マガジンのカバー画像

働くを語る

96
キリンの従業員自らの言葉で、働くうえで工夫していることや、今後目指す自分の姿について語っている記事をまとめています。
運営しているクリエイター

記事一覧

お客さまの声を“よりよい商品”につなげる。お客様相談室から始める“改善”のバトン…

お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。毎日200件以上届くお問い合わせの中には、「こん…

KIRIN
7日前
31

私が仕事で大切にしている価値観は、世の中に刺激を与えること。お酒を楽しむ文化を未…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
1か月前
44

軸を大切に、予定不調和を楽しむ。醸造、飲料研究、商品開発、海外駐在を経て気付いた…

さまざまな場所に残した点が、どんな線を描くのかは、人それぞれ異なるもの。特集「自分らしい…

KIRIN
1か月前
91

「品質を守る仕事」を軸にキャリアを広げる。出向、休職、ライフステージの変化のなか…

キリンのなかにある多様な仕事のかたちを探るために、“自分らしい仕事”を見つけた人たちのキ…

KIRIN
2か月前
60

『晴れ風』はクラフトビール専門店の店長にどう映る?「Watering Hole」林ゆうや×ブ…

2012年に代々木でオープンし、今年で12年目を迎えるクラフトビアバー「Watering Hole」。ここ…

KIRIN
2か月前
117

キャリアチェンジは、社会の中の部署移動。キリンの元従業員が実践する、「外」からの…

退職者から見たキリンとは、どのような会社なのだろう。 そして、キリンでの経験はどのように…

KIRIN
2か月前
148

それぞれの「個性」を、ひとつの大きな力に変えていく【#わたしとキリン vol.18 佐野涼子】

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています。そのために社員が大切にしているのが、「熱意、誠意、多様性」という3つの価値観。 これらをベースに、各自が大切にしている第4の価値観をミックスすることで、社内では新たな取り組みがたくさん生まれてきました。 そんな社員たちの取り組みから、多様な働き方を考えていく企画が「#わたしとキリン ~第4の価値観~」です。 今回の出演者は、キリンビバレッジの商品開発研究所で技術開発を担当する佐野涼

変化をチャンスに。挑戦と経験を掛け算してたどり着いた、自分らしいキャリア

新しい環境に飛び込むとき、誰にでも不安や戸惑いはつきまとうもの。前例のない未開拓の領域な…

KIRIN
5か月前
139

壁に立ち向かうたび、力が湧いた。営業時代に知った「応援される自分でいること」の大…

キリンのなかにある多様な仕事のかたちを探るために、“自分らしい仕事”を見つけた人たちのキ…

KIRIN
6か月前
104

JFAとキリンが目指す、「誰もが、いつでも、どこでもサッカーをともに楽しめる世界」…

「年齢、性別、障がいの有無などに関わりなく、だれもが、いつでも、どこでも。」 この言葉は…

KIRIN
6か月前
63

任せてくれるから、挑戦できる。製造部門の若手が振り返る『晴れ風』の味づくり

ビールとしての飲みごたえと飲みやすさを両立させた、17年ぶりの新スタンダードビール『キリン…

KIRIN
6か月前
150

“違い”による壁を乗り越えた先に成長がある。企業間出向は、自らの癖や強みに気付く…

連載企画「ファンケルとキリン」では、“食と医のキリン”と、“美と健康のファンケル”の両社…

KIRIN
7か月前
83

【写心館#14】キリンビバレッジらしさを未来に残したい #オープン社内報

キリングループ会社全体の取り組みを紹介するインターナルブランディングWebサイト『KIRIN Now…

KIRIN
7か月前
53

若手が吹かせた新しい風。『晴れ風』とともに歩む、若手マーケターの道のり

2024年4月、17年ぶりに誕生したスタンダードビールの新ブランド『キリンビール 晴れ風』。 発売から約1か月の売り上げが、キリンビール過去15年の新商品の中で最大を記録するなど、今注目を集めているブランドです。 そんな『晴れ風』の開発の裏側には、20代から30代の若手社員の活躍がありました。連載「晴れ風ができるまで 〜若手社員の挑戦〜」では、『晴れ風』の開発に携わった若手社員にフォーカスし、それぞれの挑戦の様子を紹介します。 第1回は、マーケティングを担当した向井優夏に