オウンドメディアの役割が広がった1年。2022年KIRIN公式note振り返り

2022年もKIRIN公式noteにお付き合いいただきましてありがとうございました。おかげさまで今年もKIRIN公式noteは年を越せそうです。

例年にならい、今年も1年の振り返りをしたいと思います。

▼2021年の振り返り記事はコチラ

広がった1年。新たな可能性を感じた1年今年を一言で表すなら「広がった1年」ということになると思います。

1年間で公開した記事の本数は90本以上。記事に登場

KIRIN公式noteは、2022年度も多くのクリエイターさんたちにご協力いただきました。クリエイターさんたちに感謝を込めて。コンテンツ制作に携わっていただいているクリエイターさんたちを一覧でご紹介しています。記事はこちらで公開中！https://note-kirinbrewery.kirin.co.jp/n/n13e59f2ffa25

キリンのシンボルマーク“聖獣麒麟”の隠し文字の場所はどこですか？【第8回｜こんにちは。お客様相談室です。】

お客さまと一番近い場所に立ち、お客様とキリンをつなぐ「お客様相談室」。キリンを支える縁の下の力持ちとして、お客さまにキリンを好きになっていただけるよう、誠実なコミュニケーションを大切にしてきました。

そのなかで、実際にいただいたお客さまからのお問い合わせと担当スタッフのやりとりを連載形式で紹介する「こんにちは。お客様相談室です。」。

また、毎月一人ずつ「お客様相談室」のスタッフを紹介していきま

"仕事って楽しいんだ"キリンのインターンシップを通じて感じた、働くことへの価値観の変化

“ものづくりの上流から下流までを見てもらうことでキリンビールのファンを増やしたい”
そんな想いでスタートした、キリンビール仙台工場のインターンシップ。

2022年度のインターンシップでは、『一番搾り とれたてホップ生ビール』が商品になるまでの製造工程やそこに関わる人たち、仙台工場と地域の関わりを体感してもらうプログラムを行ってきました。

ものづくりのさまざまな側面を見てきた学生たち。このインタ

気候変動を自分ごと化するために、ビールができること。髙羽開さんと考える気候変動の自分ごと化【CSVチャンネル vol.6】

「2027年にKIRINが世界のCSV先進企業となる」

そんな未来をイメージしながら座談会・勉強会などを通じて、従業員がCSVを自分ごと化して考えていく過程をお届けしていく「CSVチャンネル」。

第6弾は、キリン社内でも関心の高い“気候変動”をテーマにお届けします。ビールやお酒を通じて、地球環境と人類の関係性をよりよくするための取り組みをされている髙羽開さんをお招きして、キリンビール技術部

12月22日は「スープの日」！スープ作家の有賀薫さんに人と食卓を囲むよろこびってなんだろう？という疑問を投げかけてみました。ご用意してくださった食卓を囲うスープレシピも記事後半でご紹介！素敵なお話とスープで心も体も温まります。https://note-kirinbrewery.kirin.co.jp/n/na65f2ac871a2