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働くを語る

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キリンの従業員自らの言葉で、働くうえで工夫していることや、今後目指す自分の姿について語っている記事をまとめています。
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#キリンビール

若手が吹かせた新しい風。『晴れ風』とともに歩む、若手マーケターの道のり

2024年4月、17年ぶりに誕生したスタンダードビールの新ブランド『キリンビール 晴れ風』。 発…

KIRIN
3か月前
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元キリン従業員の明治大学山岳部監督が語る、未来を切り拓くチャレンジ精神と人生の指…

キリンを退職する以前から母校・明治大学で山岳部の監督を務める中澤暢美さん。部員と真剣に向…

KIRIN
4か月前
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父の引き出しから2つの王冠が出てきました。お客様相談室に届いた一通のメール【こん…

亡くなったお父さまの引き出しから出てきたという赤い王冠。 そこにはレトロな文字で「キリン…

KIRIN
9か月前
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人気のおにぎり・とん汁専門店「山太郎」店主の、キリン由来のモノづくりとお客さまへ…

東京の雑司が谷で、専門店「おにぎり・とん汁 山太郎」の店主を務める、樋山千恵さん。注文を…

KIRIN
1年前
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キリンで”学ぶ”からキリンで”働く”へ。ビール工場で始まった大学キャリア教育の成…

これまでKIRIN公式noteで追いかけてきた、キリンビール仙台工場の「大学キャリア教育」が、今…

KIRIN
1年前
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日々の対話と経験から思考力と専門性を高め、仕事に+αを【3年目の旗じるし vol.2】

多くの企業において、“新⼈” “新⼊社員”と認識されているのは、⼊社2年⽬までと⾔われてい…

KIRIN
1年前
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"仕事って楽しいんだ"キリンのインターンシップを通じて感じた、働くことへの価値観の変化

モノづくりの上流から下流までを見てもらうことでキリンビールのファンを増やしたい──。 そんな想いでスタートした、キリンビール仙台工場のインターンシップ。 2022年度のインターンシップでは、『一番搾り とれたてホップ生ビール』が商品になるまでの製造工程やそこに関わる人たち、仙台工場と地域の関わりを体感してもらうプログラムを行いました。 モノづくりのさまざまな側面を見てきた学生たち。このインターンシップで得た気づきや学びを発表する報告会で、ついに最終回を迎えます。 昨年ま

「今日も一日お疲れさまでした」お客さまと従業員の心が通い合う場を目指して。特集「…

「今日も一日お疲れさまでした」 一杯のビールに添えられた温かい言葉から、お客さまの心に寄…

KIRIN
2年前
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仕事と人への「愛情」を胸に。世界で唯一無二の工場から目指す新しいビール文化【#わ…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
2年前
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【キリンのグループ報 写心館#08】布施前社長の描いた夢を、額縁から外に出したい

キリングループ会社全体の取り組みを紹介する社内報である、グループ報『きりん』。その中の一…

KIRIN
2年前
43

お客さまを笑顔にしたいなら、まずは私たちが笑顔になること【#わたしとキリン vol.6 …

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
2年前
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ビール造りの裏側の物語を見た東北大学インターンシップ生たちが考えたこと

仙台市・東北大学・キリンビールが連携し、「モノづくりの上流から下流までを見てもらうこと」…

KIRIN
2年前
47

地元の麦芽と食材で新しいビールを。地域と共に歩むキリンビール福岡工場

日本のビール工場で唯一、製麦機能を工場内に持っているキリンビール福岡工場。 製麦(せいば…

KIRIN
3年前
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自分らしい働き方を見つけてほしい。仙台市、東北大学、キリンビールがインターンシップにかける想い

今なお、コロナ禍によるさまざまな制限は、大学の教育現場に大きな影響を与え続けています。授業はもとより就職活動においてもオンライン化が進み、中には実際に会社の様子を知ることなく就職先を決めなければならないケースも出てきているそうです。 こうした状況の中、キリンビール仙台工場は行政や教育機関と協力して、大学生を対象とした実践的なインターンシップの実施に取り組んでいます。 テーマは「モノづくりの上流から下流までを見てもらうこと」。ホップ畑から工場でのビール造り、お店で販売すると