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未来を語る

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新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。
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記事一覧

どんな未来をツクる?キリンの研究員たちに聞いた研究開発のおもしろさと、よりよい社…

キリングループは、酒類・飲料を中心とした「食領域」、医薬品を中心とした「医領域」、健康課…

KIRIN
1か月前
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日本産希少ホップ「IBUKI」が生み出す『晴れ風』の味わい。秋田県横手市の生産地を訪…

キリンが17年ぶりに発表したスタンダードビールの新ブランド(※)『キリンビール 晴れ風』。…

KIRIN
1か月前
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遠野市でホップ栽培に挑む新規就農者のもとへ。学生たちが見た遠野の現在地とは?

モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい──。 …

KIRIN
1か月前
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一人ひとりの健康と幸せを見つめて。キリンが広げる「免疫ケアセミナー」の輪

「あなたが、しあわせになる。ひとつ、世界が良くなる。」 そんなメッセージとともに、キリン…

KIRIN
4か月前
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人生100年時代をともに歩める商品づくりを目指して。オープンイノベーションの拠点「…

キリンのヘルスサイエンス事業への貢献や、将来に向けた成長の種の創出につながる研究開発を担…

KIRIN
5か月前
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中高生とともに未来を考える場を。キリンが10年続けているSDGs教育「キリンスクールチ…

持続可能な社会の実現に向けて、企業にできることは何でしょうか? キリングループでは10年前…

KIRIN
5か月前
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食の楽しみを広げていきたい。新規事業「エレキソルト」が提案する新たな食体験

食品の塩味を増強させる独自の電流波形を活用した、味わいを変える製品「エレキソルト」が、キリンからデビューします。   健康上の理由から減塩食を選ぶ人にとって、少しでも食の楽しみを広げる手段に。今注目を集めるそのデバイスの誕生背景は、使命感に燃えて味覚を科学した一人の研究員の熱意が形になったものでした。   「キリンはこれまでお酒を含めて、楽しい食卓を支えようと頑張ってきました。エレキソルトも形は違えど、食卓を楽しくするという点では変わらないと思っています」   そう話すのは、

今「ワインの街・上田」がアツい理由。地域を盛り上げるプレイヤーと、サポートする行…

2019年、上田市初となるワイナリー「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」オープンを機に、…

KIRIN
8か月前
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行政と企業が一体となって取り組む地域創生のかたちとは?「ワインの街・上田」を目指…

長野県上田市の丸子地区で、広大なブドウ畑に囲まれた小高い丘に佇む「シャトー・メルシャン …

KIRIN
8か月前
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健康のキーワードは「腸」。キリンの腸内細菌検査「MicroBio Me(マイクロバイオミー…

誰もが「腸活」という言葉を口にするほど、健康を維持するための重要な器官として「腸」は注目…

KIRIN
10か月前
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「外」に足を伸ばした1年。2023年KIRIN公式note振り返り

もうすぐ1年が終わろうとしています。 今年もKIRIN公式noteにお付き合いくださりありがとうご…

KIRIN
10か月前
98

社会人に“ならなきゃいけない”から“なりたい”に変わった。学生が考えるこれからの…

『モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい』 そ…

KIRIN
10か月前
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命の現場を支える人に、キリンができること。一台の自販機から生まれた新たなアクショ…

「あなたが、しあわせになる。ひとつ、世界が良くなる。」 そんなメッセージとともに、キリン…

KIRIN
11か月前
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従業員自身がファンになる。クラフトビールアンバサダーによる文化醸成とは?

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビールに対する想いを発信していく連載企画。聞き手に雑誌『BRUTUS』編集長の田島朗氏をお招きして、キリンのクラフトビールに関わる人たちとの対話を重ねていきます。  第3回は、「従業員自身のファン化」を目指して集まった「クラフトビールアンバサダー」2名と対話します。「クラフトビールアンバサダー」とは?クラフトビールカテゴリーの拡大とスプリングバレーブランドの成長を実現させるためにどんな取り