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KIRIN公式アカウントです。フォローは20歳以上の方限定です。 20歳未満の方への共有はご遠慮ください。※ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。 お酒は楽しく適量で。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。https://t.co/vpJsE8uq8B

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マガジン

  • 紹興酒のすゝめ 〜知れば中華がもっと楽しくなる〜

    紹興酒のおいしい使い方や、おすすめの飲み方、紹興酒を楽しめる中華店のレポートも。紹興酒を家庭やお店で楽しむ情報を発信していきます。

  • ブランドを語る

    商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。

  • 未来を語る

    新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。

  • 晴れ風ができるまで~若手従業員の挑戦~

    2024年4月に誕生した新ビール『晴れ風』に携わった若手従業員にフォーカスし、マーケティング・開発・営業などあらゆる過程での挑戦の様子をお伝えします。

  • 杜の都のビール学舎 〜ビールってどう造るんですか?〜

    キリンビール仙台工場が仙台市・東北大学と連携して取り組んでいる、モノづくりキャリア教育の様子をお届けしていきます。

紹興酒のすゝめ 〜知れば中華がもっと楽しくなる〜

紹興酒のおいしい使い方や、おすすめの飲み方、紹興酒を楽しめる中華店のレポートも。紹興酒を家庭やお店で楽しむ情報を発信していきます。

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初めての食感!特製つくねとドラゴンハイボール&白ハイとのマリアージュ!

皆様こんにちは。横濱中華街コンシェルジュのオトコイッシーです。 今回は西宮市能登町より素敵なお店をご紹介します。 阪急西宮北口駅から徒歩10分。【つくねや能登店】にやって参りました。 オープンして20年以上、地元の方に愛される本格炭火焼鳥店です。 10月とはいえ日中は温かく、歩くと汗ばむ陽気。 お店に到着後、早速『キリン一番搾り生』を注文。 キンキンに冷えて最高の状態! 疲れた身体に染み渡ります(^-^)v 一番搾り生と付きだしのキャベツ(酢味噌ダレ?)でしっぽり雰

陳健民氏直伝の本格四川料理

今回は大阪のイノゲートにあるバルチカ03に出店した、日本橋に本店がある『四川酒家 福龍』に行ってきました。 本格的な四川料理のお店で、本店には有名人も訪れる名店です。 席もカウンター、2名から団体まで自由に動かせるテーブル席と色々なシーンで利用できます。 まずは紹興酒の炭酸割り『ドラゴンハイボール』を注文。 料理はまず『怪味鶏』 隣の席の人が焼餃子を美味しそうに食べていたので、頼んでしまいました。 2杯目をどうしようと思っていたら、お店オリジナルの『山椒ジンソーダ

数々のグルメ雑誌にも掲載された 看板メニュー「酸辣湯麺」ご堪能あれ

本日は食べログの評価も高い町中華へ訪問する為、都営新宿線、通称都営町中華線の東大島駅へ。住宅街の中を入っていくと昭和風情が漂う、美味しさが滲み出ている「龍山」さんへ到着。 やはりここにも「町中華で飲やろうぜ」のポスター、グルメ雑誌の切り抜きが壁一面に! いざ入店! 店内も壁一面に達筆な字で数々の料理メニューと有名人の色紙がずらり。 メニューはとにかく多い、どれも美味しそうなので選ぶのが大変です笑 ラーメン類30種以上、焼きそば10種、丼やチャーハンの飯系も15種     最

練馬で絶品よだれ鶏と紹興酒を楽しむ

練馬駅から徒歩5分の場所にある「口水食堂(ハオスイショクドウ)」。 店名の通り「よだれ鶏」が名物のお店です。 まずは大好きなキクラゲ料理とドラゴンハイボールで乾杯! 「激辛キクラゲ」はコリコリのキクラゲと激辛の辣醤を合わせたお料理。 塩味と辛さのバランスが最高です! 甘い紹興酒(古越龍山善醸仕込み)を炭酸で割った「ドラゴンハイボール」と合います! 待っていました! 名物の「口水鶏(よだれどり)」! 盛り付け方も非常に美しい! 辛味控えめで程良い酸味。 具を食べ終わった後は

ブランドを語る

商品開発の裏側やブランドのストーリーについて、ブランド担当や開発者が語っている記事をまとめています。

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  • 151本

『晴れ風』の勢いを止めないために。大ヒットを支え続けた「営業」と「SCM」の仕事

これからの時代のスタンダードビールとして、『キリンラガー』や『キリン一番搾り生ビール』に続く、新たな定番となりつつある『キリンビール 晴れ風』。「飲みごたえ」と「飲みやすさ」を両立した新しいおいしさが好評を呼び、発売から約3か月で1億本を超える出荷数を記録しています。 そんな『晴れ風』の開発の裏側には、20代から30代の若手社員の活躍がありました。連載「晴れ風ができるまで ~若手社員の挑戦~」では、『晴れ風』の開発に携わった若手社員にフォーカスし、それぞれの挑戦の様子を紹介

ノンアルが豊かな時間をつくる。『Bar Straw』赤坂真知さんと考える、これからのノンアル

2024年9月3日、メルシャンからノンアルコールながら“ワインらしい味わい”を楽しめる『贅沢ワイン気分 スパークリング 白・ロゼ』が発売されました。メルシャンがこれまでに培ってきた技術を活用し、「ノンアルコールならではの価値を提供しよう」という新たな試みです。 お酒の代替品ではない、 “ノンアルコールならではの価値”とは、どんなものなのでしょう。 そこで今回お呼びしたのは、ノンアルコール専門のプロジェクト『Bar Straw』を主宰し、イベントやポップアップで活躍している

日本産希少ホップ「IBUKI」が生み出す『晴れ風』の味わい。秋田県横手市の生産地を訪ねて

キリンが17年ぶりに発表したスタンダードビールの新ブランド(※)『キリンビール 晴れ風』。 味わいだけでなく、今の時代だからこそのビールの在り方を追求した『晴れ風』には、柑橘系の爽やかな香りが特長の日本産希少ホップ「IBUKI」を使用しています。 キリンが日本産ホップの生産に取り組み始めたのは1919年のこと。第一次世界大戦によってドイツ産ホップの輸入が途絶えたのがきっかけでした。それから100年以上、キリンは日本産ホップの生産に関わり続けています。 秋田県横手市は、市町

“緑茶らしさ”から自由になった『生茶』リニューアルの道のり。成功の鍵は、今を生きるお客さまに寄り添う「ライフティー」というコンセプト

2024年の春、ガラリと生まれ変わった生茶シリーズ。味わい、製法、デザイン、容器にいたるまでのすべてをリニューアルし、一日のさまざまなシーンにフィットするブランドとして大きな変化を遂げました。 新しくなった『生茶』のリリースに合わせて、ブランドのこれまでとこれからを考えていく連載企画「読む生茶~これからのお茶~」が今年もスタートします。 「生茶らしさを大事にしながら、“緑茶はこうあるべき”という固定概念から離れてみたこと。今を生きるお客さまにとって“緑茶はどういう存在にな

未来を語る

新規事業の取り組みやSDGsにまつわる活動を追いかけたドキュメンタリーなど、よりよい未来に向けた活動のプロセスを語っている記事をまとめています。

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  • 104本

日本産希少ホップ「IBUKI」が生み出す『晴れ風』の味わい。秋田県横手市の生産地を訪ねて

キリンが17年ぶりに発表したスタンダードビールの新ブランド(※)『キリンビール 晴れ風』。 味わいだけでなく、今の時代だからこそのビールの在り方を追求した『晴れ風』には、柑橘系の爽やかな香りが特長の日本産希少ホップ「IBUKI」を使用しています。 キリンが日本産ホップの生産に取り組み始めたのは1919年のこと。第一次世界大戦によってドイツ産ホップの輸入が途絶えたのがきっかけでした。それから100年以上、キリンは日本産ホップの生産に関わり続けています。 秋田県横手市は、市町

遠野市でホップ栽培に挑む新規就農者のもとへ。学生たちが見た遠野の現在地とは?

モノづくりの上流から下流までを見てもらうことで、キリンビールのファンを増やしたい──。 そんな想いから始まったキリンビール仙台工場の大学キャリア教育。2019年から続くこの取り組みでは、製造工程や関わる人たちの姿、仙台工場と地域とのつながりを学生たちに伝えています。 ▼これまでの大学キャリア教育の様子はこちら 2024年は、東北大学から3名、宮城大学から5名の学生が参加しました。 8月初旬の爽やかな晴天のもと、学生たちと岩手県遠野市を訪問。新規就農者の里見一彦さんが育て

一人ひとりの健康と幸せを見つめて。キリンが広げる「免疫ケアセミナー」の輪

「あなたが、しあわせになる。ひとつ、世界が良くなる。」 そんなメッセージとともに、キリンの新しいコーポレートCMの第3弾「小児科医篇」が7月1日から放映されています。 今回の舞台は、愛知県名古屋市にある名鉄病院の小児科。「私たちの健康を守ってくれている人の健康こそ守りたい」というコンセプトのもと、健康を守るために働く医療現場の方々に、キリンが長年研究を続けてきた「免疫」の大切さをあらためて伝える「免疫ケアセミナー」を、全国の医療機関と実施しています。 どうしてキリンが免疫

人生100年時代をともに歩める商品づくりを目指して。オープンイノベーションの拠点「湘南アイパーク」でキリンが描く研究の未来

キリンのヘルスサイエンス事業への貢献や、将来に向けた成長の種の創出につながる研究開発を担っている「キリン中央研究所」。その拠点を藤沢市の湘南ヘルスイノベーションパーク(通称:湘南アイパーク)に移したのは、2021年のことです。 日本でも数少ないサイエンスパークである湘南アイパークは、製薬、医療、健康などの分野で活躍する約180の企業や団体が拠点を置き、多種多様な研究者たちが知識やアイデアを交換し、共同研究を行う場として2018年に誕生しました。新しい医療技術や健康に関するイ

晴れ風ができるまで~若手従業員の挑戦~

2024年4月に誕生した新ビール『晴れ風』に携わった若手従業員にフォーカスし、マーケティング・開発・営業などあらゆる過程での挑戦の様子をお伝えします。

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『晴れ風』の勢いを止めないために。大ヒットを支え続けた「営業」と「SCM」の仕事

これからの時代のスタンダードビールとして、『キリンラガー』や『キリン一番搾り生ビール』に続く、新たな定番となりつつある『キリンビール 晴れ風』。「飲みごたえ」と「飲みやすさ」を両立した新しいおいしさが好評を呼び、発売から約3か月で1億本を超える出荷数を記録しています。 そんな『晴れ風』の開発の裏側には、20代から30代の若手社員の活躍がありました。連載「晴れ風ができるまで ~若手社員の挑戦~」では、『晴れ風』の開発に携わった若手社員にフォーカスし、それぞれの挑戦の様子を紹介

任せてくれるから、挑戦できる。製造部門の若手が振り返る『晴れ風』の味づくり

ビールとしての飲みごたえと飲みやすさを両立させた、17年ぶりの新スタンダードビール『キリンビール 晴れ風』。2024年4月の発売から約3か月で、年間販売目標の7割となる300万ケースを突破するなど、大きな反響を呼んでいます。 そんな『晴れ風』の開発の裏側には、20代から30代の若手社員の活躍がありました。連載「晴れ風ができるまで ~若手社員の挑戦~」では、『晴れ風』の開発に携わった若手社員にフォーカスし、それぞれの挑戦の様子を紹介します。 前回は、マーケティングを担当した

若手が吹かせた新しい風。『晴れ風』とともに歩む、若手マーケターの道のり

2024年4月、17年ぶりに誕生したスタンダードビールの新ブランド『キリンビール 晴れ風』。 発売から約1か月の売り上げが、キリンビール過去15年の新商品の中で最大を記録するなど、今注目を集めているブランドです。 そんな『晴れ風』の開発の裏側には、20代から30代の若手社員の活躍がありました。連載「晴れ風ができるまで 〜若手社員の挑戦〜」では、『晴れ風』の開発に携わった若手社員にフォーカスし、それぞれの挑戦の様子を紹介します。 第1回は、マーケティングを担当した向井優夏に

杜の都のビール学舎 〜ビールってどう造るんですか?〜

キリンビール仙台工場が仙台市・東北大学と連携して取り組んでいる、モノづくりキャリア教育の様子をお届けしていきます。

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  • 39本

KIRINキャリア教育 Day1 & Day2

はじめまして! 私は先日、キリンビール仙台工場主催の『KIRINキャリア教育』 に参加しました。 Day1 は、今年の8月6日に。 大学3年生の夏休みが始まった初日のことでした。 この日は、岩手県 遠野(とおの)市に行き、ホップ圃場の見学と 地域のクラフトブルワリーを訪問しました。 、、、なぜ、遠野市なのでしょうか。 それは、遠野市が『国内最大のホップ栽培地』だからです。 ホップ圃場に到着すると、目の前に広がる青々とした葉が お迎えしてくれました。 高く伸びた

【キャリア教育活動】Day1・Day2

みなさま、はじめまして! 2024年度大学キャリア教育活動に参加した「佐藤」と申します! この記事を書いているのは、2024年8月。 大学3年生、そろそろ本格的に就職活動を意識し始める時期です。 キャリアの幅を広げるため、”働くことの意味”について考えるため、本活動に参加させていただきました!! KIRINインターンシップの体験談をみなさまにお伝えできればと思います! KIRIN キャリア教育活動について  KIRINキャリア教育活動は合計6日間「原料➡調達➡製造➡広報

KIRINキャリア教育 Day1 Day2

 小学生の時の校外学習でキリンビール仙台工場を初めて訪れました。その時はビールが何からできていてどのようにして作られているかなど全く考えていませんでした。ビールは大人が飲むもの、とずっと考えていましたが、私自身も20歳を迎え、お酒を飲む年頃になりました。ビールはいまだに好んで飲むほどには成長していませんが、お酒が飲めるようになってからビール工場を訪れたら考え方が変わるのではないかと思い、今回このキャリア教育に参加させていただきました。 【Day1】  本来ならば、キリンビー

KIRINキャリア教育Day1.2

キリンと地域、社会との近さやビール造りへのこだわりを強く感じた二日間であった。 Day1 遠野市にて一日目は全国随一の国産ホップの生産地である岩手県遠野市のホップ畑を訪問した。 私はホップについての知識が全くなく、なんとなく外国で生産されているというイメージを持っていた。そのため日本にいながら、しかも隣接する岩手県にホップ産地があることに驚いた。 また、実際に生えている状態を見ることができるこの機会はとても貴重なものだと感じた。 いざホップ畑へ! ホップ圃場見学