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未来を語る

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新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。
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#企業のnote

食の楽しみを広げていきたい。新規事業「エレキソルト」が提案する新たな食体験

食品の塩味を増強させる独自の電流波形を活用した、味わいを変える製品「エレキソルト」が、キ…

KIRIN
5時間前
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今「ワインの街・上田」がアツい理由。地域を盛り上げるプレイヤーと、サポートする行…

2019年、上田市初となるワイナリー「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」オープンを機に、…

KIRIN
2か月前
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行政と企業が一体となって取り組む地域創生のかたちとは?「ワインの街・上田」を目指…

長野県上田市の丸子地区で、広大なブドウ畑に囲まれた小高い丘に佇む「シャトー・メルシャン …

KIRIN
2か月前
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健康のキーワードは「腸」。キリンの腸内細菌検査「MicroBio Me(マイクロバイオミー…

誰もが「腸活」という言葉を口にするほど、健康を維持するための重要な器官として「腸」は注目…

KIRIN
4か月前
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「外」に足を伸ばした1年。2023年KIRIN公式note振り返り

もうすぐ1年が終わろうとしています。 今年もKIRIN公式noteにお付き合いくださりありがとうご…

KIRIN
4か月前
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社会人に“ならなきゃいけない”から“なりたい”に変わった。学生が考えるこれからの…

『ものづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい』 そ…

KIRIN
4か月前
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命の現場を支える人に、キリンができること。一台の自販機から生まれた新たなアクション

「あなたが、しあわせになる。ひとつ、世界が良くなる。」 そんなメッセージとともに、キリンの新しいコーポレートCMの第2弾、「助産師編」が12月18日から放映されました。 川越市にある産院、愛和病院が舞台となったこのCM。制作の裏側をたどると、きっかけは今年の春からスタートしたあるプロジェクトにありました。 命が生まれる現場を支える助産師さんのために、キリンができることはなんだろう?そんな問いから始まったプロジェクトの歩みを、そして実際に愛和病院で働く助産師さんの声ととも

「みんなと一緒に未来を考える場」を目指して。ウェルビーイングを考えるイベントを実…

KIRINはnoteに「みんなと一緒に未来を考える場所」をつくることにしました。 その第1弾として…

KIRIN
5か月前
79

企業ブランドは広告だけでは作れない。“行動”からはじまるキリンのコミュニケーショ…

「あなたが、しあわせになる。ひとつ、世界が良くなる。」そんなメッセージとともに、キリンの…

KIRIN
5か月前
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DX推進を通じて、変化に対応できる組織風土をつくる。キリンが本気でDXを推し進める理…

DX(デジタルトランスフォーメーション)がバズワードとして広がるなか、多くの企業でDX推進が…

KIRIN
6か月前
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世界から認められるホップ産業へ。10年先を見据えた岩手県遠野市の挑戦

今年も東北大学の学生4名を迎えてスタートした「大学キャリア教育」。 『ものづくりの上流か…

KIRIN
7か月前
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キリンビール仙台工場100年の歩みと、未来を担う高校生と制作した記念のロゴマーク

キリンビール仙台工場は、2023年7月に宮城県仙台市での操業開始から100周年を迎えます。 これ…

KIRIN
10か月前
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『一番搾り』のビール仕込粕が、ファンケルの化粧品包材に?2社の課題から生まれた、…

2019年に資本業務提携を結んだキリンホールディングスとファンケル。連載企画「#ファンケルと…

KIRIN
11か月前
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従業員の「自分ごと」化が第一歩。持続可能な社会の実現に向けたファンケルの挑戦

2019年に資本業務提携を結んだキリンホールディングスとファンケル。連載企画「#ファンケルとキリン」では、“食と医のキリン”と、“美と健康のファンケル”の両社がタッグを組むことで生まれるシナジーと、その可能性について探ります。 今回は、両社のSDGsやCSV(※)における活動の歩みや未来に向けたビジョン、社会課題解決における共通項を見出すべく、キリンホールディングス CSV戦略部の山田幸司がファンケル サステナビリティ推進室 室⻑山本真帆さんを尋ねました。 ファンケルの取