マガジンのカバー画像

未来を語る

107
新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#仕事について話そう

『晴れ風』はクラフトビール専門店の店長にどう映る?「Watering Hole」林ゆうや×ブ…

2012年に代々木でオープンし、今年で12年目を迎えるクラフトビアバー「Watering Hole」。ここ…

KIRIN
3週間前
112

日本産希少ホップ「IBUKI」が生み出す『晴れ風』の味わい。秋田県横手市の生産地を訪…

キリンが17年ぶりに発表したスタンダードビールの新ブランド(※)『キリンビール 晴れ風』。…

KIRIN
2か月前
115

人生100年時代をともに歩める商品づくりを目指して。オープンイノベーションの拠点「…

キリンのヘルスサイエンス事業への貢献や、将来に向けた成長の種の創出につながる研究開発を担…

KIRIN
6か月前
59

食の楽しみを広げていきたい。新規事業「エレキソルト」が提案する新たな食体験

食品の塩味を増強させる独自の電流波形を活用した、味わいを変える製品「エレキソルト」が、キ…

KIRIN
7か月前
111

健康のキーワードは「腸」。キリンの腸内細菌検査「MicroBio Me(マイクロバイオミー…

誰もが「腸活」という言葉を口にするほど、健康を維持するための重要な器官として「腸」は注目…

KIRIN
11か月前
80

社会人に“ならなきゃいけない”から“なりたい”に変わった。学生が考えるこれからの…

『モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい』 そ…

KIRIN
1年前
76

DX推進を通じて、変化に対応できる組織風土をつくる。キリンが本気でDXを推し進める理由

DX(デジタルトランスフォーメーション)がバズワードとして広がるなか、多くの企業でDX推進が叫ばれ、DX人材の育成が急務となっています。   DXとは、AIなどデジタルテクノロジーを活用して、業務、製品開発工程、組織、企業文化などを変革し、自社の競争力を高める取り組みのこと。キリンでもDX戦略推進室を中心に、DX人材の育成やデジタルを活用した事業推進に取り組んでいる真っ最中です。   「DXの本質は、変化に対応できる組織風土をつくっていくこと」。DX戦略推進室 室長の皆巳(み

専門性をかけ合わせ、新しい価値を生む。キリンの新規事業「GOLD EXPERIENCE」の誕生…

キリンが食・医に続く第3の柱として力を注ぐヘルスサイエンス領域において、さまざまな新しい…

KIRIN
1年前
51

チャレンジして突破する人を増やし、キリンの未来を切り拓く。新規事業開発に込めた想…

テクノロジーの急速な進化、環境問題や災害、人口の減少など、さまざまな要素が複雑に絡み合い…

KIRIN
1年前
96

発酵はこれからの時代に適している。世界初の酵素を発見した研究者が語る、発酵の未来…

ビールやワインを造るのに欠かせない発酵。食品のイメージが強い発酵ですが、実は発酵の可能性…

KIRIN
2年前
61

冷凍パンが作る、地域と健康の明るい明日。パンフォーユーとキリンが見据えるこれから…

キリンと「パン」。近いようで遠いこの二つのキーワードから、今新しい取り組みが生まれようと…

KIRIN
2年前
56

社会、会社、そして自分の未来を作る「キリンビジネスチャレンジ」

社員からビジネスアイデアを募集し、新規事業化を支援する。キリンには、そんな社内制度があり…

KIRIN
2年前
156

「オフィスの健康」から「働く人の健康」へ。社内新規事業「KIRIN naturals」サービス…

働く人の「食」を豊かにし、いきいきと健康的に働ける職場づくりをサポートする法人向けサービ…

KIRIN
3年前
65

プラズマ乳酸菌が身近にある暮らしを目指して。キリンの研究者が描く未来

昨今の状況変化で、免疫ケアの重要性が増しています。 キリンが免疫研究を始めて35年、「人本来の「免疫」のチカラを信じ、食を通じてお客さまの健康な暮らしを守りたい」という想いで、乳酸菌の研究を始めて20年。免疫ケアを多くの人に届ける「プラズマ乳酸菌」シリーズは、不可能と言われていた「免疫」に関する機能性表示食品として国内で唯一届出受理された商品です。 2017年より販売を開始したプラズマ乳酸菌が入った飲料『iMUSE(イミューズ)』は、2020年に「免疫」に関する機能性表示