マガジンのカバー画像

未来を語る

107
新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#地域

日本産希少ホップ「IBUKI」が生み出す『晴れ風』の味わい。秋田県横手市の生産地を訪…

キリンが17年ぶりに発表したスタンダードビールの新ブランド(※)『キリンビール 晴れ風』。…

KIRIN
2か月前
115

遠野市でホップ栽培に挑む新規就農者のもとへ。学生たちが見た遠野の現在地とは?

モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい──。 …

KIRIN
2か月前
103

今「ワインの街・上田」がアツい理由。地域を盛り上げるプレイヤーと、サポートする行…

2019年、上田市初となるワイナリー「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」オープンを機に、…

KIRIN
9か月前
113

社会人に“ならなきゃいけない”から“なりたい”に変わった。学生が考えるこれからの…

『モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい』 そ…

KIRIN
1年前
76

従業員自身がファンになる。クラフトビールアンバサダーによる文化醸成とは?

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
1年前
75

自販機が防犯になる。地域の人と街を守る“目”になる「みまもり自販機」

「安全な街で安心して暮らしたい」というのは、どんな人にも共通する願い。地域で暮らす人々の…

KIRIN
1年前
68

世界から認められるホップ産業へ。10年先を見据えた岩手県遠野市の挑戦

今年も東北大学の学生4名を迎えてスタートした「大学キャリア教育」。 モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい──。 そんな想いでスタートし、製造工程やそこに関わる人たち、仙台工場と地域の関わりを学生に体感してもらうプログラムです。 ▼2023年度大学キャリア教育の概要はこちら 今回は、 “ビールの魂”であるホップについて知識を深めるべく、ホップ収穫を直前に控えた8月上旬に岩手県遠野市を訪れました。 ホップ畑を実際に見学し、農家

キリンビール仙台工場100年の歩みと、未来を担う高校生と制作した記念のロゴマーク

キリンビール仙台工場は、2023年7月に宮城県仙台市での操業開始から100周年を迎えます。これ…

KIRIN
1年前
143

"仕事って楽しいんだ"キリンのインターンシップを通じて感じた、働くことへの価値観の…

モノづくりの上流から下流までを見てもらうことでキリンビールのファンを増やしたい──。 そ…

KIRIN
2年前
66

ホップ畑のある岩手県遠野市で学ぶ。持続可能なホップ栽培に向けた地域づくりのこれか…

キリンビール仙台工場と東北大学が行うインターンシップが今年もはじまりました。 製造現場見…

KIRIN
2年前
52

自分らしい働き方を見つけてほしい。仙台市、東北大学、キリンビールがインターンシッ…

今なお、コロナ禍によるさまざまな制限は、大学の教育現場に大きな影響を与え続けています。授…

KIRIN
3年前
77