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未来を語る

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新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。
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#KIRIN

どんな未来をツクる?キリンの研究員たちに聞いた研究開発のおもしろさと、よりよい社…

キリングループは、酒類・飲料を中心とした「食領域」、医薬品を中心とした「医領域」、健康課…

KIRIN
2か月前
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自販機が防犯になる。地域の人と街を守る“目”になる「みまもり自販機」

「安全な街で安心して暮らしたい」というのは、どんな人にも共通する願い。地域で暮らす人々の…

KIRIN
1年前
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ボールひとつでつながりあう。キリンフレンドチャレンジカップで見えた、JFAとキリン…

約140km離れた伊豆諸島の島と東京都心、二つの地域の小学生たちがサッカーを通じて交流し、絆…

KIRIN
1年前
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JFAとキリンがともに目指す未来。“サッカーの力”でより多くのつながりが生まれる社…

「サッカーには人と人をつなぎ、世の中を元気にする力がある」。 JFA(日本サッカー協会)と…

KIRIN
1年前
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キリンビール仙台工場100年の歩みと、未来を担う高校生と制作した記念のロゴマーク

キリンビール仙台工場は、2023年7月に宮城県仙台市での操業開始から100周年を迎えます。これ…

KIRIN
1年前
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キリングループの“今”と“未来”をもっと知ってもらうために。「KIRIN」Twitterはじ…

新たにTwitterアカウント「KIRIN」を立ち上げることにしました。 現在は「キリンビール」と「…

KIRIN
1年前
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キリンとJFAが描く夢。中村憲剛さんと語るサッカーの未来

まもなく開幕する4年に一度の世界大会。その先に、日本サッカーは大きな夢を持っています。 ─2050年までにワールドカップで優勝する。 その夢に向けて、乗り越えなければならないものとは? 元日本代表選手で、現在JFAのロールモデルコーチなどを務める中村憲剛さんと、かつてサッカー少年だったキリンホールディングス常務執行役員・山形光晴が、世界一になるには何が必要なのか、そして人や社会が“つながること”で生まれるサッカーの力について語りました。 日本サッカーの発展を担ってきた

「免疫ケア」が当たり前になる未来へ。キリンが産学連携で小学生向け教材を作る理由

教室から聞こえるのはビンゴで盛り上がる声、はたまた姫を守る勇者に盛り上がる声。これはれっ…

KIRIN
2年前
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スターバックスさんと考える、サステナブルな取り組みを推進するために大事なこと【CS…

2027年にKIRINが世界のCSV先進企業となる。 そんな未来をイメージしながら、座談会・勉強会な…

KIRIN
2年前
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冷凍パンが作る、地域と健康の明るい明日。パンフォーユーとキリンが見据えるこれから…

キリンと「パン」。近いようで遠いこの二つのキーワードから、今新しい取り組みが生まれようと…

KIRIN
2年前
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サッカーが自分の“やりたい”を貫く大切さを教えてくれた。レモンザムライさんの #サ…

国産レモンのおいしさの認知拡大や、レモンサワーの監修など、レモンに特化した活動を行うレモ…

KIRIN
2年前
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PADDLERS COFFEE代表・松島大介さんに聞いた「街に居場所を作る」

食卓を囲むこと、酒場で飲むこと、生産者とつながること、フィットする働き場所を選ぶことなど…

KIRIN
2年前
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社会、会社、そして自分の未来を作る「キリンビジネスチャレンジ」

社員からビジネスアイデアを募集し、新規事業化を支援する。キリンには、そんな社内制度があり…

KIRIN
2年前
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ポテトやマリネ、パスタにも。ビールだけではもったいない!「ホップ」の可能性

ビールの原料として知られる「ホップ」の知られざる魅力を広めているINHOP株式会社。前回は、代表の金子裕司にホップの意外な一面や魅力を存分に語ってもらいました。 なかでも、まだ世の中にも知られていないのが、「ホップは、実は食材としても可能性がある」ということ。今回は、ホップを食べることにフォーカスし、その活用法やおもしろさをお伝えしていきます。 ご協力いただいたのは、料理研究家でハーブやスパイスに精通している植松良枝さん。 「はじめは、正直ホップに対して気持ちが盛り上がら