マガジンのカバー画像

未来を語る

87
新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。
運営しているクリエイター

記事一覧

ボールひとつでつながりあう。キリンフレンドチャレンジカップで見えた、JFAとキリン…

約140km離れた伊豆諸島の島と東京都心、2つの地域の小学生たちがサッカーを通じて交流し、絆を…

KIRIN
11日前
30

DX推進を通じて、変化に対応できる組織風土をつくる。キリンが本気でDXを推し進める理…

DX(デジタルトランスフォーメーション)がバズワードとして広がるなか、多くの企業でDX推進が…

KIRIN
2週間前
63

専門性をかけ合わせ、新しい価値を生む。キリンの新規事業「GOLD EXPERIENCE」の誕生…

キリンが食・医に続く第3の柱として力を注ぐヘルスサイエンス領域において、さまざまな新しい…

KIRIN
3週間前
38

世界から認められるホップ産業へ。10年先を見据えた岩手県遠野市の挑戦

今年も東北大学の学生4名を迎えてスタートした「大学キャリア教育」。 『ものづくりの上流か…

KIRIN
1か月前
68

日本らしいビールってなんだろう?BRUTUS編集長と語らう、クラフトビールカルチャーの…

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
2か月前
109

JFAとキリンがともに目指す未来。“サッカーの力”でより多くのつながりが生まれる社…

「サッカーには人と人をつなぎ、世の中を元気にする力がある」。 JFA(日本サッカー協会)と…

KIRIN
4か月前
108

お客さまも熊本の皆も笑顔に。「午後ティーHAPPINESSプロジェクト」がつくる、幸せのかたち

2023年7月15日、2016年の熊本地震で甚大な被災を受けた南阿蘇鉄道が、7年間の復旧工事を経て全線開通しました。  復旧活動を近くで見守り続けてきた地域の方々や、この日を待ち侘びた鉄道ファンに見守られながら、約100年の歴史を誇るローカル鉄道が南阿蘇の田園を駆け抜けます。  駅舎に溢れるたくさんの笑顔を感慨深そうに眺めるのは、『午後の紅茶』に携わるキリンビバレッジの従業員。キリングループも熊本地震発生の5か月後から復興応援活動を始め、熊本の地域の方と一緒にさまざまな活

キリンビール仙台工場100年の歩みと、未来を担う高校生と制作した記念のロゴマーク

キリンビール仙台工場は、2023年7月に宮城県仙台市での操業開始から100周年を迎えます。 これ…

KIRIN
5か月前
145

キリングループの“今”と“未来”をもっと知ってもらうために。「KIRIN」Twitterはじ…

新たにTwitterアカウント「KIRIN」を立ち上げることにしました。 現在は「キリンビール」と「…

KIRIN
5か月前
98

『一番搾り』のビール仕込粕が、ファンケルの化粧品包材に?2社の課題から生まれた、…

2019年に資本業務提携を結んだキリンホールディングスとファンケル。連載企画「#ファンケルと…

KIRIN
6か月前
41

従業員の「自分ごと」化が第一歩。持続可能な社会の実現に向けたファンケルの挑戦

2019年に資本業務提携を結んだキリンホールディングスとファンケル。連載企画「#ファンケルと…

KIRIN
7か月前
67

チャレンジして突破する人を増やし、キリンの未来を切り拓く。新規事業開発に込めた想…

テクノロジーの急速な進化、環境問題や災害、人口の減少など、さまざまな要素が複雑に絡み合い…

KIRIN
7か月前
90

時代の変わり目こそ、地域がおもしろい。サステナブルからリジェネラティブを目指す地…

2008年を境に、日本は人口減少社会に突入しました。この大きな課題に直面する日本の活力向上を…

KIRIN
10か月前
69

知識や経験だけでなく、葛藤も共有する同志たちのつながり。地域トレセン青森レポート

キリンが支援している活動の一つに『キリン地域創生トレーニングセンタープロジェクト(以下:地域トレセン)』があります。   食を中心とした事業や活動を通して、地域の未来を牽引する“地域プロデューサー”を育て、全国規模でつなぐことで、日本の地域活性化を目的とした取り組みです。 全国各地の地域プロデューサーが参加し、各地域の現状共有と課題解決を目的としたフィールドワークやプレゼンを行い、地域・業界を超えたディスカッションの場を創り出していきます。   北は北海道、南は九州離島まで