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KIRIN公式アカウントです。フォローは20歳以上の方限定です。 20歳未満の方への共有はご遠慮ください。※ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。 お酒は楽しく適量で。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。https://t.co/vpJsE8uq8B

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マガジン

  • 紹興酒のすゝめ 〜知れば中華がもっと楽しくなる〜

    105本

    紹興酒のおいしい使い方や、おすすめの飲み方、紹興酒を楽しめる中華店のレポートも。紹興酒を家庭やお店で楽しむ情報を発信していきます。

  • 未来を語る

    111本

    新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。

  • 杜の都のビール学舎 〜ビールってどう造るんですか?〜

    49本

    キリンビール仙台工場が、地域の大学と連携して取り組んでいる、モノづくりキャリア教育の様子をお届けしていきます。

  • こんにちは。お客様相談室です。

    17本

    お客様相談室が実際にお客様からいただいた問い合わせをピックアップし、担当社員とのやりとりを連載形式でご紹介します。

  • 働くを語る

    96本

    キリンの従業員自らの言葉で、働くうえで工夫していることや、今後目指す自分の姿について語っている記事をまとめています。

紹興酒のすゝめ 〜知れば中華がもっと楽しくなる〜

紹興酒のおいしい使い方や、おすすめの飲み方、紹興酒を楽しめる中華店のレポートも。紹興酒を家庭やお店で楽しむ情報を発信していきます。

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  • 105本

~新年好!!春節には紹興酒なべ~

我が家では毎年恒例と言っていいほど春節の時期に《紹興酒なべ》を食べています!   紹興酒なべと言っても、ほとんどの人が食べた事がないのではないでしょうか? とてもクセになる味わいで家族全員から『すごく美味しい!』と大評判です。 子供たちもたくさん食べてくれるので、とても作り甲斐があります♪   基本的には春菊と豚肉を入れる事が多いのですが、旬の食材でチャレンジしてみようと今回は ”なばな&真タラ” をチョイスしてみました。     ■具材 白菜、長ネギ、チンゲン菜、なばな、舞

創業100年以上。元祖町中華『生駒軒』

皆さんこんにちは。 本日は東京の元祖・町中華『生駒軒』さんをご紹介します。 生駒軒さんは、大正6年に創業した100年以上の歴史を誇る超老舗の町中華店です。 東京にお住まいの方は、町で生駒軒の看板を見られたことはあるかと思いますが、全盛期にはのれん分け制度を活用し120軒以上展開していました。 現在は、後継者不足や再開発に直面し数は減ったとはいえ、 今も変わらぬ味と共に地元の人々から愛され続けています。 本日は生駒軒発祥の店、人形町店へお邪魔しました。 生ビールもありました

素敵なビストロ中華で咸水角(ハムスイコウ)を楽しむ

皆様こんにちは。横濱中華街コンシェルジュのオトコイッシーです。 今回は私のほぼ地元、寝屋川市より素敵なお店をご紹介します。 京阪香里園駅から徒歩5分。【中華ビストロうちだ】にやって参りました。 香里園駅から1980年~1990年代の曲が流れる賑やかな商店街を通り抜け少し路地に入ります。・・・・ありました! お洒落な喫茶店の雰囲気である【中華ビストロうちだ】さんを見つけました。 店の中はしっとり落ち着いた家庭的な雰囲気。壁には色々おすすめ料理が 書かれております。 まず

『昭和28年創業の関西の町中華』

今回は京都の四条河原町にある、大阪に本店がある関西人のソウル町中華の1つの 「珉珉 四条店」に行ってきました。 仕事終わりに1人で軽く1杯、仲間とお酒を飲みながらワイワイ、家族で食事など様々なシチュエーションで利用できるお店です。 地下へ降りた場所に移転したのにテーブルもカウンターもほぼ満席でした。 ほとんどの人が注文するという焼餃子と豚の唐揚げを注文。 待っている間に紹興酒とザーサイで乾杯。 料理が到着、 安定の焼餃子。 続いて豚の唐揚げ たまらずビールを注文する

未来を語る

新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。

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千歳市に根ざして50年。キリンビール北海道千歳工場が掲げる、地域密着型のワクワクする未来

北海道の玄関口である新千歳空港から車で20分。この地にキリンビール北海道千歳工場(以下、千歳工場)ができたのは、今からちょうど50年前のこと。ナイベツ川の湧水が流れる千歳市で、清涼飲料の工場として操業をスタートしました。 真っ白な雪に覆われた工場で、取材班を迎えてくれたのは工場長の宮﨑知宏。これまで6つのビール工場に勤務し、キリンヨーロッパでは代表を務めた経験もあります。 「千歳工場は規模が小さいからこそ、従業員一人ひとりの顔が見えて一体感がある。さらに、日々お互いに刺激

クラフトビールでビール文化はもっと広がる?学生たちが考える新しいアイデア

モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい──。 そんな想いから始まったキリンビール仙台工場の大学キャリア教育。2019年から続くこの取り組みでは、製造工程や関わる人たちの姿、仙台工場と地域とのつながりを学生たちに伝えています。 東北大学から3名、宮城大学から5名の学生を迎えてスタートした2024年の大学キャリア教育も、あっという間に最終日を迎えました。 2024年は、岩手県遠野市を訪れ、生産者や地域を支える人々の熱い想いやつながり

人手不足の自販機業界をAIは救えるか?AIサービス「Vendy」で変える働き手の未来

全国に約400万台ある自動販売機。日本は「自販機大国」とも呼ばれるほど、私たちの生活に欠かせない存在となっています。そんな自販機業界の売上高は、なんと約4.7兆円にも上ります。 しかし、このビジネスを支える裏側では、商品補充や在庫管理、メンテナンスといった多くの作業が人手によって行われています。さらに、業界全体では深刻な人手不足や業務の非効率といった課題が常態化しているのも現状です。 そこで2024年10月、キリンビバレッジは自動販売機の運用を効率化する新たなサービス「V

学生たちが感じたクラフトビールの奥深さとは?ブリュワーの情熱と地域とのつながり

モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい──。 そんな想いから始まったキリンビール仙台工場の大学キャリア教育。2019年から続くこの取り組みでは、製造過程やそれに関わる人たちの姿、仙台工場と地域とのつながりを学生たちに伝えています。 ▼これまでの大学キャリア教育の様子はこちら 前回は、岩手県遠野市を訪れ、ホップ生産者や地域を盛り上げる人々と交流した様子をお届けしました。 今回、学生たちはクラフトビールへの理解と関心を深めるため、

こんにちは。お客様相談室です。

お客様相談室が実際にお客様からいただいた問い合わせをピックアップし、担当社員とのやりとりを連載形式でご紹介します。

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  • 17本

お客さまの声を“よりよい商品”につなげる。お客様相談室から始める“改善”のバトンパス【こんにちは。お客様相談室です。】

お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。毎日200件以上届くお問い合わせの中には、「こんなことで困っている」「この部分を変更してほしい」といった、商品の改善に関わる貴重なご意見も寄せられています。 お客様相談室では、これらのお声の中から「社内全体で共有すべき」と感じた内容をまとめ、改善に向けたアプローチを行っています。なかには、この取り組みをきっかけに実際に商品の仕様が変更された事例も。 そこで今回は、この取り組みによって改善に至った事例をご紹介しながら、お客様相談室が

季節ごとにお問い合わせの内容はどう変わる?四季折々のお客さまの声への向き合い方【こんにちは。お客様相談室です。】

お客さまとキリンをつなぐ窓口「お客様相談室」には、毎日200件以上ものお問い合わせが寄せられています。その内容は、季節によって変化することも。 また、キリンのホームページ上に掲載している「よくあるご質問」でも、時期に応じてアクセス数の多いページが異なるので、季節ごとにお客さまの興味関心が移り変わっていることが分かります。 今回は、季節ごとに多く寄せられるお問い合わせ内容をご紹介しながら、キリン「お客様相談室」のスタッフがどのような対応を心がけているか、エピソードとともに深

相談だけではありません。お客さまから寄せられる「ありがとう」の声【こんにちは。お客様相談室です。】

お客様相談室には、毎日200件以上の声が届きます。 商品に関するお問い合わせや質問が多いなかで、商品への愛や「もっとがんばって!」という激励のお言葉をいただくことも。 そこで今回は、お客さまからいただいた「お礼」や「激励」のお言葉をご紹介。 あわせて、そんな場面でお客様相談室ではどのような対応を心がけているのかをお伝えできればと思っています。  連載「こんにちは。お客様相談室です。」は、実際にいただいたお客さまからのお問い合わせと担当スタッフのやりとりを紹介する企画です

過去商品のお問い合わせは年間約2,000件!お客さまの声と振り返る、愛されてきた商品たち【こんにちは。お客様相談室です。】

「大好きだったあの商品、最近店頭で見かけないけど、もうないの?」 お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」には、ときどきこんなお問い合わせもいただきます。 今回は、そういったお客さまからのお声とともに、過去に愛されてきた商品をご紹介。過去商品にまつわるお客さまとのエピソードもお届けします。 連載「こんにちは。お客様相談室です。」は、実際にいただいたお客さまからのお問い合わせと担当スタッフのやりとりを紹介する企画です。 「こんな商品あったな

杜の都のビール学舎 〜ビールってどう造るんですか?〜

キリンビール仙台工場が、地域の大学と連携して取り組んでいる、モノづくりキャリア教育の様子をお届けしていきます。

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KIRINキャリア教育活動 (Day3~4)

お久しぶりです! 本記事では、9月~11月にかけて行われた 『KIRINキャリア教育活動』のDay3・Day4の活動内容をご紹介します。 Day1、Day2の記事はこちら↓ Day3 仕込み式 この日は、一番搾りとれたてホップ生ビールの「仕込み式」とメディアへの広報活動を見学させていただきました。 ◇一番搾りとれたてホップ生ビール ( とれいち ) について 本商品は、「ホップ」の香りが特徴の、毎年11月頃に期間限定で発売される一番搾りのシリーズ商品です! 特徴であ

クラフトビールでビール文化はもっと広がる?学生たちが考える新しいアイデア

モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい──。 そんな想いから始まったキリンビール仙台工場の大学キャリア教育。2019年から続くこの取り組みでは、製造工程や関わる人たちの姿、仙台工場と地域とのつながりを学生たちに伝えています。 東北大学から3名、宮城大学から5名の学生を迎えてスタートした2024年の大学キャリア教育も、あっという間に最終日を迎えました。 2024年は、岩手県遠野市を訪れ、生産者や地域を支える人々の熱い想いやつながり

KIRINキャリア教育活動 (Day5)

本記事では、「KIRINキャリア教育活動」の最後となる Day5についてご紹介させていただきます! Day1~4の記事はこちら↓ Day5 クラフトビールの品質評価会この日は、「東北魂ビールプロジェクト」の活動の一部として、キリンビール仙台工場が行う、品質評価会に参加させていただきました。 ◇東北魂ビールプロジェクトについて 2011年の東日本大震災の中で、ビールを買って、助けて下さったお客様のために恩返しをしたいという思いから発足したプロジェクトです。 当初は、あく

KIRINキャリア教育Day3.4.5.

はじめに皆さんお久しぶりです! 今回の記事でも前回から引き続き、「KIRINキャリア教育活動の内容と私の学び」を皆さんに共有していきたいと思います。 「前回の活動って何だったけ?」「KIRINキャリア教育活動って何?」という方はぜひ下のリンクから前回の記事を先に読むことをおすすめします! この記事を読んでKIRINキャリア教育活動について興味を持っていただければ幸いです! Day3 キリンビール仙台工場での仕込み式  ゲストホール この日私は「一番搾り とれたてホッ

働くを語る

キリンの従業員自らの言葉で、働くうえで工夫していることや、今後目指す自分の姿について語っている記事をまとめています。

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お客さまの声を“よりよい商品”につなげる。お客様相談室から始める“改善”のバトンパス【こんにちは。お客様相談室です。】

お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。毎日200件以上届くお問い合わせの中には、「こんなことで困っている」「この部分を変更してほしい」といった、商品の改善に関わる貴重なご意見も寄せられています。 お客様相談室では、これらのお声の中から「社内全体で共有すべき」と感じた内容をまとめ、改善に向けたアプローチを行っています。なかには、この取り組みをきっかけに実際に商品の仕様が変更された事例も。 そこで今回は、この取り組みによって改善に至った事例をご紹介しながら、お客様相談室が

私が仕事で大切にしている価値観は、世の中に刺激を与えること。お酒を楽しむ文化を未来へつないでいきたい【#わたしとキリン vol.19 古川淳一】

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています。そのために社員が大切にしているのは、「熱意」「誠意」「多様性」という3つの価値観。 これらをベースに、各自が大切にしている第4の価値観をミックスすることで、社内では新たな取り組みがたくさん生まれてきました。 そんな社員たちの取り組みから、多様な働き方を考えていく企画が「#わたしとキリン ~第4の価値観~」です。 今回の出演者は、キリンビールのマーケティング部・商品開発研究所に所属す

軸を大切に、予定不調和を楽しむ。醸造、飲料研究、商品開発、海外駐在を経て気付いた「自分の仕事」の価値

さまざまな場所に残した点が、どんな線を描くのかは、人それぞれ異なるもの。特集「自分らしい仕事のつくりかた」は、キリンでの出会いや経験によって、“自分らしい仕事”を見つけた人たちのキャリアを紐解いていく連載です。 今回お話を聞いたのは、2007年にキリンビールに入社して以来、醸造、飲料研究、商品開発、海外駐在と多岐にわたる現場を経験し、現在は神戸工場で醸造エネルギーを担当する中村壮作。 『本麒麟』の開発に携わったのち、アメリカでのビールづくりを経験したことで、「キリンの強み」

「品質を守る仕事」を軸にキャリアを広げる。出向、休職、ライフステージの変化のなかで育んだ私らしい働き方

キリンのなかにある多様な仕事のかたちを探るために、“自分らしい仕事”を見つけた人たちのキャリアを紐解いていく特集「自分らしい仕事のつくりかた」。従業員たちが自分の仕事と向き合い、歩んできたさまざまな道のりを振り返ります。 「キャリアって、今までやってきたことを見つめなおしたときにつながっている足跡みたいなものだと思うんです。今いる場所でしっかりやっていれば、自然と前に進んでいける」。そう話してくれたのは、品質保証部の宮迫陽子。 2006年にキリンビールへ入社。製造現場で経