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KIRIN公式アカウントです。フォローは20歳以上の方限定です。 20歳未満の方への共有はご遠慮ください。※ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。 お酒は楽しく適量で。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。https://t.co/vpJsE8uq8B

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マガジン

  • 紹興酒のすゝめ 〜知れば中華がもっと楽しくなる〜

    紹興酒のおいしい使い方や、おすすめの飲み方、紹興酒を楽しめる中華店のレポートも。紹興酒を家庭やお店で楽しむ情報を発信していきます。

  • 自分らしい仕事のつくりかた

    キリンで働くなかで、「自分らしい仕事」を見つけた人たちのキャリア人生を紐解く企画。転機となった経験や出会いを振り返ります。

  • 働くを語る

    キリンの従業員自らの言葉で、働くうえで工夫していることや、今後目指す自分の姿について語っている記事をまとめています。

  • ブランドを語る

    商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。

  • 未来を語る

    新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。

紹興酒のすゝめ 〜知れば中華がもっと楽しくなる〜

紹興酒のおいしい使い方や、おすすめの飲み方、紹興酒を楽しめる中華店のレポートも。紹興酒を家庭やお店で楽しむ情報を発信していきます。

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紹興加飯酒 上澄み、中層、下層の呑み比べ「翠鳳本店」@横浜中華街

今回は、横浜中華街・上海路の中華料理店「翠鳳本店」様のご紹介です。 店頭にはたくさんの「紹興加飯酒」のカメがディスプレイ。 まずは、キリン一番搾りでスタート。 名物の「カニと海老入り巻き揚げ」をいただきます。 海老、蟹がふんだんにずっしり重量感があり、網脂がジューシーさを増長させ、食べごたえのある逸品です。 翠鳳本店さんは、紹興加飯酒カメの上澄み、真ん中、下の呑み比べをされております。 通常の飲み比べは、5年物、8年物、10年物など熟成年度別に実施されているお店が多いの

素敵なご夫婦の中華バルで、お洒落な料理とお酒を堪能しました

皆様こんにちは。山ちゃんです。 今回は、2024年春開業の中華バル「チャイニーズキッチンSAKAMOTO」をご紹介します。阪急 十三駅の西口から徒歩3分と大変アクセスのよいお店です。 まずはお料理から。紹興酒レーズンのクリームチーズを注文しました。 少し大きめのレーズンを古越龍山善醸仕込みに漬け込んで、クリームチーズにレーズンと残った液を混ぜたディップです。お洒落な大人のお料理と一緒にドラゴンハイボールを注文しました。 甘口紹興酒の古越龍山善醸仕込みをソーダで割って、お

和食と中華? ~駒場東大前編~

今回は東京大学駒場キャンパスがある駒場東大前駅から徒歩3分の所にある名店をご紹介したいと思います!   京王井の頭沿線にある駒場東大前は、古くからの家が多く緑豊かで静かな住環境と穏やかな雰囲気が特徴の町です。   飲食店や酒場のような店は少ないですが、渋谷など都心までのアクセスはとてもいいです。 そんな静かな町の商店街に、人気は賑わっているお店《菱田屋酒場》がございます。  ここは絶対に抑えておきたいお店の一つです 中華の名店で修業したオーナーシェフが本格的な中華料理

名古屋で人気の中華バル「451」でおとな時間を楽しむ

今回は名古屋の人気店「451」さんにお伺いしてきました。 名古屋の堀川を眺めながら楽しめるお店です。451さんは以前名古屋市北区の黒川でお店を構えていたのですが、この夏名駅エリアの錦橋と納屋橋の間の堀川沿い移転してきた中華バルのお店で、こだわりの創作中華の一品とあわせて、ソムリエがおすすめするこだわりのワインや紹興酒が楽しめるお店です。 まずはビール。よく冷えたグラスに注がれたビールをグビリと。 今回はいつもの雲白肉(ウンパイロウ)ではなく、「普通じゃないエビチリ」、滋賀

自分らしい仕事のつくりかた

キリンで働くなかで、「自分らしい仕事」を見つけた人たちのキャリア人生を紐解く企画。転機となった経験や出会いを振り返ります。

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  • 4本

「品質を守る仕事」を軸にキャリアを広げる。出向、休職、ライフステージの変化のなかで育んだ私らしい働き方

キリンのなかにある多様な仕事のかたちを探るために、“自分らしい仕事”を見つけた人たちのキャリアを紐解いていく特集「自分らしい仕事のつくりかた」。従業員たちが自分の仕事と向き合い、歩んできたさまざまな道のりを振り返ります。 「キャリアって、今までやってきたことを見つめなおしたときにつながっている足跡みたいなものだと思うんです。今いる場所でしっかりやっていれば、自然と前に進んでいける」。そう話してくれたのは、品質保証部の宮迫陽子。 2006年にキリンビールへ入社。製造現場で経

変化をチャンスに。挑戦と経験を掛け算してたどり着いた、自分らしいキャリア

新しい環境に飛び込むとき、誰にでも不安や戸惑いはつきまとうもの。前例のない未開拓の領域ならなおさら、足がすくんでしまいそうになることも。 キリンでさまざまな経験や出会いを経て、“自分らしい仕事”を見つけた人たちのキャリアを紐解く特集企画「自分らしい仕事のつくりかた」。 今回の登場人物は、「いつでも、変化はチャンスだと思って受け止めてきた」と話す、東京・埼玉営業部で担当部長を務める桑原美奈。幅広い知識を蓄えながら営業という仕事を多角的にとらえ、常に前を向き続ける桑原のルーツ

壁に立ち向かうたび、力が湧いた。営業時代に知った「応援される自分でいること」の大切さ

キリンのなかにある多様な仕事のかたちを探るために、“自分らしい仕事”を見つけた人たちのキャリアを紐解いていく特集「自分らしい仕事のつくりかた」。 過去の出会いや経験から何を学び、どんなアイデアで目の前の壁を乗り越えてきたのか。それぞれの従業員が“自分らしい仕事”を見つけるまでの道のりを振り返ります。 今回お話を聞いたのは、2004年にキリンビールへ入社して以来、営業職として長年活躍してきた田中賢了。2021年から3年間にわたり国民生活産業・消費者団体連合(以下、生団連)に

自分らしく働くということ。キリンが取り組む、一人ひとりが“個”として活躍できる環境づくり

キリンがこれまで公式noteで伝えてきたことのなかに、「働き方」というテーマがあります。一人ひとりが健やかに暮らすために、どう仕事と向き合うか?という問いは、自分がどう生きていきたいかを考えることにもつながっていくはず。 働き方の多様化が進む今、企業の人事は大きな転換期を迎えています。キリンでは、これまで従業員のチャレンジ機会創出や成長支援などさまざまな取り組みを行なってきましたが、今後のさらなる“会社と個人”両方の持続的成長を目指して改革を進めています。 「その根底にあ

働くを語る

キリンの従業員自らの言葉で、働くうえで工夫していることや、今後目指す自分の姿について語っている記事をまとめています。

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  • 93本

「品質を守る仕事」を軸にキャリアを広げる。出向、休職、ライフステージの変化のなかで育んだ私らしい働き方

キリンのなかにある多様な仕事のかたちを探るために、“自分らしい仕事”を見つけた人たちのキャリアを紐解いていく特集「自分らしい仕事のつくりかた」。従業員たちが自分の仕事と向き合い、歩んできたさまざまな道のりを振り返ります。 「キャリアって、今までやってきたことを見つめなおしたときにつながっている足跡みたいなものだと思うんです。今いる場所でしっかりやっていれば、自然と前に進んでいける」。そう話してくれたのは、品質保証部の宮迫陽子。 2006年にキリンビールへ入社。製造現場で経

『晴れ風』はクラフトビール専門店の店長にどう映る?「Watering Hole」林ゆうや×ブランド担当対談

2012年に代々木でオープンし、今年で12年目を迎えるクラフトビアバー「Watering Hole」。ここには、おいしいビールを求めて国内外から多くのビールファンが集まります。 店長の林ゆうやさんは、これまでに17,000種類ものビールを飲んできた愛好家。全国各地のブルワリーとコラボレーションしたオリジナルビールを手がけ、豊かなビールの知識と明るくフレンドリーな人柄でお店に訪れる人々を楽しませてくれる方です。 そんな林さんに、キリンの新しいスタンダードビール『晴れ風』はど

キャリアチェンジは、社会の中の部署移動。キリンの元従業員が実践する、「外」からの恩返し

退職者から見たキリンとは、どのような会社なのだろう。 そして、キリンでの経験はどのように活かされているのだろうか。 セカンドキャリアとして新たな一歩を踏み出した元従業員に、キリンでの学びと新たな挑戦についてうかがう連載企画「仕事のギフト学」。 第4回に登場してくださったのは、キリンを退職後、京都水族館の館長兼支配人に就任し、現在は京都でさまざまな事業を手がける松本克彦さん。 「人事異動の発令は会社からだけでなく、自分で出すこともできる」との考えから早期退職を決め、人との縁

それぞれの「個性」を、ひとつの大きな力に変えていく【#わたしとキリン vol.18 佐野涼子】

キリングループでは、「よろこびがつなぐ世界へ」というコーポレートスローガンを掲げています。そのために社員が大切にしているのが、「熱意、誠意、多様性」という3つの価値観。 これらをベースに、各自が大切にしている第4の価値観をミックスすることで、社内では新たな取り組みがたくさん生まれてきました。 そんな社員たちの取り組みから、多様な働き方を考えていく企画が「#わたしとキリン ~第4の価値観~」です。 今回の出演者は、キリンビバレッジの商品開発研究所で技術開発を担当する佐野涼

ブランドを語る

商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。

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  • 155本

『午後の紅茶』から国産素材を使った新シリーズが誕生!紅茶葉の生産者に会いに鹿児島へ

2024年12月3日、『午後の紅茶』から「国産」の素材を活かした新シリーズ『午後の紅茶 JAPAN BLEND&CRAFT』が誕生します。紅茶葉をはじめとする国産素材※1を使用することで、日本のモノづくりを応援し、その魅力を多くの人に知ってもらいたい。そんな想いが形になりました。 シリーズ第1弾は、「グレープティー」が登場。まろやかな国産紅茶の味わいが楽しめる、鹿児島県産茶葉(全茶葉のうち15%)と長野県産『ナガノパープル』(果汁0.1%)を掛け合わせた、特別なフルーツティ

『晴れ風』はクラフトビール専門店の店長にどう映る?「Watering Hole」林ゆうや×ブランド担当対談

2012年に代々木でオープンし、今年で12年目を迎えるクラフトビアバー「Watering Hole」。ここには、おいしいビールを求めて国内外から多くのビールファンが集まります。 店長の林ゆうやさんは、これまでに17,000種類ものビールを飲んできた愛好家。全国各地のブルワリーとコラボレーションしたオリジナルビールを手がけ、豊かなビールの知識と明るくフレンドリーな人柄でお店に訪れる人々を楽しませてくれる方です。 そんな林さんに、キリンの新しいスタンダードビール『晴れ風』はど

「ビールを通して、東北をPRしたい」。「いわて蔵ビール」が大切にしている地域とのつながり・次世代のこと

「キリンだからこそ担える、クラフトビールの役割がある」 そんな志のもと、ブランドの垣根を越えてクラフトビールの楽しさを体感できる「Tap Marché(タップ・マルシェ)」というサービスがあります。コンセプトは“ビールの自由市場”。そこに共感したさまざまなブルワリーが参加してくださり、一緒にクラフトビール市場を盛り上げています。 タップ・マルシェ担当の丹尾健二がタップ・マルシェに参加するブルワリーを訪ね、ビール造りへの想いやタップ・マルシェ導入後の変化についてうかがう連載

“世界初”から10年、『生茶』がカフェインゼロをつくり続ける理由。カフェインを摂れないライフステージでも緑茶のおいしさを提供したい

お客さまの生活に寄り添う「ライフティー」をコンセプトに、茶葉のおいしさを進化させながら、シンプルで洗練されたデザインに生まれ変わった『生茶』。 今年も、ブランドのこれまでとこれからを考える連載企画「読む生茶~これからのお茶~」がスタートしました。 今回スポットを当てるのは、9月24日にリニューアルした『生茶 おいしいカフェインゼロ』。 2014年に世界初のペットボトル入りカフェインゼロ緑茶飲料(※)『キリン やさしさ生茶 カフェインゼロ』を発売して以来、キリンはカフェイ

未来を語る

新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。

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  • 106本

『晴れ風』はクラフトビール専門店の店長にどう映る?「Watering Hole」林ゆうや×ブランド担当対談

2012年に代々木でオープンし、今年で12年目を迎えるクラフトビアバー「Watering Hole」。ここには、おいしいビールを求めて国内外から多くのビールファンが集まります。 店長の林ゆうやさんは、これまでに17,000種類ものビールを飲んできた愛好家。全国各地のブルワリーとコラボレーションしたオリジナルビールを手がけ、豊かなビールの知識と明るくフレンドリーな人柄でお店に訪れる人々を楽しませてくれる方です。 そんな林さんに、キリンの新しいスタンダードビール『晴れ風』はど

どんな未来をツクる?キリンの研究員たちに聞いた研究開発のおもしろさと、よりよい社会への想い

キリングループは、酒類・飲料を中心とした「食領域」、医薬品を中心とした「医領域」、健康課題の解決に貢献する「ヘルスサイエンス領域」の3領域で事業を展開しています。それらの事業を支えながら事業とともに成長してきたのが「研究開発」であり、キリンは7つの研究所で研究開発に取り組んでいます。 研究開発と聞くと、一見馴染みがないように感じるかもしれませんが、キリンの研究員たちが目指すのは「お客さまの未来・ライフシーンをよりよくするための研究」。 キリンの研究開発ってどんなことをして

日本産希少ホップ「IBUKI」が生み出す『晴れ風』の味わい。秋田県横手市の生産地を訪ねて

キリンが17年ぶりに発表したスタンダードビールの新ブランド(※)『キリンビール 晴れ風』。 味わいだけでなく、今の時代だからこそのビールの在り方を追求した『晴れ風』には、柑橘系の爽やかな香りが特長の日本産希少ホップ「IBUKI」を使用しています。 キリンが日本産ホップの生産に取り組み始めたのは1919年のこと。第一次世界大戦によってドイツ産ホップの輸入が途絶えたのがきっかけでした。それから100年以上、キリンは日本産ホップの生産に関わり続けています。 秋田県横手市は、市町

遠野市でホップ栽培に挑む新規就農者のもとへ。学生たちが見た遠野の現在地とは?

モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい──。 そんな想いから始まったキリンビール仙台工場の大学キャリア教育。2019年から続くこの取り組みでは、製造工程や関わる人たちの姿、仙台工場と地域とのつながりを学生たちに伝えています。 ▼これまでの大学キャリア教育の様子はこちら 2024年は、東北大学から3名、宮城大学から5名の学生が参加しました。 8月初旬の爽やかな晴天のもと、学生たちと岩手県遠野市を訪問。新規就農者の里見一彦さんが育て