マガジンのカバー画像

#小岩井とはなやぐ暮らし

11
小岩井乳業が長い歴史の中で大切にしてきた想いや丁寧なものづくりの精神、商品のおいしい味わい方を発信していきます。
運営しているクリエイター

#小岩井とはなやぐ暮らし

「らしさ」を曲げずに歩み続けた、『小岩井 生乳(なまにゅう)100%ヨーグルト』…

1984年の発売から、今も変わらぬ製法で作り続けられている『小岩井 生乳(なまにゅう)100…

KIRIN
1年前
33

若手社員が向き合う伝統の重みと、商品愛が支える「小岩井らしさ」の源泉

1976年に創業し、厳選した素材と妥協のない製法で乳製品を作り続けてきた小岩井乳業。その歴史…

KIRIN
1年前
37

小岩井らしさとはなんだろう?丁寧なものづくりを続けて見えてきたもの

マーケティングの立場から考える、ブランド「らしさ」とは何なのか? 小岩井乳業の歴史や商品…

KIRIN
1年前
48

彩りと香りをプラス。朝食がもっと楽しくなる!ぬるチーズ×スパイス&ハーブ

パンや料理にサッとぬって楽しむことができる『ぬるチーズ』。冷蔵庫から出してすぐに使える、…

KIRIN
2年前
57

パンにも、料理にも、調味料としても。『ぬるチーズ』が広げてくれる食卓の可能性

チーズはどんな食材とも相性がよく、食べる人をちょっとリッチな気分にさせてくれます。 世界…

KIRIN
2年前
71

120年ブランドを守るために必要なことは? 『小岩井 純良バター』の“小さな”挑戦

明治時代から変わらぬ製法で作られてきた『小岩井 純良バター』は、今年で誕生から120周年を迎…

KIRIN
2年前
85

牛の乳を一滴も無駄にしない。小岩井乳業2人の開発担当が語る、おいしい製品を作るためのこだわりと努力とは?

牛乳を原料に作られる小岩井乳業の商品たち。 特集『 #小岩井とはなやぐ暮らし 』では、小岩井乳業の看板商品である『小岩井 純良バター』が作られている農場を訪れ、その歴史を紐解きながら、同社のフィロソフィーを紹介してきました。 しかし、小岩井乳業の商品が生まれる現場で、どのような取り組みが行われているかは、あまり知られていないのではないでしょうか。 そこで今回は、これまでに多くの開発に携わり、共に製品を作り上げてきた2人にインタビューを実施。 埼玉県狭山市の小岩井乳業開

130年前から根付く“循環”の思想。小岩井農場が守り続ける美意識と未来への想い

1902年に誕生し、間もなく120周年を迎える『小岩井 純良バター』。KIRIN公式noteでは、その歴…

KIRIN
2年前
95

素材の個性を引き出す発酵バターの魅力とは?手軽でちょっとおしゃれな『小岩井 純良…

長い歴史の中で、小岩井乳業が大事にしてきた想いや、商品を楽しむための情報をお届けする特集…

KIRIN
3年前
75

荒地の開墾からはじまったバターづくり。小岩井が積み上げてきた120年の歩み

明治維新で日本全体が国の発展に向けて動き、鉄道建設が活発に行われていた時代。 「鉄道事業…

KIRIN
3年前
89