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未来を語る

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新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。
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#ビール

世界から認められるホップ産業へ。10年先を見据えた岩手県遠野市の挑戦

今年も東北大学の学生4名を迎えてスタートした「大学キャリア教育」。 『ものづくりの上流か…

KIRIN
7か月前
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日本らしいビールってなんだろう?BRUTUS編集長と語らう、クラフトビールカルチャーの…

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
8か月前
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ホップ畑のある岩手県遠野市で学ぶ。持続可能なホップ栽培に向けた地域づくりのこれか…

キリンビール仙台工場と東北大学が行うインターンシップが今年もはじまりました。 製造現場見…

KIRIN
1年前
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ポテトやマリネ、パスタにも。ビールだけではもったいない!「ホップ」の可能性

ビールの原料として知られる「ホップ」の知られざる魅力を広めているINHOP株式会社。前回は、…

KIRIN
2年前
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東北とキリンの絆。“ビールの魂”を供給していただいた恩返しから、共に拓く未来へ

東北地方に甚大な被害をもたらした東日本大震災から、間もなく11年が経とうとしています。キリ…

KIRIN
2年前
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ビールを通して、人とのつながりを作ってくれた場所【#キリンビールサロンの人たち さ…

“これからのビールを考える”というコンセプトを掲げ、2019年に創設されたキリンビールサロン…

KIRIN
2年前
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ビール造りの裏側の物語を見た東北大学インターンシップ生たちが考えたこと

仙台市・東北大学・キリンビールが連携し、「モノづくりの上流から下流までを見てもらうこと」を学生たちに体験してもらう、キリンビール仙台工場のインターンシッププロジェクト。 その様子をレポートしてきた「#杜の都のビール学舎」も今回が最終回となります。 今年インターンに参加した東北大学の5人の学生たちは、7月にキリンビール仙台工場でビールの製造方法や歴史を学びビールが造られる現場を見学。 8月にはビールの原料となるホップの生産地として知られる岩手県遠野市まで足を伸ばし、ビールを

ビールを通じて人を知る、多様でフラットなコミュニティ【#キリンビールサロンの人た…

“これからのビールを考える”というコンセプトを掲げ、2019年に創設されたキリンビールサロン…

KIRIN
2年前
80

世界に通じるクラフトビールへ。伊勢角屋麦酒と考える日本のビール文化の現在地

「日本のビール文化を、もっとおもしろくしたい」という信念のもと、個性豊かなビールを造って…

KIRIN
3年前
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ワクワクするビールの未来を。東北のブルワリーと共に創るこれからのビアカルチャー

ビールの原材料であるホップの一大産地として知られる岩手県。この産地を支えてきたキリンビー…

KIRIN
3年前
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農家と一体になっておいしいビールを。キリンビール仙台工場とホップ生産者の歩み

日本随一の日本産ホップ生産地(栽培面積全国一位)として知られる岩手県遠野市。その歩みは、…

KIRIN
3年前
88

海外で花開いた北海道生まれのホップ「ソラチエース」が日本で返り咲く。サッポロとブ…

このホップには、常識を破る力があるらしい。 北海道空知郡上富良野町、1984年。ビールの大切…

KIRIN
3年前
68

ビール工場の役割とは?132年の歴史を誇るキリンビール横浜工場がつくってきた「おい…

目の前にある一杯のビール。その背景には、表立ってあまり語られることのない造り手たちの熱い…

KIRIN
3年前
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ビールを「ホップ」で楽しむ時代に。日本産ホップが秘める力と可能性【#日本産ホップを伝う】

「日本産ホップの取り組みをたどり、未来のビールをのぞむ」というテーマで始まった、特集企画「日本産ホップを伝う」。 100年以上の歴史があるキリンの日本産ホップに関する取り組みを、さまざまな角度から伝え、日本のビールの過去と未来をたどっていく企画です。 第1弾となる今回は、飲料未来研究所でホップの研究をしている杉村哲に話を聞きました。 ドイツでの研究経験もある杉村は、国内外のクラフトビール事情に詳しく、研究者の立場からホップの魅力を解説。ブームを超え、カルチャーへと変容し