マガジンのカバー画像

未来を語る

99
新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#ホップ

世界から認められるホップ産業へ。10年先を見据えた岩手県遠野市の挑戦

今年も東北大学の学生4名を迎えてスタートした「大学キャリア教育」。 『ものづくりの上流か…

KIRIN
7か月前
73

ホップ畑のある岩手県遠野市で学ぶ。持続可能なホップ栽培に向けた地域づくりのこれか…

キリンビール仙台工場と東北大学が行うインターンシップが今年もはじまりました。 製造現場見…

KIRIN
1年前
48

ポテトやマリネ、パスタにも。ビールだけではもったいない!「ホップ」の可能性

ビールの原料として知られる「ホップ」の知られざる魅力を広めているINHOP株式会社。前回は、…

KIRIN
2年前
63

東北とキリンの絆。“ビールの魂”を供給していただいた恩返しから、共に拓く未来へ

東北地方に甚大な被害をもたらした東日本大震災から、間もなく11年が経とうとしています。キリ…

KIRIN
2年前
84

ビール以外の「ホップ」の可能性が開花。KIRINの社内ベンチャーINHOPの新たな挑戦

ビールの主原料の1つである“ホップ”。ビール特有の爽やかな苦味と豊かな香りには欠かせない…

KIRIN
2年前
86

ビール造りの裏側の物語を見た東北大学インターンシップ生たちが考えたこと

仙台市・東北大学・キリンビールが連携し、「モノづくりの上流から下流までを見てもらうこと」…

KIRIN
2年前
46

海外で花開いた北海道生まれのホップ「ソラチエース」が日本で返り咲く。サッポロとブルックリン・ブルワリーが描く日本産ホップの未来

このホップには、常識を破る力があるらしい。 北海道空知郡上富良野町、1984年。ビールの大切な原料であるホップの新種が、サッポロビールの研究所で生まれました。杉やヒノキ、レモングラスのような香りを持つそれは、地名をとって「ソラチエース」と名付けられます。 ところが時の主流は、キレや、のどごしを重視するドライビールたち。ソラチエースは活躍の場を得られず、20年あまり眠り続けます。花開いたのは2000年代のアメリカ。クラフトビールメーカーが見初め、その名は一躍、ヨーロッパを通

ビールを「ホップ」で楽しむ時代に。日本産ホップが秘める力と可能性【#日本産ホップ…

「日本産ホップの取り組みをたどり、未来のビールをのぞむ」というテーマで始まった、特集企画…

KIRIN
3年前
77