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未来を語る

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新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。
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#キリンビール

『晴れ風』はクラフトビール専門店の店長にどう映る?「Watering Hole」林ゆうや×ブ…

2012年に代々木でオープンし、今年で12年目を迎えるクラフトビアバー「Watering Hole」。ここ…

KIRIN
3週間前
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日本産希少ホップ「IBUKI」が生み出す『晴れ風』の味わい。秋田県横手市の生産地を訪…

キリンが17年ぶりに発表したスタンダードビールの新ブランド(※)『キリンビール 晴れ風』。…

KIRIN
2か月前
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遠野市でホップ栽培に挑む新規就農者のもとへ。学生たちが見た遠野の現在地とは?

モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい──。 …

KIRIN
2か月前
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社会人に“ならなきゃいけない”から“なりたい”に変わった。学生が考えるこれからの…

『モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい』 そ…

KIRIN
1年前
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従業員自身がファンになる。クラフトビールアンバサダーによる文化醸成とは?

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
1年前
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世界から認められるホップ産業へ。10年先を見据えた岩手県遠野市の挑戦

今年も東北大学の学生4名を迎えてスタートした「大学キャリア教育」。 モノづくりの上流から…

KIRIN
1年前
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"仕事って楽しいんだ"キリンのインターンシップを通じて感じた、働くことへの価値観の変化

モノづくりの上流から下流までを見てもらうことでキリンビールのファンを増やしたい──。 そんな想いでスタートした、キリンビール仙台工場のインターンシップ。 2022年度のインターンシップでは、『一番搾り とれたてホップ生ビール』が商品になるまでの製造工程やそこに関わる人たち、仙台工場と地域の関わりを体感してもらうプログラムを行いました。 モノづくりのさまざまな側面を見てきた学生たち。このインターンシップで得た気づきや学びを発表する報告会で、ついに最終回を迎えます。 昨年ま

東北とキリンの絆。“ビールの魂”を供給していただいた恩返しから、共に拓く未来へ

東北地方に甚大な被害をもたらした東日本大震災から、間もなく11年が経とうとしています。キリ…

KIRIN
2年前
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ビールを通して、人とのつながりを作ってくれた場所【#キリンビールサロンの人たち さ…

“これからのビールを考える”というコンセプトを掲げ、2019年に創設されたキリンビールサロン…

KIRIN
3年前
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ビール造りの裏側の物語を見た東北大学インターンシップ生たちが考えたこと

仙台市・東北大学・キリンビールが連携し、「モノづくりの上流から下流までを見てもらうこと」…

KIRIN
3年前
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ビールを通じて人を知る、多様でフラットなコミュニティ【#キリンビールサロンの人た…

“これからのビールを考える”というコンセプトを掲げ、2019年に創設されたキリンビールサロン…

KIRIN
3年前
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自分らしい働き方を見つけてほしい。仙台市、東北大学、キリンビールがインターンシッ…

今なお、コロナ禍によるさまざまな制限は、大学の教育現場に大きな影響を与え続けています。授…

KIRIN
3年前
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農家と一体になっておいしいビールを。キリンビール仙台工場とホップ生産者の歩み

日本随一の日本産ホップ生産地(栽培面積全国一位)として知られる岩手県遠野市。その歩みは、…

KIRIN
4年前
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遠野産ホップを地元の誇りに。ホップ収穫祭を通して生まれた地域との絆【#日本産ホップを伝う】

日本産ホップの一大生産地である岩手県遠野市で、毎年8月に開催されている「遠野ホップ収穫祭」。 実際にホップに触れ、みんなでホップの収穫を祝い、ビールのおいしさを分かち合うこの祭りは、2015年の開始から年々参加者を増やし、昨年は12,000人もの方々が会場を訪れ、今や遠野を代表するイベントになりました。 今年は残念ながら、コロナウィルスの影響で中止を余儀なくされてしまいましたが、これまで歩んできた道のりについて、5年前に企画を立ち上げた浅井隆平と佐藤鉄に話を聞くことができ