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働くを語る

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キリンの従業員自らの言葉で、働くうえで工夫していることや、今後目指す自分の姿について語っている記事をまとめています。
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#企業のnote

父の引き出しから2つの王冠が出てきました。お客様相談室に届いた一通のメール【こん…

亡くなったお父さまの引き出しから出てきたという赤い王冠。 そこにはレトロな文字で「キリン…

KIRIN
4か月前
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誰もがコスモスに囲まれた素敵な写真が撮れますように。お客様相談室に届いた一通のメ…

お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。 キリンを支える…

KIRIN
6か月前
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キリンで”学ぶ”からキリンで”働く”へ。ビール工場で始まった大学キャリア教育の成…

これまでKIRIN公式noteで追いかけてきた、キリンビール仙台工場の「大学キャリア教育」が今年…

KIRIN
7か月前
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長崎・五島列島でクラフトジンの蒸溜所を立ち上げた元従業員が語る、「キリンから受け…

退職者から見たキリンとは、どのような会社なのだろうか。 そして、キリンでの経験は、どんな…

KIRIN
10か月前
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発酵はこれからの時代に適している。世界初の酵素を発見した研究者が語る、発酵の未来…

ビールやワインを造るのに欠かせない発酵。食品のイメージが強い発酵ですが、実は発酵の可能性…

KIRIN
1年前
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プラスチックを減らすために、PETボトルで工夫しているところは?【第6回|こんにちは…

お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。キリンを支える縁…

KIRIN
1年前
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「日本ワインのあり方」を、変える。【1ミリ変える、ストーリー。 #03】

サステナブルの観点からも関心を集める日本ワイン。 日本国内で栽培されたブドウを100%使用して日本国内で醸造されたワインを指し、現在は国際的にも高い評価を受けつつあります。キリングループでは、メルシャンの日本ワインのブランド「シャトー・メルシャン」があり、“日本を世界の銘醸地に”をビジョンに掲げて、145年にわたる歴史の中で日本ワイン全体の発展に尽くしてきました。 キリングループでCSV(※)の実践に取り組む社員にフォーカスした企画「1ミリ変える、ストーリー。」。第3回は、

缶ビールをおいしく飲む方法は?【第5回|こんにちは。お客様相談室です。】

お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。 キリンを支える…

KIRIN
1年前
33

日にちが経ったワインは飲んでも大丈夫ですか?【第4回|こんにちは。お客様相談室で…

お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。 キリンを支える…

KIRIN
1年前
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孫に「なんでビールには泡があるの?」と聞かれました。【第3回|こんにちは。お客様…

お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。 キリンを支える…

KIRIN
1年前
48

『午後の紅茶』が受験勉強の支えになっています 【第1回|こんにちは。お客様相談室で…

お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。 キリンを支える…

KIRIN
2年前
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【キリンのグループ報 写心館#08】布施前社長の描いた夢を、額縁から外に出したい

キリングループ会社全体の取り組みを紹介する社内報である、グループ報『きりん』。その中の一…

KIRIN
2年前
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毎日200件のお客様の声に耳を傾ける。キリン「お客様相談室」が大事にすること

お客さまと一番近い場所に立ち、消費者とキリンをつなぐ「お客様相談室」。 寄せられるご相談…

KIRIN
2年前
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【キリンのグループ報 写心館#07】思いは必ずお客さまに伝わっている

キリングループ会社全体の取り組みを紹介する社内報である、グループ報『きりん』。その中の一つで、従業員の想いや活躍する姿を自分自身の言葉で伝える『写心館』というコーナーをnote上で公開しています。 ▼連載の経緯はこちら 新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、仕事の進め方を見直した従業員がキリングループにはたくさんいます。今回は、そんななかでもお客さまのことを最優先に考え、試行錯誤する従業員の姿を伝えたいと思い、キリングループの工場見学の運営などを担う「キリンアンドコミュニ