百利あって一害なし。参加を通して日常への向き合い方が変わった「キリンビジネスチャレンジ」

社員からビジネスアイデアを募集し、新規事業化を支援する。キリンには、そんな社内制度があります。その名も「キリンビジネスチャレンジ」。同制度には、キリングループの国内社員全員が応募できます。

前回は、実際に同制度に応募して最終選考を通過し、2022年に晴れて新規事業を立ち上げた田中吉隆に、キリンビジネスチャレンジの「かけがえのない価値」を聞きました。

今回は、キリンビジネスチャレンジに応募し、3

5月に発売されたキリンとファンケルのコラボ商品『午後の紅茶 アップルティープラス』を知っていますか？コンセプトは、"おいしく手軽に「腸活」を"。暑い夏にもぴったりな、リンゴの爽やかな香りや甘さを楽しめるドリンクです！https://note-kirinbrewery.kirin.co.jp/n/n4bdba329b998

孫に「なんでビールには泡があるの？」と聞かれました。【第3回｜こんにちは。お客様相談室です。】

お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。

キリンを支える縁の下の力持ちとして、お客さまにキリンを好きになっていただけるよう、誠実なコミュニケーションを大切にしてきました。

そのなかで、実際にいただいたお客さまからのお問い合わせと担当スタッフのやりとりを連載形式で紹介する「こんにちは。お客様相談室です。」。

また、毎月一人ずつ「お客様相談室」のスタッフを紹介して

6月16日は和菓子の日！キリン公式ラジオ「聞くキリン 〜キリンの縁側から〜」に『moogy』を担当するメンバーが来てくれました。味わいも見た目も楽しめるお菓子を試食しながら、『moogy』との相性の良さについて紹介しています。https://note-kirinbrewery.kirin.co.jp/n/n98db9c27089f

関東では今週から梅雨に入りましたね。キリン公式ラジオ「聞くキリン 〜キリンの縁側から〜」では、寄せられたビールの質問にキリンビールサロン講師がお答えしています！ジメジメした毎日に、ビールとラジオで気分をリフレッシュしてはいかがですか？https://note-kirinbrewery.kirin.co.jp/n/n5c109482574a

歴史から紐解く、紹興酒の町・紹興と日本の食文化の意外なつながり

中国を代表する黄酒（※）のひとつである紹興酒。
紹興酒の歴史を紐解いていくと、約2500年前の越王勾践の時代まで遡ります。古から、皇帝をはじめとする上流階級から庶民まで広く愛され、歴史的な書物には逸話も数多く残っているお酒です。

今回お話を伺うのは、そんな紹興酒が生まれた町、中国・紹興市出身で、紹興酒ブランド「古越龍山」の東京事務所所長を務める、夏 良根さん。上海の大学を卒業後、留学を機に訪日し