自分らしい働き方を見つけてほしい。仙台市、東北大学、キリンビールがインターンシップにかける想い
今なお、コロナ禍によるさまざまな制限は、大学の教育現場に大きな影響を与え続けています。授業はもとより就職活動においてもオンライン化が進み、中には実際に会社の様子を知ることなく就職先を決めなければならないケースも出てきているそうです。
こうした状況の中、キリンビール仙台工場は行政や教育機関と協力して、大学生を対象とした実践的なインターンシップの実施に取り組んでいます。
テーマは「モノづくりの上流から下流までを見てもらうこと」。ホップ畑から工場でのビール造り、お店で販売すると