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ブランドを語る

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商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。
運営しているクリエイター

#KIRIN

キリンシティの料理へのこだわりを「ごはん同盟」のお二人に体験してもらいました

「今日も一日お疲れさまでした」。そんな言葉と共に、一杯ずつ丁寧に注いだビールとビールに合…

KIRIN
1年前
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糖質ゼロビールって本当においしいの? Mart読者が『キリン一番搾り 糖質ゼロ』を飲ん…

この度『キリン一番搾り 糖質ゼロ』が、大幅リニューアルしてさらにおいしくなったという噂を…

KIRIN
1年前
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「今日も一日お疲れさまでした」お客さまと従業員の心が通い合う場を目指して。特集「…

「今日も一日お疲れさまでした」 一杯のビールに添えられた温かい言葉から、お客さまの心に寄…

KIRIN
1年前
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おいしく手軽に「腸活」を。キリンとファンケルのシナジーで生まれた『午後の紅茶 ア…

2019年に資本業務提携を結んだ“食と医のキリン”と、“美と健康のファンケル”。 そのコラボ…

KIRIN
2年前
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富士のふもとから世界へ。人の五感と自然の力で生まれるウイスキーづくり

モノづくりの拠点である工場に密着し、あまり表立って語られることのない造り手たちの熱い想い…

KIRIN
2年前
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焼酎の町から生まれるクラフトジン。地元熊本産の柑橘のおいしさを活かした『クラフト…

お酒造りを通じて、地域に貢献したい──。 熊本県・八代市で80年続く酒蔵「不知火蔵」。1946…

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2年前
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熊本との絆が生んだ『午後の紅茶 for HAPPINESS 熊本県産いちごティー』。おいしさと産地の魅力を全国へ

熊本城の被災をはじめ、県内各地に甚大なる被害をもたらした熊本地震。キリングループでは、地震発生の5か月後から復興応援活動を開始し、これまでさまざまな活動に取り組んできました。 その一環として行ったのが、熊本県産いちご「ゆうべに」のブランディング支援です。 その「ゆうべに」を使用し、2021年6月に発売となったのが『午後の紅茶 for HAPPINESS 熊本県産いちごティー』。この商品がどのようにして生まれたのか。熊本に、そして全国のお客さまに、どんな価値をもたらすのか。

透き通った爽やかさでみんなを元気に。『キリンレモン』の93年の歩みと愛され続ける理…

2021年3月16日。 とめどなく流れるTwitterのタイムラインを彩る、レモンとケーキの絵文字。 …

KIRIN
3年前
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飲料から広がる絆。生産者と開発者が語る『小岩井 純水東北ミックス』への想い

被災地のみなさんが各地で立ち上げたプロジェクトと手を携え、継続的な支援に取り組んできた「…

KIRIN
3年前
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伝統と進化。『キリンラガービール』10年ぶりのリニューアルに込められた想い

1888年、日本でまだビールが一般的ではなかった時代に誕生した『キリンビール』。それが後の『…

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3年前
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遠野産ホップを地元の誇りに。ホップ収穫祭を通して生まれた地域との絆【#日本産ホッ…

日本産ホップの一大生産地である岩手県遠野市で、毎年8月に開催されている「遠野ホップ収穫祭…

KIRIN
3年前
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「理想のおいしいビール」を追求し続ける『一番搾り』。その道のりと、おいしさの理由

多くのファンに支えられ、今年で発売30周年を迎えた『一番搾り』。その名の通り、製造の過程で…

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4年前
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日本中のビール好きを幸せに。新しい『本麒麟』、完成です。

「あなたの一番うまい!になる。」 これは、『本麒麟』開発時に掲げたキャッチコピーです。 …

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4年前
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