームタップ(以下、ホームタップ)」。“Tank to Glass”をコンセプトに、ワクワク感や特別感とともに、つくりたてのビールのおいしさをご自宅へお届けするサービスです。お客さまとの直接のつながりを大切に、クラフトビールをもっと身近に、よりビールを楽しむ文化の醸成を目指しています

          日常にもっとワクワクや特別感を。お客さまとの共創から生まれる「ホームタップ」の新しいクラフトビール体験

          JFAとキリンが目指す、「誰もが、いつでも、どこでもサッカーをともに楽しめる世界」の実現

          「年齢、性別、障がいの有無などに関わりなく、だれもが、いつでも、どこでも。」 この言葉は、2014年に公益財団法人日本サッカー協会(以下、JFA)が掲げた「JFAグラスルーツ宣言」の冒頭にあります。 「JFAグラスルーツ宣言」には、“誰もが・いつでも・どこでも”サッカーを身近に心から楽しめる環境を提供し、その質の向上に努めていくという志と、「サッカーが持つ力」をより多くの人々に広めていきたいという想いが込められています。 日本サッカーの発展を担ってきたJFAと、1978年

          JFAとキリンが目指す、「誰もが、いつでも、どこでもサッカーをともに楽しめる世界」の実現

          『ヘルシア』ブランドが花王からキリンへ。あらためて考える『ヘルシア』の価値と受け継がれる想い

          2003年に体脂肪訴求の特定保健用食品(トクホ)茶系飲料のパイオニアとして市場を創造し、長きに渡ってお客さまから愛されてきた『ヘルシア』ブランドが、2024年8月に花王からキリンに譲渡されました。 花王さんはどんな想いで『ヘルシア』ブランドを開発し、大切に育ててきたのか。そして、花王さんの強い想いが込められた『ヘルシア』ブランドを、キリンとしてどう受け継いでいくのか。 そんな両社の想いを『ヘルシア』ファンの皆さんにお届けするべく、初代『ヘルシア緑茶』の開発に携わった花王の

          『ヘルシア』ブランドが花王からキリンへ。あらためて考える『ヘルシア』の価値と受け継がれる想い