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未来を語る

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新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。
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#CSV

中高生とともに未来を考える場を。キリンが10年続けているSDGs教育「キリンスクールチ…

持続可能な社会の実現に向けて、企業にできることは何でしょうか? キリングループでは10年前…

KIRIN
6か月前
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今「ワインの街・上田」がアツい理由。地域を盛り上げるプレイヤーと、サポートする行…

2019年、上田市初となるワイナリー「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」オープンを機に、…

KIRIN
9か月前
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行政と企業が一体となって取り組む地域創生のかたちとは?「ワインの街・上田」を目指…

長野県上田市の丸子地区で、広大なブドウ畑に囲まれた小高い丘に佇む「シャトー・メルシャン …

KIRIN
9か月前
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お客さまも熊本の皆も笑顔に。「午後ティーHAPPINESSプロジェクト」がつくる、幸せの…

2023年7月15日、2016年の熊本地震で甚大な被災を受けた南阿蘇鉄道が、7年間の復旧工事を経て全…

KIRIN
1年前
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時代の変わり目こそ、地域がおもしろい。サステナブルからリジェネラティブを目指す地…

2008年を境に、日本は人口減少社会に突入しました。この大きな課題に直面する日本の活力向上を…

KIRIN
1年前
75

知識や経験だけでなく、葛藤も共有する同志たちのつながり。地域トレセン青森レポート

キリンが支援している活動の一つに『キリン地域創生トレーニングセンタープロジェクト(以下:…

KIRIN
1年前
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気候変動を自分ごと化するために、ビールができること。髙羽開さんと考える気候変動の自分ごと化【CSVチャンネル vol.6】

「2027年にKIRINが世界のCSV先進企業となる」   そんな未来をイメージしながら座談会・勉強会などを通じて、従業員がCSVを自分ごと化して考えていく過程をお届けしていく「CSVチャンネル」。  第6弾は、キリン社内でも関心の高い“気候変動”をテーマにお届けします。ビールやお酒を通じて、地球環境と人類の関係性をより良くするための取り組みをされている髙羽開さんをお招きして、キリンビール技術部の中村亮太、鎌田真帆と一緒に「気候変動を自分ごと化するために、ビールを通じてでき

従業員の「あったらいいな」をカタチにする。小林製薬さんと考えるCSVの自分ごと化に…

「2027年にKIRINが世界のCSV先進企業となる」 そんな未来をイメージしながら、座談会・勉強会…

KIRIN
2年前
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人生100年時代の健康課題とは?これからの健康経営を考える【CSVチャンネル vol.4】

「2027年にKIRINが世界のCSV先進企業となる」 そんな未来をイメージしながら、座談会・勉強会…

KIRIN
2年前
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スターバックスさんと考える、サステナブルな取り組みを推進するために大事なこと【CS…

2027年にKIRINが世界のCSV先進企業となる。 そんな未来をイメージしながら、座談会・勉強会な…

KIRIN
2年前
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アサヒユウアスさんと考える、共創から生まれるサステナビリティ【CSVチャンネル vol.…

──2027年にKIRINが世界のCSV先進企業となる そんな未来をイメージしながら、座談会・勉強会…

KIRIN
2年前
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【新企画「CSVチャンネル」の裏側】花王ESG戦略部との対談を振り返って

キリングループの企業内大学「キリンアカデミア」では、「キリンで挑戦志向の風土を作りたい」…

KIRIN
2年前
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花王さんと考える、CSVを自分ごと化するために必要なこと【CSVチャンネル vol.1】

「2027年にKIRINが世界のCSV先進企業となる」 そんな未来をイメージしながら、座談会・勉強会…

KIRIN
2年前
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「世界のCSV先進企業」へのプロセスを追いかける新企画『CSVチャンネル』を始めます

「キリングループは2027年までに『世界のCSV先進企業』となることを目指しています」 KIRIN公式noteでも度々登場するCSV(Creating Shared Value)という言葉ですが、これは「共通価値の創造」と訳され、社会的価値と経済的価値の両立を目指す、経営の指針・スタイルのことを表しています。 「世界のCSV先進企業」を目指し、コーポレートサイト上でも以下のように宣言しております。 2027年まであと6年。 果たしてその頃はどんな社会になっているのだろう