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働くを語る

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キリンの従業員自らの言葉で、働くうえで工夫していることや、今後目指す自分の姿について語っている記事をまとめています。
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記事一覧

誰もがコスモスに囲まれた素敵な写真が撮れますように。お客様相談室に届いた一通のメ…

お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。 キリンを支える…

KIRIN
3週間前
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私が仕事で大切にしている価値観は「愛」。愛が芽生える瞬間を作っていきたい。【#わ…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
1か月前
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感謝の気持ちを力に変えて、新設「クラフトビール推進プロジェクト」で目指すもの【#…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
4か月前
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人気のおにぎり・とん汁専門店「山太郎」店主の、キリン由来のモノづくりとお客さまへ…

東京の雑司が谷で、専門店「おにぎり・とん汁 山太郎」の店主を務める、樋山千恵さん。注文を…

KIRIN
1か月前
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キリンで”学ぶ”からキリンで”働く”へ。ビール工場で始まった大学キャリア教育の成…

これまでKIRIN公式noteで追いかけてきた、キリンビール仙台工場の「大学キャリア教育」が今年…

KIRIN
2か月前
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長崎・五島列島でクラフトジンの蒸溜所を立ち上げた元従業員が語る、「キリンから受け…

退職者から見たキリンとは、どのような会社なのだろうか。 そして、キリンでの経験は、どんな…

KIRIN
4か月前
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日々の対話と経験から思考力と専門性を高め、仕事に+αを【3年目の旗じるし vol.2】

多くの企業において、“新⼈” “新⼊社員”と認識されているのは、⼊社2年⽬までと⾔われています。つまり、社会⼈3年⽬はその枠から抜け出す年次であり、会社や上司からの期待値が⼀段上がるタイミング。 連載企画「3年目の旗じるし」は、仕事に慣れ、任せられる領域も広がり始めた社会人3年目の社員が、リーダーとの対話を通じて⾃分なりの新しい指針を見つけていく企画です。 第2回に登場してもらうのは、社会人3年目を迎えたキリンビール福岡工場の醸造エネルギー担当の安藝萌と、その上司である村

社会人3年目は“守破離”の“離”。自分の型をつくっていきたい【3年⽬の旗じるし vol…

多くの企業において、“新⼈” “新⼊社員”と認識されているのは、⼊社2年⽬までと⾔われてい…

KIRIN
6か月前
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大切なのは自分がワクワクするかどうか。スタートアップで知ったビジネスのおもしろさ…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
6か月前
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差出人は高等学校の教頭先生。ある日、お客様相談室に届いた一通のメール【こんにちは…

お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。 キリンを支える…

KIRIN
7か月前
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「#わたしとキリン」を通して見えた“キリンらしさ”とは

2021年からスタートした連載企画「#わたしとキリン」では、これまで部門や職種の異なる11人の…

KIRIN
9か月前
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成長は人から与えてもらえない。「逃げない」の先で手に入れた揺るぎない自信【#わた…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
10か月前
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【2023年版】キリンが考える企業SNSの役割と理想の姿

あけましておめでとうございます。2023年もKIRIN公式noteをよろしくお願いします。 今年最初…

KIRIN
10か月前
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オウンドメディアの役割が広がった1年。2022年KIRIN公式note振り返り

2022年もKIRIN公式noteにお付き合いいただきましてありがとうございました。おかげ様で今年もKIRIN公式noteは年を越せそうです。 例年にならい、今年も1年の振り返りをしたいと思います。 ▼2021年の振り返り記事はコチラ 広がった1年。新たな可能性を感じた1年今年を一言で表すなら「広がった1年」ということになると思います。 1年間で公開した記事の本数は90本以上。記事に登場した従業員の数は70名を超えました。2020年に「キリンビール」から「KIRIN」