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働くを語る

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キリンの従業員自らの言葉で、働くうえで工夫していることや、今後目指す自分の姿について語っている記事をまとめています。
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記事一覧

キャリアチェンジは、社会の中の部署移動。キリンの元従業員が実践する、「外」からの…

退職者から見たキリンとは、どのような会社なのだろう。 そして、キリンでの経験はどのように…

KIRIN
8日前
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それぞれの「個性」を、ひとつの大きな力に変えていく【#わたしとキリン vol.18 佐野…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
3か月前
61

変化をチャンスに。挑戦と経験を掛け算してたどり着いた、自分らしいキャリア

新しい環境に飛び込むとき、誰にでも不安や戸惑いはつきまとうもの。前例のない未開拓の領域な…

KIRIN
3か月前
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壁に立ち向かうたび、力が湧いた。営業時代に知った「応援される自分でいること」の大…

キリンのなかにある多様な仕事のかたちを探るために、“自分らしい仕事”を見つけた人たちのキ…

KIRIN
3か月前
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JFAとキリンが目指す、「誰もが、いつでも、どこでもサッカーをともに楽しめる世界」…

「年齢、性別、障がいの有無などに関わりなく、だれもが、いつでも、どこでも。」 この言葉は…

KIRIN
3か月前
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任せてくれるから、挑戦できる。製造部門の若手が振り返る『晴れ風』の味づくり

ビールとしての飲みごたえと飲みやすさを両立させた、17年ぶりの新スタンダードビール『キリン…

KIRIN
3か月前
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“違い”による壁を乗り越えた先に成長がある。企業間出向は、自らの癖や強みに気付く「いい機会」

連載企画「ファンケルとキリン」では、“食と医のキリン”と、“美と健康のファンケル”の両社がタッグを組むことで生まれるシナジーと、その可能性について探ります。 今回のテーマは、「企業間出向」。ファンケルとキリンでは、2021年より企業内出向制度を実施し、互いを行き来することで業務においてもシナジーを生み出してきました。   出向することで見えてくる両社の違い。それらを力に変えることで企業間だけでなく、社員個人の大きな成長にもつながっているといいます。出向を経験したファンケルの

【写心館#14】キリンビバレッジらしさを未来に残したい #オープン社内報

キリングループ会社全体の取り組みを紹介するインターナルブランディングWebサイト『KIRIN Now…

KIRIN
4か月前
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若手が吹かせた新しい風。『晴れ風』とともに歩む、若手マーケターの道のり

2024年4月、17年ぶりに誕生したスタンダードビールの新ブランド『キリンビール 晴れ風』。 発…

KIRIN
4か月前
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人生100年時代をともに歩める商品づくりを目指して。オープンイノベーションの拠点「…

キリンのヘルスサイエンス事業への貢献や、将来に向けた成長の種の創出につながる研究開発を担…

KIRIN
5か月前
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元キリン従業員の明治大学山岳部監督が語る、未来を切り拓くチャレンジ精神と人生の指…

キリンを退職する以前から母校・明治大学で山岳部の監督を務める中澤暢美さん。部員と真剣に向…

KIRIN
5か月前
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研究に一発ホームランはない。地道に積み上げた成果と「感謝」を胸に、思い描く三方良…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
6か月前
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自分らしく働くということ。キリンが取り組む、一人ひとりが“個”として活躍できる環…

キリンがこれまで公式noteで伝えてきたことのなかに、「働き方」というテーマがあります。一人…

KIRIN
7か月前
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【写心館#13】マイナスをゼロではなく、プラスにする修理をしたい #オープン社内報

キリングループ会社全体の取り組みを紹介するインターナルブランディングWebサイト『KIRIN Now』。そのなかの一つで、従業員の仕事に対する想い、働くうえで大切にしていることを自分自身の言葉で伝える『写心館』というコーナーをnote上で公開しています。 ▼連載の経緯はこちら 『写心館』第13弾は、東日本CEセンター 横浜ステーション サービス担当の照屋 雄平さんです。 私たちが向き合っているのは、機械ではなく「人」機械を修理することが、私たちの仕事です。ですが、私たち