社会人3年目は“守破離”の“離”。自分の型をつくっていきたい【3年⽬の旗じるし vol.1】
多くの企業において、“新⼈” “新⼊社員”と認識されているのは、⼊社2年⽬までと⾔われています。つまり、社会⼈3年⽬はその枠から抜け出す年次であり、会社や上司からの期待値が⼀段上がるタイミング。
今回から始まる新連載「3年目の旗じるし」は、仕事に慣れ、任せられる領域も広がり始めた社会人3年目の社員が、リーダーとの対話を通じて⾃分なりの新しい指針を見つけていく企画です。
第1回に登場してもらうのは、社会⼈3年⽬を迎えたキリンビール株式会社 マーケティング本部で営業を担当する