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未来を語る

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新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。
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#これからの乾杯

海外で花開いた北海道生まれのホップ「ソラチエース」が日本で返り咲く。サッポロとブ…

このホップには、常識を破る力があるらしい。 北海道空知郡上富良野町、1984年。ビールの大切…

KIRIN
3年前
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遠野産ホップを地元の誇りに。ホップ収穫祭を通して生まれた地域との絆【#日本産ホッ…

日本産ホップの一大生産地である岩手県遠野市で、毎年8月に開催されている「遠野ホップ収穫祭…

KIRIN
3年前
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ビールを「ホップ」で楽しむ時代に。日本産ホップが秘める力と可能性【#日本産ホップ…

「日本産ホップの取り組みをたどり、未来のビールをのぞむ」というテーマで始まった、特集企画…

KIRIN
3年前
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日本産ホップの取り組みをたどり、未来のビールをのぞむ。特集「#日本産ホップを伝う…

普段からよくビールを飲まれている方なら、「ホップ」という言葉は耳にしたことがあると思いま…

KIRIN
3年前
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「食」が人の繋がりを作る。新人作家・冬森灯さんが語る小説と食べ物のおいしい関係【…

昨年ポプラ社さんと一緒に開催した「#夜更けのおつまみ」投稿コンテスト。今秋、第2弾のコラボ…

KIRIN
3年前
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【5月25日更新】また「おいしい」に再会するために。食文化支援の取り組みをつなげる…

私たちのnoteを「これからの乾杯を考える場」としたのは、乾杯の楽しさをお伝えするとともに、…

KIRIN
4年前
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「コト始めの街」に賑わいをもう一度。日本橋兜町にブルックリン・ブルワリー世界初のフラッグシップ店「B(ビー)」オープン!

2020年2月1日(土)、米国の代表的なクラフトビールブルワリーであるブルックリン・ブルワリーの世界初フラッグシップ店(※1)「B(ビー)」がオープンしました。 場所は日本橋兜町の歴史的建造物をリノベーションして造られたマイクロ・コンプレックス(※2)施設「K5」の一角。施設内には他にもデザイナーズホテルやコーヒースタンド、ライブラリーバー、レストランなど多様な店舗が立ち並んでいます。 ブルックリン・ブルワリーがこの地で出店を決めた「B」とは一体どんな場所なのでしょうか。

2019年、noteという街で過ごして感じたことと「来年の乾杯」について

「これからの乾杯を考える場」として今年の4月からスタートしたキリンビール公式note。これま…

KIRIN
4年前
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地域とKIRINの挑戦。日本産ホップを通じた新しいビアカルチャーの創造へ

「日本産ホップを通じて、遠野から日本の新しいビアカルチャーを創造したい」。そんな想いを胸…

KIRIN
4年前
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