KIRIN
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だからこそ、キリンシティの料理を食べてほしい。「あか牛」「塩たまちゃん」の産地を巡り、生産者の想いを聞きました
丁寧に積み重ねてきた「おいしい」と、こだわりの詰まった「おいしさ」でおもてなしするビアレストラン「キリンシティ」は、2023年5月14日で創業40周年を迎えます。
「今日も一日、お疲れさまでした」の気持ちを込めて注ぐ、自慢のビール。それに華を添えるのに欠かせないのが、ビールに合う料理たちです。
キリンシティでは、全国各地の生産者と顔を合わせ、食材を取り寄せ、お客さまに提供するメニューとして
チャレンジして突破する人を増やし、キリンの未来を切り拓く。新規事業開発に込めた想い
テクノロジーの急速な進化、環境問題や災害、人口の減少など、さまざまな要素が複雑に絡み合い、世の中の変化を予測することはどんどん難しい時代になってきています。
不確実で変化の激しい今、キリンも今あるブランドやサービスの価値向上だけでなく、未来を見据えた新規事業の開発や社内起業の後押しを進めています。
まだまだ新規事業開発は道半ばーー
そう話すのは、社内向けの新規事業公募制度を推進し、数多くの
15年以上腸活に取り組んできた私が、心からほしいと思った飲み物を商品化するまで
朝おなかがスッキリしないと、その日一日がなんだかどんよりとした気分で覆われる。逆に朝からおなかの調子がいいと、晴れ晴れとした気持ちで一日を過ごせる。
そんなことはないだろうか。
私にはある。
たくさんある。
これは、高校生で「腸活」に目覚めた私が、大人になってから「腸内環境を改善する飲料」を開発するまでの物語である。
「腸活」を意識し始めた高校時代
私は高校生まで名古屋で育った。
名古屋
従業員の「自分ごと」化が第一歩。持続可能な社会の実現に向けたファンケルの挑戦
2019年に資本業務提携を結んだキリンホールディングスとファンケル。連載企画「#ファンケルとキリン」では、“食と医のキリン”と、“美と健康のファンケル”の両社がタッグを組むことで生まれるシナジーと、その可能性について探ります。
今回は、両社のSDGsやCSV(※)における活動の歩みや未来に向けたビジョン、社会課題解決における共通項を見出すべく、キリンホールディングス CSV戦略部の山田幸司がファ
キリンビールサロン第四期を振り返って
ビールのおもしろさを知り、ビール好きな仲間と出会う場として、2019年に発足したキリンビールサロン。
2022年10月に始まった第四期も、今年の3月に最終回を迎え、その幕を閉じました。
▼『キリンビールサロン』に関する記事はこちら
第三期までメイン講師を勤めていた草野裕美から、事務局として活動してきた後藤沙耶香へと講師のバトンが渡され、新体制でスタートしたキリンビールサロン第四期。
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