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未来を語る

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新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。
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記事一覧

人手不足の自販機業界をAIは救えるか?AIサービス「Vendy」で変える働き手の未来

全国に約400万台ある自動販売機。日本は「自販機大国」とも呼ばれるほど、私たちの生活に欠か…

KIRIN
2日前
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学生たちが感じたクラフトビールの奥深さとは?ブリュワーの情熱と地域とのつながり

モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい──。 …

KIRIN
10日前
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オウンドメディアの“次”のカタチ。「これからを考える共創ラボ(β)」をはじめます

オウンドメディアの“次”を育てる。 この思いに賛同した7社で、オウンドメディアの枠を超え…

KIRIN
1か月前
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『晴れ風』はクラフトビール専門店の店長にどう映る?「Watering Hole」林ゆうや×ブ…

2012年に代々木でオープンし、今年で12年目を迎えるクラフトビアバー「Watering Hole」。ここ…

KIRIN
1か月前
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どんな未来をツクる?キリンの研究員たちに聞いた研究開発のおもしろさと、よりよい社…

キリングループは、酒類・飲料を中心とした「食領域」、医薬品を中心とした「医領域」、健康課…

KIRIN
4か月前
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日本産希少ホップ「IBUKI」が生み出す『晴れ風』の味わい。秋田県横手市の生産地を訪…

キリンが17年ぶりに発表したスタンダードビールの新ブランド(※)『キリンビール 晴れ風』。…

KIRIN
3か月前
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遠野市でホップ栽培に挑む新規就農者のもとへ。学生たちが見た遠野の現在地とは?

モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい──。 そんな想いから始まったキリンビール仙台工場の大学キャリア教育。2019年から続くこの取り組みでは、製造工程や関わる人たちの姿、仙台工場と地域とのつながりを学生たちに伝えています。 ▼これまでの大学キャリア教育の様子はこちら 2024年は、東北大学から3名、宮城大学から5名の学生が参加しました。 8月初旬の爽やかな晴天のもと、学生たちと岩手県遠野市を訪問。新規就農者の里見一彦さんが育て

一人ひとりの健康と幸せを見つめて。キリンが広げる「免疫ケアセミナー」の輪

「あなたが、しあわせになる。ひとつ、世界が良くなる。」 そんなメッセージとともに、キリン…

KIRIN
6か月前
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人生100年時代をともに歩める商品づくりを目指して。オープンイノベーションの拠点「…

キリンのヘルスサイエンス事業への貢献や、将来に向けた成長の種の創出につながる研究開発を担…

KIRIN
7か月前
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中高生とともに未来を考える場を。キリンが10年続けているSDGs教育「キリンスクールチ…

持続可能な社会の実現に向けて、企業にできることは何でしょうか? キリングループでは10年前…

KIRIN
8か月前
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食の楽しみを広げていきたい。新規事業「エレキソルト」が提案する新たな食体験

食品の塩味を増強させる独自の電流波形を活用した、味わいを変える製品「エレキソルト」が、キ…

KIRIN
8か月前
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今「ワインの街・上田」がアツい理由。地域を盛り上げるプレイヤーと、サポートする行…

2019年、上田市初となるワイナリー「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」オープンを機に、…

KIRIN
10か月前
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行政と企業が一体となって取り組む地域創生のかたちとは?「ワインの街・上田」を目指…

長野県上田市の丸子地区で、広大なブドウ畑に囲まれた小高い丘に佇む「シャトー・メルシャン …

KIRIN
10か月前
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健康のキーワードは「腸」。キリンの腸内細菌検査「MicroBio Me(マイクロバイオミー)」ができること

誰もが「腸活」という言葉を口にするほど、健康を維持するための重要な器官として「腸」は注目を浴びつづけています。最近の研究では、腹痛や下痢などのお腹の不調のほか、癌や鬱病、肥満や認知症などとも腸内細菌が関係していることが明らかになっているそう。   そんな私たちの健康に重大な関わりがある腸内細菌についてのサービスが、2023年7月よりキリンでも本格的にスタートしました。サービスの名前は「MicroBio Me(マイクロバイオミー)」。   腸内細菌が大切だということはわかったけ