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働くを語る

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キリンの従業員自らの言葉で、働くうえで工夫していることや、今後目指す自分の姿について語っている記事をまとめています。
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記事一覧

それぞれの「個性」を、ひとつの大きな力に変えていく【#わたしとキリン vol.18 佐野…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
2か月前
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変化をチャンスに。挑戦と経験を掛け算してたどり着いた、自分らしいキャリア

新しい環境に飛び込むとき、誰にでも不安や戸惑いはつきまとうもの。前例のない未開拓の領域な…

KIRIN
2か月前
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壁に立ち向かうたび、力が湧いた。営業時代に知った「応援される自分でいること」の大…

キリンのなかにある多様な仕事のかたちを探るために、“自分らしい仕事”を見つけた人たちのキ…

KIRIN
2か月前
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JFAとキリンが目指す、「誰もが、いつでも、どこでもサッカーをともに楽しめる世界」…

「年齢、性別、障がいの有無などに関わりなく、だれもが、いつでも、どこでも。」 この言葉は…

KIRIN
2か月前
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任せてくれるから、挑戦できる。製造部門の若手が振り返る『晴れ風』の味づくり

ビールとしての飲みごたえと飲みやすさを両立させた、17年ぶりの新スタンダードビール『キリン…

KIRIN
2か月前
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“違い”による壁を乗り越えた先に成長がある。企業間出向は、自らの癖や強みに気付く…

連載企画「ファンケルとキリン」では、“食と医のキリン”と、“美と健康のファンケル”の両社…

KIRIN
3か月前
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【写心館#14】キリンビバレッジらしさを未来に残したい #オープン社内報

キリングループ会社全体の取り組みを紹介するインターナルブランディングWebサイト『KIRIN Now』。そのなかの一つで、従業員の仕事に対する想い、働くうえで大切にしていることを自分自身の言葉で伝える『写心館』というコーナーをnote上で公開しています。 ▼連載の経緯はこちら 『写心館』第14弾は、キリンビバレッジ 首都圏統括本部 首都圏流通支社 支社長の内山 宏夫さんです。 キリンビバレッジの「底力」を未来に残していきたい2024年春の「生茶」のリニューアルでも感じま

若手が吹かせた新しい風。『晴れ風』とともに歩む、若手マーケターの道のり

2024年4月、17年ぶりに誕生したスタンダードビールの新ブランド『キリンビール 晴れ風』。 発…

KIRIN
3か月前
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人生100年時代をともに歩める商品づくりを目指して。オープンイノベーションの拠点「…

キリンのヘルスサイエンス事業への貢献や、将来に向けた成長の種の創出につながる研究開発を担…

KIRIN
4か月前
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元キリン従業員の明治大学山岳部監督が語る、未来を切り拓くチャレンジ精神と人生の指…

キリンを退職する以前から母校・明治大学で山岳部の監督を務める中澤暢美さん。部員と真剣に向…

KIRIN
4か月前
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研究に一発ホームランはない。地道に積み上げた成果と「感謝」を胸に、思い描く三方良…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
5か月前
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自分らしく働くということ。キリンが取り組む、一人ひとりが“個”として活躍できる環…

キリンがこれまで公式noteで伝えてきたことのなかに、「働き方」というテーマがあります。一人…

KIRIN
6か月前
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【写心館#13】マイナスをゼロではなく、プラスにする修理をしたい #オープン社内報

キリングループ会社全体の取り組みを紹介するインターナルブランディングWebサイト『KIRIN Now…

KIRIN
6か月前
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【写心館#12】立場や、やりがいが変わっても現場に立つ #オープン社内報

キリングループ会社全体の取り組みを紹介するインターナルブランディングWebサイト『KIRIN Now』。そのなかの一つで、従業員の仕事に対する想い、働くうえで大切にしていることを自分自身の言葉で伝える『写心館』というコーナーをnote上で公開しています。 ▼連載の経緯はこちら 『写心館』第12弾は、キリンビバレッジ湘南工場 製造担当PET1係の一丸 郁仁です。 自分の技術を特化させなければ生き残れない。契約社員として入社した当時の葛藤昔から機械いじりが好きでした。父親が