マガジンのカバー画像

ブランドを語る

155
商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#午後ティー

『午後の紅茶』から国産素材を使った新シリーズが誕生!紅茶葉の生産者に会いに鹿児島…

2024年12月3日、『午後の紅茶』から「国産」の素材を活かした新シリーズ『午後の紅茶 JAPAN BL…

KIRIN
18時間前
60

お客さまも熊本の皆も笑顔に。「午後ティーHAPPINESSプロジェクト」がつくる、幸せの…

2023年7月15日、2016年の熊本地震で甚大な被災を受けた南阿蘇鉄道が、7年間の復旧工事を経て全…

KIRIN
1年前
54

15年以上腸活に取り組んできた私が、心からほしいと思った飲み物を商品化するまで

朝おなかがスッキリしないと、その日一日がなんだかどんよりとした気分で覆われる。逆に朝から…

KIRIN
1年前
123

“キリン魂”をかけて開発に挑んだ8年間。『午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー』…

「これが、“本物”の無糖ミルクティーです。そう伝えるまで、8年かかりました。」   2023年3…

KIRIN
1年前
85

“紅茶文化”そのものを根づかせ、広げていきたい。『午後の紅茶』エキスパートがめざ…

『午後の紅茶』について、誰よりも詳しい人。商品だけじゃなく、紅茶の歴史や文化についてもよ…

KIRIN
2年前
38

“茶葉へのこだわり”を大切に、ブランドを守っていく。『午後の紅茶』を支える味づく…

気軽に飲めるおいしい紅茶飲料がまだなかった時代に、日本初のペットボトル入り紅茶として開発…

KIRIN
2年前
58

“午後ティー”が日本のティービバレッジ文化に及ぼした影響とは? 『午後の紅茶』のこれまでとこれから

11月1日は、『紅茶の日』。『午後の紅茶』が誕生して36年が経ち、改めて日本のティービバレッジ文化 と『午後の紅茶』の関係を考えてみることにしました。 そこで今回お呼びしたのは、静岡県で茶葉のショップ「teteria」や紅茶教室を営む大西進さん。 キリンビバレッジのマーケティング部で『午後の紅茶』ブランドマネージャーを務める田代美帆が大西さんと、『午後の紅茶』を起点とする、日本のティービバレッジ文化の変遷について熱く語り合います。 ペットボトル紅茶は「にごらないアイステ

未来に向けた紅茶葉の生産のために。『午後の紅茶』が取り組むスリランカ紅茶農園支援

『午後の紅茶』のおいしさを支えているのは、スリランカの紅茶農園です。 キリングループでは…

KIRIN
3年前
257

熊本との絆が生んだ『午後の紅茶 for HAPPINESS 熊本県産いちごティー』。おいしさと…

熊本城の被災をはじめ、県内各地に甚大なる被害をもたらした熊本地震。キリングループでは、地…

KIRIN
3年前
42

“午後ティーらしさ”はそのままに、おいしく進化し続ける。35周年を迎えた『午後の紅…

『午後の紅茶』が生まれたのは、1986年のこと。透き通る色鮮やかな紅茶がペットボトル飲料とし…

KIRIN
3年前
76