“午後ティー”が日本のティービバレッジ文化に及ぼした影響とは? 『午後の紅茶』のこれまでとこれから
11月1日は、『紅茶の日』。『午後の紅茶』が誕生して36年が経ち、改めて日本のティービバレッジ文化 と『午後の紅茶』の関係を考えてみることにしました。
そこで今回お呼びしたのは、静岡県で茶葉のショップ「teteria」や紅茶教室を営む大西進さん。
キリンビバレッジのマーケティング部で『午後の紅茶』ブランドマネージャーを務める田代美帆が大西さんと、『午後の紅茶』を起点とする、日本のティービバレッジ文化の変遷について熱く語り合います。
ペットボトル紅茶は「にごらないアイステ