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働くを語る

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キリンの従業員自らの言葉で、働くうえで工夫していることや、今後目指す自分の姿について語っている記事をまとめています。
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#企業のnote

“違い”による壁を乗り越えた先に成長がある。企業間出向は、自らの癖や強みに気付く…

連載企画「ファンケルとキリン」では、“食と医のキリン”と、“美と健康のファンケル”の両社…

KIRIN
4か月前
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【写心館#14】キリンビバレッジらしさを未来に残したい #オープン社内報

キリングループ会社全体の取り組みを紹介するインターナルブランディングWebサイト『KIRIN Now…

KIRIN
4か月前
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人生100年時代をともに歩める商品づくりを目指して。オープンイノベーションの拠点「…

キリンのヘルスサイエンス事業への貢献や、将来に向けた成長の種の創出につながる研究開発を担…

KIRIN
5か月前
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父の引き出しから2つの王冠が出てきました。お客様相談室に届いた一通のメール【こん…

亡くなったお父さまの引き出しから出てきたという赤い王冠。 そこにはレトロな文字で「キリン…

KIRIN
11か月前
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誰もがコスモスに囲まれた素敵な写真が撮れますように。お客様相談室に届いた一通のメ…

お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。 キリンを支える…

KIRIN
1年前
59

キリンで”学ぶ”からキリンで”働く”へ。ビール工場で始まった大学キャリア教育の成…

これまでKIRIN公式noteで追いかけてきた、キリンビール仙台工場の「大学キャリア教育」が、今…

KIRIN
1年前
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長崎・五島列島でクラフトジンの蒸溜所を立ち上げた元従業員が語る、「キリンから受け継いだモノづくりの哲学」

退職者から見たキリンとは、どのような会社なのだろうか。 そして、キリンでの経験は、どんなふうに活かされているのだろう。  セカンドキャリアとして新たな一歩を踏み出した元従業員に、キリンで得た学びや次のステージで目指すことを伺うのが、新連載「仕事のギフト学」です。 第1回に登場していただくのは、キリンを退職後に長崎県の五島列島で「五島つばき蒸溜所」を立ち上げた3人。これまでの知見を活かし、“土地をお酒で表現する”という新たな挑戦を始めました。 自分の酒造りをセカンドキャリ

"仕事って楽しいんだ"キリンのインターンシップを通じて感じた、働くことへの価値観の…

モノづくりの上流から下流までを見てもらうことでキリンビールのファンを増やしたい──。 そ…

KIRIN
1年前
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発酵はこれからの時代に適している。世界初の酵素を発見した研究者が語る、発酵の未来…

ビールやワインを造るのに欠かせない発酵。食品のイメージが強い発酵ですが、実は発酵の可能性…

KIRIN
2年前
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プラスチックを減らすために、PETボトルで工夫しているところは?【第6回|こんにちは…

お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。キリンを支える縁…

KIRIN
2年前
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「日本ワインのあり方」を、変える。【1ミリ変える、ストーリー。 #03】

サステナブルの観点からも関心を集める日本ワイン。 日本国内で栽培されたブドウを100%使用し…

KIRIN
2年前
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缶ビールをおいしく飲む方法は?【第5回|こんにちは。お客様相談室です。】

お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。 キリンを支える…

KIRIN
2年前
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仕事と人への「愛情」を胸に。世界で唯一無二の工場から目指す新しいビール文化【#わ…

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています…

KIRIN
2年前
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日にちが経ったワインは飲んでも大丈夫ですか?【第4回|こんにちは。お客様相談室です。】

お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。 キリンを支える縁の下の力持ちとして、お客さまにキリンを好きになっていただけるよう、誠実なコミュニケーションを大切にしてきました。 そのなかで、実際にいただいたお客さまからのお問い合わせと担当スタッフのやりとりを連載形式で紹介する「こんにちは。お客様相談室です。」。 また、毎月一人ずつ「お客様相談室」のスタッフを紹介していきます。お客さまと向き合い続けるスタッフの想いにも注目してみてくださいね。