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働くを語る

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キリンの従業員自らの言葉で、働くうえで工夫していることや、今後目指す自分の姿について語っている記事をまとめています。
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記事一覧

自分らしく働くということ。キリンが取り組む、一人ひとりが“個”として活躍できる環…

キリンがこれまで公式noteで伝えてきたことのなかに、「働き方」というテーマがあります。一人…

KIRIN
4日前
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【写心館#13】マイナスをゼロではなく、プラスにする修理をしたい #オープン社内報

キリングループ会社全体の取り組みを紹介するインターナルブランディングWebサイト『KIRIN Now…

KIRIN
11日前
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【写心館#12】立場や、やりがいが変わっても現場に立つ #オープン社内報

キリングループ会社全体の取り組みを紹介するインターナルブランディングWebサイト『KIRIN Now…

KIRIN
1か月前
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都会と自然、会社と個、デザインと戦略。二つの立場を行き来することで見えてきた「調…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
1か月前
59

【写心館#11】誰かに話したくなる、ビアレストランをつくっていく #オープン社内報

キリングループ会社全体の取り組みを紹介するインターナルブランディングWebサイト『KIRIN Now…

KIRIN
3か月前
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私が仕事で大切にしている価値観は「DIO(Do It Ourselves)」。新たな価値をみんなで…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
3か月前
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父の引き出しから2つの王冠が出てきました。お客様相談室に届いた一通のメール【こんにちは。お客様相談室です。】

亡くなったお父さまの引き出しから出てきたという赤い王冠。 そこにはレトロな文字で「キリンビール」と書かれています。 今回はキリンのびんビールが好きだったというお父さまが大切に保管されていた「王冠」にまつわるエピソードをお届け。 連載「こんにちは。お客様相談室です。」は、実際にいただいたお客さまからのお問い合わせと担当スタッフのやりとりを紹介する企画です。 お父さまの引き出しから出てきた二つの王冠ある日、お客様相談室に一通のメールが届きました。 現在販売されているびんビ

街と人を想いながら。自販機を通して地域とそこで暮らす人々とつながるキリンビバレッ…

どこの街にもあり、通勤や通学、散歩の途中、仕事の休憩時間などさまざまなシーンで利用される…

KIRIN
4か月前
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誰もがコスモスに囲まれた素敵な写真が撮れますように。お客様相談室に届いた一通のメ…

お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。 キリンを支える…

KIRIN
5か月前
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私が仕事で大切にしている価値観は「愛」。愛が芽生える瞬間を作っていきたい。【#わ…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
6か月前
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感謝の気持ちを力に変えて、新設「クラフトビール推進プロジェクト」で目指すもの【#…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
9か月前
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人気のおにぎり・とん汁専門店「山太郎」店主の、キリン由来のモノづくりとお客さまへ…

東京の雑司が谷で、専門店「おにぎり・とん汁 山太郎」の店主を務める、樋山千恵さん。注文を…

KIRIN
6か月前
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キリンで”学ぶ”からキリンで”働く”へ。ビール工場で始まった大学キャリア教育の成…

これまでKIRIN公式noteで追いかけてきた、キリンビール仙台工場の「大学キャリア教育」が今年…

KIRIN
7か月前
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長崎・五島列島でクラフトジンの蒸溜所を立ち上げた元従業員が語る、「キリンから受け継いだモノづくりの哲学」

退職者から見たキリンとは、どのような会社なのだろうか。 そして、キリンでの経験は、どんなふうに活かされているのだろう。 セカンドキャリアとして新たな一歩を踏み出した元従業員に、キリンで得た学びや次のステージで目指すことを伺うのが、新連載「仕事のギフト学」です。 第1回に登場していただくのは、キリンを退職後に長崎県の五島列島で「五島つばき蒸溜所」を立ち上げた3人。これまでの知見を活かし、“土地をお酒で表現する”という新たな挑戦を始めました。 自分の酒造りをセカンドキャリ