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お客さまもつくり手も、みんなが笑顔になるビールを目指して。『一番搾り とれたてホップ生ビール』がつなぐ、遠野との絆
『一番搾り とれたてホップ生ビール』は、岩手県遠野市でとれる良質なホップを収穫後、急速凍結させて、丁寧につくられた”旬のおいしさ”が詰まった特別な限定ビール。豊かなホップの香りと、旬のおいしさでお客さまの期待に応えつづけてきました。
誕生から19年。今年は11月1日に発売となります。
年に一度、この時期でしか飲めない『一番搾り とれたてホップ生ビール』を心待ちにしてくれているお客さま。
発売が
“茶葉へのこだわり”を大切に、ブランドを守っていく。『午後の紅茶』を支える味づくりの背景
気軽に飲めるおいしい紅茶飲料がまだなかった時代に、日本初のペットボトル入り紅茶として開発された『午後の紅茶』。1986年に誕生して以来、36年間、“いちばん身近な紅茶”として、多くの人の日常に寄り添ってきました。
冷えると濁る性質がある紅茶ですが、開発チームが編み出した「クリアアイスティー製法」によって、透き通る色鮮やかな状態を保ったまま本格的な茶葉のおいしさが味わえるようになりました。
そ
“午後ティー”が日本のティービバレッジ文化に及ぼした影響とは? 『午後の紅茶』のこれまでとこれから
11月1日は『紅茶の日』。『午後の紅茶』が生まれて36年が経ち、改めて日本のティービバレッジ文化 と『午後の紅茶』の関係を考えてみることにしました。
そこで今回お呼びしたのは、静岡県で茶葉のショップ「teteria」や紅茶教室を営む大西進さん。
キリンビバレッジのマーケティング部で『午後の紅茶』ブランドマネージャーを務める田代美帆が大西さんと、『午後の紅茶』を起点とする、日本のティービバレッ
女子サッカーの歴史が作った一体感。なでしこを撮り続けた早草紀子さんの #サッカーがつなぐもの
日本サッカー界の盛り上がりには、選手はもちろん、影で支える多くの人が関わっています。かけがえのない一瞬を“永遠”に変えるカメラマンもまた、その重要な一員です。
中でも早草紀子さんは、女子サッカーの黎明期から、その写真と文章でシーンの発展に身を捧げてきました。
知られざるサッカー写真の世界、そして女子サッカーの歴史をつくった選手と裏方の稀有な一体感とは?
日本サッカーの発展を担ってきたJFAと
キリンシティの料理へのこだわりを「ごはん同盟」のお二人に体験してもらいました
「今日も一日お疲れさまでした」。そんな言葉と共に、一杯ずつ丁寧に注いだビールとビールに合う手作り料理を提供するキリンシティ。
キリンシティの魅力や楽しみ方を特集する「今日はキリンシティでどう?」の第3弾は、キリンシティのフードメニューに注目。ごはんも、ビールも大好きというフードユニットの「ごはん同盟」のお二人にご参加いただき、キリンシティの料理へのこだわりを体験してもらいました。
お酒と料理に
プラスチックを減らすために、PETボトルで工夫しているところは?【第6回|こんにちは。お客様相談室です。】
お客さまと一番近い場所に立ち、お客さまとキリンをつなぐ「お客様相談室」。キリンを支える縁の下の力持ちとして、お客さまにキリンを好きになっていただけるよう、誠実なコミュニケーションを大切にしてきました。
その中で、実際にいただいたお客さまからのお問い合わせと担当スタッフのやりとりを連載形式で紹介する「こんにちは。お客様相談室です。」。
また、毎月一人ずつ「お客様相談室」のスタッフを紹介していきま