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ブランドを語る

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商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#キリン

技術をひらいて、クラフトビール文化をより発展させる。アメリカと日本の醸造家が思い…

アメリカのクラフトビール業界を代表する醸造所として知られる「ブルックリン・ブルワリー(Br…

KIRIN
3か月前
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日常にクラフトビールがある世界を目指して。時間をかけて伝え続ける覚悟

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
7か月前
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日本らしいビールってなんだろう?BRUTUS編集長と語らう、クラフトビールカルチャーの…

クラフトビールの解釈を深めながら、クラフトビール文化の楽しさと可能性、キリンのクラフトビ…

KIRIN
8か月前
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夏から秋になる喜びに、おいしさがリンクしたーー。開発担当とファン代表社員が語る『…

秋を彩る、この時期だけのビール『キリン秋味(期間限定)』が、今年も発売されます。2023年は…

KIRIN
9か月前
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キリンシティの料理へのこだわりを「ごはん同盟」のお二人に体験してもらいました

「今日も一日お疲れさまでした」。そんな言葉と共に、一杯ずつ丁寧に注いだビールとビールに合…

KIRIN
1年前
63

小岩井らしさとはなんだろう?丁寧なものづくりを続けて見えてきたもの

マーケティングの立場から考える、ブランド「らしさ」とは何なのか? 小岩井乳業の歴史や商品…

KIRIN
1年前
48

糖質ゼロビールって本当においしいの? Mart読者が『キリン一番搾り 糖質ゼロ』を飲んできた。

この度『キリン一番搾り 糖質ゼロ』が、大幅リニューアルしてさらにおいしくなったという噂を聞きつけ、Mart編集長小松率いるビール大好きなMart読者のお二人が、キリンビール本社にお邪魔して、進化したおいしさの秘密について伺いました! 「ビールが飲みたい! でも糖質が気になる……」そんな私たちの切実な願いに応えるべく、日本初の糖質ゼロビールとして登場した『キリン一番搾り 糖質ゼロ』の最新作の魅力に迫ります。 Mart取材メンバーと『キリン一番搾り 糖質ゼロ』ご担当者『一番搾

「今日も一日お疲れさまでした」お客さまと従業員の心が通い合う場を目指して。特集「…

「今日も一日お疲れさまでした」 一杯のビールに添えられた温かい言葉から、お客さまの心に寄…

KIRIN
1年前
103

福田里香さんと『moogy』チームの往復書簡。『moogy』を贈るラッピングアイデア【#moo…

季節ごとに変わるデザインに込めた思いと暮らしをちょっと良くするヒントを紹介する連載「#moo…

KIRIN
1年前
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おいしく手軽に「腸活」を。キリンとファンケルのシナジーで生まれた『午後の紅茶 ア…

2019年に資本業務提携を結んだ“食と医のキリン”と、“美と健康のファンケル”。 そのコラボ…

KIRIN
2年前
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120年ブランドを守るために必要なことは? 『小岩井 純良バター』の“小さな”挑戦

明治時代から変わらぬ製法で作られてきた『小岩井 純良バター』は、今年で誕生から120周年を迎…

KIRIN
2年前
85

富士のふもとから世界へ。人の五感と自然の力で生まれるウイスキーづくり

モノづくりの拠点である工場に密着し、あまり表立って語られることのない造り手たちの熱い想い…

KIRIN
2年前
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身も心もほぐすホット『moogy』で冬のぬくもり時間を【 #moogyの季節の便り ~冬編~…

今年も冬がやってきました。特に肌寒い早朝や就寝前はホットドリンクを片手に過ごすことも増え…

KIRIN
2年前
33

焼酎の町から生まれるクラフトジン。地元熊本産の柑橘のおいしさを活かした『クラフトジン 和柑橘』

お酒造りを通じて、地域に貢献したい──。 熊本県・八代市で80年続く酒蔵「不知火蔵」。1946年から焼酎の製造を始めて以来、仕込み水に弱軟水で良質な熊本の球磨川の伏流水を使用するなど、この土地ならではの焼酎を造り続けています。 どんな食材・料理に合わせても、口中を流してくれるようなスッキリとした味わいの焼酎を目指し、土地に根ざした蔵として地元民の食卓や憩いの場で愛されてきました。 「これまで支えてくれた地域の方々に貢献したい」 「この八代の土地をお酒の力で盛り上げたい」