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ブランドを語る

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商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#午後ティー

お客さまも熊本の皆も笑顔に。「午後ティーHAPPINESSプロジェクト」がつくる、幸せの…

2023年7月15日、2016年の熊本地震で甚大な被災を受けた南阿蘇鉄道が、7年間の復旧工事を経て全…

KIRIN
10か月前
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15年以上腸活に取り組んできた私が、心からほしいと思った飲み物を商品化するまで

朝おなかがスッキリしないと、その日一日がなんだかどんよりとした気分で覆われる。逆に朝から…

KIRIN
1年前
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“キリン魂”をかけて開発に挑んだ8年間。『午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー』…

「これが、“本物”の無糖ミルクティーです。そう伝えるまで、8年かかりました。」 2023年3…

KIRIN
1年前
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“紅茶文化”そのものを根づかせ、広げていきたい。『午後の紅茶』エキスパートがめざ…

『午後の紅茶』について、誰よりも詳しい人。商品だけじゃなく、紅茶の歴史や文化についてもよ…

KIRIN
1年前
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“茶葉へのこだわり”を大切に、ブランドを守っていく。『午後の紅茶』を支える味づく…

気軽に飲めるおいしい紅茶飲料がまだなかった時代に、日本初のペットボトル入り紅茶として開発…

KIRIN
1年前
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“午後ティー”が日本のティービバレッジ文化に及ぼした影響とは? 『午後の紅茶』の…

11月1日は『紅茶の日』。『午後の紅茶』が生まれて36年が経ち、改めて日本のティービバレッジ…

KIRIN
1年前
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未来に向けた紅茶葉の生産のために。『午後の紅茶』が取り組むスリランカ紅茶農園支援

『午後の紅茶』のおいしさを支えているのは、スリランカの紅茶農園です。 キリングループでは、2007年から紅茶農園が良質な紅茶葉を生産し続けることができるように、「キリン スリランカフレンドシッププロジェクト」を実施しています。 具体的には、人と自然によってより良い未来を創ることを目指す「レインフォレスト・アライアンス認証」の取得と、農園の子どもたちが通う学校への図書寄贈。 35周年を迎えた『午後の紅茶』とスリランカはどのような歴史を共にしてきたのか。 今回は、長年スリ

熊本との絆が生んだ『午後の紅茶 for HAPPINESS 熊本県産いちごティー』。おいしさと…

熊本城の被災をはじめ、県内各地に甚大なる被害をもたらした熊本地震。キリングループでは、地…

KIRIN
3年前
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“午後ティーらしさ”はそのままに、おいしく進化し続ける。35周年を迎えた『午後の紅…

『午後の紅茶』が生まれたのは、1986年のこと。透き通る色鮮やかな紅茶がペットボトル飲料とし…

KIRIN
3年前
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