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ブランドを語る

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商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。
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#仕事について話そう

尖ってこそおもしろい!ヤッホーブルーイングと考えるクラフトビールの未来

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフト…

KIRIN
3か月前
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技術をひらいて、クラフトビール文化をより発展させる。アメリカと日本の醸造家が思い…

アメリカのクラフトビール業界を代表する醸造所として知られる「ブルックリン・ブルワリー(Br…

KIRIN
3か月前
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土地の歴史と伝統に根ざした、日本のビールを発信。『常陸野ネストビール』のビール造…

個性豊かで多様なクラフトビールと多くのお客さまが出会い、気軽に楽しんでいただく「場」を実…

KIRIN
4か月前
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大切な人のことを考えたら、少しでもサプリメントを飲みやすくしたい。たしかな技術と…

ふだん何気なく飲んでいるサプリメントですが、実は飲みやすくするためにさまざまな工夫が凝ら…

KIRIN
8か月前
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15年以上腸活に取り組んできた私が、心からほしいと思った飲み物を商品化するまで

朝おなかがスッキリしないと、その日一日がなんだかどんよりとした気分で覆われる。逆に朝から…

KIRIN
1年前
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「らしさ」を曲げずに歩み続けた、『小岩井 生乳(なまにゅう)100%ヨーグルト』…

1984年の発売から、今も変わらぬ製法で作り続けられている『小岩井 生乳(なまにゅう)100…

KIRIN
1年前
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若手社員が向き合う伝統の重みと、商品愛が支える「小岩井らしさ」の源泉

1976年に創業し、厳選した素材と妥協のない製法で乳製品を作り続けてきた小岩井乳業。その歴史を振り返り、改めて商品の魅力を知るための社内行事が、若手社員主導で行われました。 コロナ禍で入社し、以前のような研修やコミュニケーションができない社員もいるなか、会社が積み上げてきた「らしさ」を継承するためには何ができるのでしょう。 小岩井乳業が受け継いできたものづくりの精神や、おいしさの秘密に触れる特集『 #小岩井とはなやぐ暮らし 』。 今回は3人の若手社員に、小岩井乳業の個性

“キリン魂”をかけて開発に挑んだ8年間。『午後の紅茶 おいしい無糖 ミルクティー』…

「これが、“本物”の無糖ミルクティーです。そう伝えるまで、8年かかりました。」 2023年3…

KIRIN
1年前
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“茶葉へのこだわり”を大切に、ブランドを守っていく。『午後の紅茶』を支える味づく…

気軽に飲めるおいしい紅茶飲料がまだなかった時代に、日本初のペットボトル入り紅茶として開発…

KIRIN
1年前
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“午後ティー”が日本のティービバレッジ文化に及ぼした影響とは? 『午後の紅茶』の…

11月1日は『紅茶の日』。『午後の紅茶』が生まれて36年が経ち、改めて日本のティービバレッジ…

KIRIN
1年前
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