マガジンのカバー画像

ブランドを語る

138
商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#企業のnote

開発担当者に聞く“飽きない味づくり”とは?『メルシャン×ファンケル カロリミット …

2019年資本業務提携を結んだキリンホールディングスとファンケル。連載企画「ファンケルとキリ…

KIRIN
2か月前
54

技術をひらいて、クラフトビール文化をより発展させる。アメリカと日本の醸造家が思い…

アメリカのクラフトビール業界を代表する醸造所として知られる「ブルックリン・ブルワリー(Br…

KIRIN
3か月前
104

土地の歴史と伝統に根ざした、日本のビールを発信。『常陸野ネストビール』のビール造…

個性豊かで多様なクラフトビールと多くのお客さまが出会い、気軽に楽しんでいただく「場」を実…

KIRIN
4か月前
83

ファンケル×キリンが考える、飲料だからできること。コラボ商品『カロリミットブレン…

2019年資本業務提携を結んだキリンホールディングスとファンケル。連載企画「ファンケルとキリ…

KIRIN
7か月前
46

ビールの原料ホップがファンケルの人気商品『マイルドクレンジングオイル』に!?お客…

2019年資本業務提携を結んだキリンホールディングスとファンケル。連載企画「ファンケルとキリ…

KIRIN
8か月前
37

ホップ生産者から造り手・売る人へとつなぐ。『一番搾り とれたてホップ生ビール』を…

今年も11月1日(火)に発売された『一番搾り とれたてホップ生ビール』。 さまざまな社会課題…

KIRIN
1年前
61

小岩井らしさとはなんだろう?丁寧なものづくりを続けて見えてきたもの

マーケティングの立場から考える、ブランド「らしさ」とは何なのか? 小岩井乳業の歴史や商品開発の背景をお伝えしてきた特集「小岩井とはなやぐ暮らし」。取材を重ねるごとに見えてきたのは、「小岩井らしさ」の輪郭です。商品だけでなく、企業や働く人たちの姿勢にも通底する「小岩井らしさ」。小岩井らしいブランドのイメージを築き上げてきた源泉とは? キリンから小岩井乳業に出向している中丸が、マーケティング部 部長の田中に話を聞きました。 “はなやぐ暮らし”と小岩井中丸:キリンのnoteで

福田里香さんと『moogy』チームの往復書簡。『moogy』を贈るラッピングアイデア【#moo…

季節ごとに変わるデザインに込めた思いと暮らしをちょっと良くするヒントを紹介する連載「#moo…

KIRIN
1年前
35

おいしく手軽に「腸活」を。キリンとファンケルのシナジーで生まれた『午後の紅茶 ア…

2019年に資本業務提携を結んだ“食と医のキリン”と、“美と健康のファンケル”。 そのコラボ…

KIRIN
2年前
86

いつもの家庭料理を格上げしてくれる!「李錦記」オイスターソース×「永昌源」紹興酒

まだまだ知られていない「紹興酒」の魅力をお届けする特集「紹興酒のすゝめ 〜知ればもっと中…

KIRIN
2年前
56

富士のふもとから世界へ。人の五感と自然の力で生まれるウイスキーづくり

モノづくりの拠点である工場に密着し、あまり表立って語られることのない造り手たちの熱い想い…

KIRIN
2年前
88

身も心もほぐすホット『moogy』で冬のぬくもり時間を【 #moogyの季節の便り ~冬編~…

今年も冬がやってきました。特に肌寒い早朝や就寝前はホットドリンクを片手に過ごすことも増え…

KIRIN
2年前
33

焼酎の町から生まれるクラフトジン。地元熊本産の柑橘のおいしさを活かした『クラフト…

お酒造りを通じて、地域に貢献したい──。 熊本県・八代市で80年続く酒蔵「不知火蔵」。1946…

KIRIN
2年前
112

飲食店の救世主に?次世代サーバー『TAPPY』の可能性を3つのキーワードから紐解く

サーバーから注がれたお店の生ビール。そのおいしさは、お店側のサーバー管理に大きく支えられています。 おいしいビールを提供するためにはサーバーの洗浄が必要です。ただし、その作業はお店側にとっての負担でもあります。また、洗浄の際にはホースに残ったビールを洗い流すため、ロスが出てしまうという課題もありました。 そういった現場の課題と向き合って、新たに開発されたのが次世代サーバーの『TAPPY』です。 ▼『TAPPY』の詳細はコチラ 「おいしい」、「かんたん」、「おトク」とい