KIRIN
“世界初”から10年、『生茶』がカフェインゼロをつくり続ける理由。カフェインを摂れないライフステージでも緑茶のおいしさを提供したい
お客さまの生活に寄り添う「ライフティー」をコンセプトに、茶葉のおいしさを進化させながら、シンプルで洗練されたデザインに生まれ変わった『生茶』。 今年も、ブランドのこれまでとこれからを考える連載企画「読む生茶~これからのお茶~」がスタートしました。 今回スポットを当てるのは、9月24日にリニューアルした『生茶 おいしいカフェインゼロ』。 2014年に世界初のペットボトル入りカフェインゼロ緑茶飲料(※)『キリン やさしさ生茶 カフェインゼロ』を発売して以来、キリンはカフェイ
“緑茶らしさ”から自由になった『生茶』リニューアルの道のり。成功の鍵は、今を生きるお客さまに寄り添う「ライフティー」というコンセプト
2024年の春、ガラリと生まれ変わった生茶シリーズ。味わい、製法、デザイン、容器にいたるまでのすべてをリニューアルし、一日のさまざまなシーンにフィットするブランドとして大きな変化を遂げました。 新しくなった『生茶』のリリースに合わせて、ブランドのこれまでとこれからを考えていく連載企画「読む生茶~これからのお茶~」が今年もスタートします。 「生茶らしさを大事にしながら、“緑茶はこうあるべき”という固定概念から離れてみたこと。今を生きるお客さまにとって“緑茶はどういう存在にな
“緑茶らしさ”から自由になった『生茶』リニューアルの道のり。成功の鍵は、今を生きるお客さまに寄り添う「ライフティー」というコンセプト
2024年の春、ガラリと生まれ変わった生茶シリーズ。味わい、製法、デザイン、容器にいたるまでのすべてをリニューアルし、一日のさまざまなシーンにフィットするブランドとして大きな変化を遂げました。 新しくなった『生茶』のリリースに合わせて、ブランドのこれまでとこれからを考えていく連載企画「読む生茶~これからのお茶~」が今年もスタートします。 「生茶らしさを大事にしながら、“緑茶はこうあるべき”という固定概念から離れてみたこと。今を生きるお客さまにとって“緑茶はどういう存在にな
人生100年時代をともに歩める商品づくりを目指して。オープンイノベーションの拠点「湘南アイパーク」でキリンが描く研究の未来
キリンのヘルスサイエンス事業への貢献や、将来に向けた成長の種の創出につながる研究開発を担っている「キリン中央研究所」。その拠点を藤沢市の湘南ヘルスイノベーションパーク(通称:湘南アイパーク)に移したのは、2021年のことです。 日本でも数少ないサイエンスパークである湘南アイパークは、製薬、医療、健康などの分野で活躍する約180の企業や団体が拠点を置き、多種多様な研究者たちが知識やアイデアを交換し、共同研究を行う場として2018年に誕生しました。新しい医療技術や健康に関するイ