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#小岩井とはなやぐ暮らし

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小岩井乳業が長い歴史の中で大切にしてきた想いや丁寧なものづくりの精神、商品のおいしい味わい方を発信していきます。
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記事一覧

おいしく食べて習慣化!プラズマ乳酸菌含有『小岩井iMUSEヨーグルト』とキリンが目指…

プラズマ乳酸菌の働きで健康な人の免疫機能の維持をサポートする『iMUSE(イミューズ)』ブラ…

KIRIN
1年前
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「らしさ」を曲げずに歩み続けた、『小岩井 生乳(なまにゅう)100%ヨーグルト』…

1984年の発売から、今も変わらぬ製法で作り続けられている『小岩井 生乳(なまにゅう)100…

KIRIN
1年前
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若手社員が向き合う伝統の重みと、商品愛が支える「小岩井らしさ」の源泉

1976年に創業し、厳選した素材と妥協のない製法で乳製品を作り続けてきた小岩井乳業。その歴史…

KIRIN
1年前
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小岩井らしさとはなんだろう?丁寧なものづくりを続けて見えてきたもの

マーケティングの立場から考える、ブランド「らしさ」とは何なのか? 小岩井乳業の歴史や商品…

KIRIN
1年前
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彩りと香りをプラス。朝食がもっと楽しくなる!ぬるチーズ×スパイス&ハーブ

パンや料理にサッとぬって楽しむことができる『ぬるチーズ』。冷蔵庫から出してすぐに使える、…

KIRIN
2年前
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パンにも、料理にも、調味料としても。『ぬるチーズ』が広げてくれる食卓の可能性

チーズはどんな食材とも相性がよく、食べる人をちょっとリッチな気分にさせてくれます。 世界…

KIRIN
2年前
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120年ブランドを守るために必要なことは? 『小岩井 純良バター』の“小さな”挑戦

明治時代から変わらぬ製法で作られてきた『小岩井 純良バター』は、今年で誕生から120周年を迎えました。 クリームに乳酸菌を加えて発酵させるヨーロッパの伝統的な製法で作られる同商品は、発酵バターと呼ばれるタイプのバターです。芳醇な香りとコクが大きな特長で、これまで長きにわたって人々に愛されてきました。 そんな『小岩井 純良バター』が120周年という節目のタイミングでリリースしたのは、従来のサイズよりも小容量化した新商品でした。 そこにはどのような意図があり、次の時代に向け

牛の乳を一滴も無駄にしない。小岩井乳業2人の開発担当が語る、おいしい製品を作るた…

牛乳を原料に作られる小岩井乳業の商品たち。 特集『 #小岩井とはなやぐ暮らし 』では、小岩…

KIRIN
2年前
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130年前から根付く“循環”の思想。小岩井農場が守り続ける美意識と未来への想い

1902年に誕生し、間もなく120周年を迎える『小岩井 純良バター』。KIRIN公式noteでは、その歴…

KIRIN
2年前
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素材の個性を引き出す発酵バターの魅力とは?手軽でちょっとおしゃれな『小岩井 純良…

長い歴史の中で、小岩井乳業が大事にしてきた想いや、商品を楽しむための情報をお届けする特集…

KIRIN
3年前
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荒地の開墾からはじまったバターづくり。小岩井が積み上げてきた120年の歩み

明治維新で日本全体が国の発展に向けて動き、鉄道建設が活発に行われていた時代。 「鉄道事業…

KIRIN
3年前
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