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未来を語る

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新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#キリン

日本らしいビールってなんだろう?BRUTUS編集長と語らう、クラフトビールカルチャーの…

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
8か月前
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キリンビール仙台工場100年の歩みと、未来を担う高校生と制作した記念のロゴマーク

キリンビール仙台工場は、2023年7月に宮城県仙台市での操業開始から100周年を迎えます。 これ…

KIRIN
10か月前
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キリングループの“今”と“未来”をもっと知ってもらうために。「KIRIN」Twitterはじ…

新たにTwitterアカウント「KIRIN」を立ち上げることにしました。 現在は「キリンビール」と「…

KIRIN
11か月前
99

キリンとJFAが描く夢。中村憲剛さんと語るサッカーの未来

まもなく開幕する4年に一度の世界大会。その先に、日本サッカーは大きな夢を持っています。 …

KIRIN
1年前
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冷凍パンが作る、地域と健康の明るい明日。パンフォーユーとキリンが見据えるこれから…

キリンと「パン」。近いようで遠いこの二つのキーワードから、今新しい取り組みが生まれようと…

KIRIN
1年前
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サッカーが自分の“やりたい”を貫く大切さを教えてくれた。レモンザムライさんの #サ…

国産レモンのおいしさの認知拡大や、レモンサワーの監修など、レモンに特化した活動を行うレモ…

KIRIN
1年前
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東北とキリンの絆。“ビールの魂”を供給していただいた恩返しから、共に拓く未来へ

東北地方に甚大な被害をもたらした東日本大震災から、間もなく11年が経とうとしています。キリングループではこれまで東北とさまざまな形で関わってきましたが、あらためてキリンと東北の歩みを振り返ってみたいと思います。 キリンと東北がどのような絆で結ばれ、その絆をどう復興に生かし、復興の先にある未来に何を築いていくのか。これまで東北と一緒に歩んできたキリングループ関係者の“今の想い”とともにお届けします。 どうしてキリンは、東北の復興支援を決めたのかキリンビール仙台工場は、東北で

「健康経営」がいらない未来へ。日本ユニシスと考える従業員の本当の健康とは?

キリンビバレッジの新規事業として、2016年に発足した「KIRIN naturals」。オフィス向けの野菜…

KIRIN
2年前
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ビールを通して、人とのつながりを作ってくれた場所【#キリンビールサロンの人たち さ…

“これからのビールを考える”というコンセプトを掲げ、2019年に創設されたキリンビールサロン…

KIRIN
2年前
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ビール造りの裏側の物語を見た東北大学インターンシップ生たちが考えたこと

仙台市・東北大学・キリンビールが連携し、「モノづくりの上流から下流までを見てもらうこと」…

KIRIN
2年前
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「オフィスの健康」から「働く人の健康」へ。社内新規事業「KIRIN naturals」サービス…

働く人の「食」を豊かにし、いきいきと健康的に働ける職場づくりをサポートする法人向けサービ…

KIRIN
2年前
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企業WEBサイトに「人格」を。サイトリニューアルの裏側と今後の展望

企業のWEBサイトは何のためにあるのか? 2021年夏、キリングループはWEBサイトのリニューアル…

KIRIN
2年前
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プラズマ乳酸菌が身近にある暮らしを目指して。キリンの研究者が描く未来

昨今の状況変化で、免疫ケアの重要性が増しています。 キリンが免疫研究を始めて35年、「人本…

KIRIN
2年前
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「地域をつくる人」に会いにいく。東北大学インターンシップ生たちの遠野ツアー

「ものづくりの上流から下流までを見てもらうこと」を通じて、多様な働き方や地域との関わりを体感してもらうプログラムとしてスタートしたキリンビール仙台工場のインターンシップ。 仙台市・東北大学・キリンビールの三者が、連携して進めているプロジェクトで、今年は5人の学生が参加してくださることになりました。 そんなインターンシップの内容を伝える「#杜の都のビール学舎」の第2弾。今回はインターン生たちが、「地域をつくる人」に会いにいくツアーに、キリンビールのnote編集部が同行しまし